
国内最大級の学生向けアートアワード「CAF賞2021」が作品募集を5月1日より開始。最優秀賞には賞金100万円と副賞に個展開催の機会も
アートコレクターとしても知られる前澤友作が会長を務める公益財団法人現代芸術振興財団。同財団が主催する、国内最大級の学生向けアートアワード「CAF賞」が作品募集を5月1日から開始する。応募締め切りは6月30日18時。

アートコレクターとしても知られる前澤友作が会長を務める公益財団法人現代芸術振興財団。同財団が主催する、国内最大級の学生向けアートアワード「CAF賞」が作品募集を5月1日から開始する。応募締め切りは6月30日18時。

6月9日より東京・六本木の国立新美術館で開催される「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」。そのプレイベントとしてふたりのファッションデザイナー、丸龍文人と山縣良和による「フミト ガンリュウ」のランウェイショーとインスタレーションが開かれた。ショーが目指したもの、ふたりのファッションへの考え、そして展覧会の見どころについて、担当研究員の本橋弥生を交えた3人に話を聞いた。

日本を代表するからくり人形師・九代 玉屋庄兵衛の展覧会「からくり人形師 九代玉屋庄兵衛展 -伝統の技と挑戦-」が横浜髙島屋ギャラリーで開催される。会期は4月21日〜5月10日。

2021年4月29日から5月9日までの11日間、北九州市東田地区を舞台に「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」が開催される。ディレクターを務めるのは森美術館の前館長(現特別顧問)でキュレーターの南條史生。アートでSDGs(持続可能な開発目標)をどのように表現できるのか、参加作家であるメディア・アーティストの落合陽一とともに、取り組みについて話を聞いた。

国際交流基金が、オンライン展覧会「11 Stories on Distanced Relationships: Contemporary Art from Japan(距離をめぐる11の物語:日本の現代美術)」を開催する。参加作家は荒木悠、潘逸舟、飯山由貴、小泉明郎、毛利悠子、野口里佳、奥村雄樹、佐藤雅晴、さわひらき、柳井信乃、吉田真也の11名。会期は3月30日〜5月5日。(展覧会URL:https://11stories.jpf.go.jp)

東京・神楽坂の√K Contemporaryをはじめとした都内3会場で、堀江栞の個展「声よりも近い位置」が開催。人物画を中心とするここ数年の近作や、パリ滞在中の写真、担当した本の挿画・装画の原画も展示する。

3DCGやゲームの制作を主業務としながらアート作品を制作する株式会社daisy*(以下、デイジー)。同社と、その代表である稲垣匡人のこれまでの軌跡と今後の展望を探る。

新進気鋭のアーティストをサポートし、世界に誇れるカルチャーを発掘・発信していくという新たなアートプロジェクト「ART SCRAMBLE」が、JR大阪駅前の「グランフロント大阪」でスタートする。こけら落としとなる展覧会の会期は2021年9月中下旬まで。

文化芸術への投資と経済成長を生み出す、新たな価値創造の好循環を実現するために、文化庁が進めている「文化経済戦略推進事業」。2020年度は実際に企業とアーティストの協働が試行され、評価指標の可視化が目指された。これらから見えてきたのは、広範化するアーティストと企業の関わり方と、その推進をするうえでの中長期的な支援の必要性だ。

演劇の映像、資料などをデジタルアーカイヴ化し、配信や公開によって新たなマッチングを生み出すビジネスモデルの構築を目指す「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」。舞台資料の収集を、舞台美術家たちに掛け合いながら行ったのが舞台美術家の伊藤雅子だ。伊藤に事業の概要と、プロジェクトの展望を聞いた。

豊田市美術館を皮切りに開催されるこれまでにない展覧会「ボイス+パレルモ」。同展では、「社会彫刻」の提唱者として知られるヨーゼフ・ボイスとともに、その教え子のひとりであるブリンキー・パレルモの作品が日本で初めて大規模に紹介される。このパレルモを起点に、アーティストの五月女哲平と今井俊介が、パレルモ、そして絵画の重要性について語りあった。

2011年の東日本大震災からの復興と新たな循環を生みだすことを目指し、17年に第1回が開催された「Reborn-Art Festival」。10年の節目を迎える21年の夏と22年春の2回に分けて、「利他と流動性」をテーマとする第3回「Reborn-Art Festival 2021-22」の開催が予定されている。そのプレイベントとして、ふたつのオンライン企画からなる「Reborn-Art ONLINE」が開催。2月13日には、詩人の吉増剛造と音楽家の青葉市子を迎えてパフォーマンスが行われた。

グラフィック界の次世代を担う若手を発掘する公募展である第23回グラフィック「1_WALL」展が、4月6日〜5月15日に銀座のガーディアン・ガーデンで開催される。会期中の4月22日にはオンライン上のライブ配信によって公開最終審査が行われ、グランプリが決定。受賞者には、1年後の個展開催の権利と、個展制作費30万円が贈られる。

金沢21世紀美術館が2021年度最初の特別展として、「日常のあわい」を開催する。新型コロナウイルスのパンデミックで大きく変容した「日常」を7組11名の作品によって見つめ直すものだ。会期は4月29日~9月26日。

今年4月の豊田市美術館を皮切りに開催される「ボイス+パレルモ」展。この開催を機に、ヨーゼフ・ボイスを直接的に参照した作品を手がけたこともあるアーティスト・会田誠にインタビュー。ボイスという人物と会田の関係性とは? またボイスがいまなお与え続ける影響とは?

中堅アーティストを対象に、2018年度から行われている現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」の第3回では、写真家・志賀理江子とアーティスト・竹内公太が選出された。その受賞理由について、6名の選考委員に聞いた。

TERRADA ART COMPLEXにあるYUKIKOMIZUTANIは、同ギャラリーで初めてとなる顧剣亨の個展「A PART OF THERE IS HERE」を開催する。会期は3月9日〜4月10日。

現代人にアート作品を通じてリラックスやインスピレーションを提供することを目指すアプリ「Mellow」が昨年開催したアワード「Mellow Art Award 2020」では、シンガポール出身 の映画監督・写真家であるヌール・ムナワラ・フサインが大賞に選出された。その受賞背景や過去の制作について、本人を含む複数の関係者に聞いた。

スウェーデン出身のアーティスト、クリストファー・クレングレンの個展「Reprogram for Joy」が東京・渋谷のヒッチハイカー・ギャラリーで開催される。コロナ禍による喪失、悲しみなどに着目した絵画作品とともに、作家が初めてNFT(非代替性トークン)を使ったデジタル作品も発表される。会期は3月8日〜17日。

全世界の学生を対象としたマンガ・イラストコンテスト「国際コミック・マンガスクールコンテスト」が今年も開催。「憧れ」を作品テーマに、6つの部門で4月29日まで作品を募集している。