EXHIBITIONS

ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念

世田美のあしあと―暮らしと美術のあいだで

2026.02.21 - 04.12

塔本シスコ 絵を描く私 1993

 世田谷美術館で、ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念「世田美のあしあと―暮らしと美術のあいだで」が開催される。

 世田谷美術館は、1986年3月30日、東京都立砧公園内に開館。世田谷区にゆかりのある作家や、アンリ・ルソーなど独学で創作に励んだ作家の作品を含む、国内外の近現代美術を中心とした約18000点の収蔵作品を所蔵する。開館記念展「芸術と素朴」以降、展覧会の開催に加え、建築家・内井昭蔵による建築空間を活かした演劇、舞踊、音楽などの事業も行ってきた。

 本展は、開館40周年を記念して開催。絵画、彫刻、写真、工芸などの多様な収蔵作品と、過去の展覧会の記録写真などの資料を通じて、開館から現在に至るまでの活動の歩みを紹介する。また、世田谷区立小学校を対象とした美術鑑賞教室や、講座、ワークショップなど、地域との関わりを重視してきた取り組みにも触れ、美術館と暮らしの関係をたどる内容となっている。