
「ART OSAKA」今年限りのスピンオフ企画。「ART OSAKA WALL by APCA」が12月に大阪・曽根崎で開催へ
アートフェア「ART OSAKA」が、今年限りのスピンオフ企画「ART OSAKA WALL by APCA」を大阪・曽根崎の「山川ビル」で開催。関西圏を中心に28軒のギャラリーが参加し、若手・中堅作家の作品を一堂に紹介する。会期は12月18日〜20日(事前予約制)。

アートフェア「ART OSAKA」が、今年限りのスピンオフ企画「ART OSAKA WALL by APCA」を大阪・曽根崎の「山川ビル」で開催。関西圏を中心に28軒のギャラリーが参加し、若手・中堅作家の作品を一堂に紹介する。会期は12月18日〜20日(事前予約制)。

11月20日、全国で18店舗目のPARCOとなる「心斎橋PARCO」がオープン。同店はパルコにとって約9年ぶりの大阪・心斎橋への出店となり、「新生 渋谷PARCO」「名古屋PARCO」と並ぶ東名阪の基幹店に位置づけられる店舗だ。渋谷に続き、この心斎橋PARCOでも注目したいアート要素が目白押しとなっている。

中国天津出身のアーティスト、朝左拉(チョウゾラ)はこれまで写真と文学を組み合わせた「写文(しゃもん)」というスタイルで作品を発表してきた。11月30日から銀座第7ビルギャラリーで開催される個展「Black Dreams」では、今年の4月から2ヶ月間、雲南省大理州の「大理シーツ工場芸術区」に招かれて行なった滞在制作で、初めて挑戦したという油彩画作品を発表する。現在は中国の広西という地で、ミャオ民族の撮影を続けている彼にリモートで話を聞いた。

チャリティープロジェクト「Creation Project 2020 160人のクリエイターと大垣の職人がつくるヒノキ枡『〼〼⊿〼(益々繁盛)』」が、12月1日より東京・銀座のクリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンで開催。ふたつのギャラリーとつながりのあるクリエイターがデザインしたヒノキ枡を会場とオンラインで販売し、収益金は非営利組織「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付される。

「田園とアート」をテーマに、「ワーケーションリゾート・鶴岡 〜田園とアートの遭遇〜」のイベント、アクティビティが山形県鶴岡市でスタートする。坂茂によって設計されたホテル「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE(スイデンテラス)」を拠点に、鬼頭健吾と米谷健+ジュリアによるアート作品展示やスペシャルイベント、地域アクティビティを楽しみたい。

東京・銀座のガーディアン・ガーデンが主催する、若手クリエイターの個展開催の権利をかけた公募展「1_WALL」 。23回となるこの公募展のオンラインでのエントリー受付が、グラフィック部門は12月7日より、写真部門は2021年1月25日よりスタートする。

宇宙やSFをモチーフにした作風で国際的に活躍した長岡秀星。その回顧展「SPACE FANTASY ー透明な宇宙を求めてー」が、12月8日より東京・代官山ヒルサイドフォーラムで開催。宇宙やSFイラストレーションの原画や、アルバムジャケットの原画など約70点が展示される。

国内最大級の学生向けアートコンペ「CAF賞2020入選作品展」が、12月2日〜6日に東京・代官山のヒルサイドフォーラムで開催される。17組の作家による絵画、彫刻、映像、パフォーマンス、インスタレーションなどの作品が展示され、最終日には最優秀賞1名と審査員特別賞4名が選出される。

2020年10月25日、石川県金沢市に東京国立近代美術館工芸館が、国立工芸館という通称を新たに携え移転開館した。その名が表す通り、工芸を専門とする唯一の国立美術館だ。現在、開館の第一弾を飾る展覧会「工の芸術—素材・わざ・風土」が開催されている(2021年1月11日まで)。

多摩美術大学情報デザイン学科を卒業後、ウェブデザイナー、ダンサーを経て、現在は絵画を表現媒体とする アーティスト、新井文月。アトリエ新井文月の代表を務め、新たな表現を獲得した作家が、芸術を通して目指すものとは。

茨城・水戸市のARTS ISOZAKIで開催中の個展「Human Landscape」で、ライトボックス(電光看板)を用いた作品をさらに発展させたアーティストの中﨑透。美術家・美術批評家の石川卓磨がこれまでの活動やその表現の現在地、今後の展望について聞いた。

新型コロナウイルスによる開幕延期を乗り越え、10月17日から開催されている「さいたま国際芸術祭2020」。「花」をテーマに、オンラインとオンサイトで展開されているこの芸術祭を、橋本麻里がレビューする。

雑誌『美術手帖』とNADiffによる「現代アート連続講座」第2弾が、11月〜オンラインで開催決定。反響の大きかった2020年4月号「表現の自由」特集の内容を出発点に、アートと社会にまつわる重要テーマを全4回のレクチャーで解説する。

サルバドール・ダリの作品収蔵数がアジア最大級の規模を誇る、福島・北塩原村の諸橋近代美術館で「ナイトミュージアム in 諸橋近代美術館」が10月31日、11月2日、6日に開催。ワーケーションリゾート・裏磐梯の施策のひとつとして、働きながら自然と芸術を堪能する機会を提供する。

東京のトーキョーアーツアンドスペース本郷では現在、東京、デトロイト、ベルリンという3都市のアート・コミュニティの姿を紹介する展覧会「東京デトロイトベルリン」が開催されている。会期は11月8日まで。

来年度開催される国際的な文化・芸術の祭典「KYOTO STEAM―世界文化交流祭―2022」。そのコアプログラム「KYOTO STEAM 2022国際アートコンペティション」のスタートアップ事業として、今年度7名のアーティストが企業・研究機関とコラボレーション制作した作品等を展覧するのが、京都市京セラ美術館で開催される「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」だ。同展に参加するアーティスト・市原えつこに、これまでの活動や、発表する作品について聞いた。

富山県美術館が、3年に一度開催する日本で唯一の国際公募ポスター展「第13回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2021」の作品募集を開始している。募集期間は12月10日まで(追記:新型コロナウイルスによる海外郵便事情を鑑みて2021年2月28日まで募集期間延長)。

毎年、日本全国や海外から日本文化に関する古書や古本を求めて数十万もの人が訪れる神保町。その神保町のポテンシャルを感じられるオークション「Tokyo Culture Auction 2020」が、10月24日に文房堂4階の文房堂ギャラリーで開催される。

2011年から毎年開催されている「TERATOTERA祭り」が、今年10回目の開催を迎える。今年は、10月15日〜18日の4日間、東南アジアと日本のアートコレクティブ6組のアート作品、パフォーマンス、演劇や3組のアーティストによるスペシャルライブなどをオンラインで配信する。

日本画家の中島千波、中野嘉之、畠中光享によって設立された公募団体「Artist Group-風-大作公募展」が主催する「Artist Group-風-大作公募展」。45歳以下のアーティストを対象に大作を募集するこの公募展が、2020年10月23日より東京都美術館で開催される。