
美術のおもしろさを、いま再び。「梅津庸一 ポリネーター」がワタリウム美術館で開幕
現代美術家・梅津庸一の個展「梅津庸一 ポリネーター」が東京・神宮前のワタリウム美術館で開幕した。初期のドローイングから10年代の絵画作品、近年の陶芸作品までを一堂に会することで、梅津の美術のあり方に迫る本展のハイライトをお届けする。

現代美術家・梅津庸一の個展「梅津庸一 ポリネーター」が東京・神宮前のワタリウム美術館で開幕した。初期のドローイングから10年代の絵画作品、近年の陶芸作品までを一堂に会することで、梅津の美術のあり方に迫る本展のハイライトをお届けする。

2018年より全国10会場を巡回してきた「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」の集大成となる東京展が、上野の森美術館でスタートした。展示作品を半数ほど入れ替え、書斎を再現したインスタレーションや映像作品も加わった本展では、蜷川の写真の本質に迫る。

日本橋髙島屋本館にある髙島屋史料館 TOKYOで、髙島屋創業190年を記念した企画展「建築家・坂倉準三と髙島屋の戦後復興-「輝く都市」をめざして―」がスタート。ル・コルビュジエに師事し、モダニズム建築の大家としても知られる坂倉準三をいま回顧する意味とは?

富山、石川、福井の3県にまたがる5つの会場を舞台に、2つの特別展によって構成される北陸工芸の祭典「GO FOR KOGEI 2021」が9月10日に開幕した。

ファッション誌のみならず、シャネルやシャルル ジョルダンなど様々なブランドの広告も手がけたギイ・ブルダン(1928〜1991)。その写真展「The Absurd and The Sublime」が、東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールで始まった。会期は10月24日まで。

複合施設「渋谷フクラス」に新しいアートスペース「世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公」が9月5日にオープンした。オープニング展では、バンクシーの代表作《風船と少女》と、その制作活動を紹介するスペシャルムービーが展示されている。

大田区立龍子記念館で、日本画家・川端龍子の作品と現代美術コレクター・高橋龍太郎のコレクションをともに展示する「川端龍子vs.高橋龍太郎コレクション」が開幕した。そのハイライトをレポートする。

50代から油絵を始め、自宅の四畳半の一室をアトリエに絵を描き続けた塔本シスコ(1913〜2005)。その画業を本格的に振り返る初の大規模回顧展「塔本シスコ展 シスコ・パラダイス かかずにはいられない! 人生絵日記」が世田谷美術館で開幕した。本展は全国3美術館に巡回する。

東京国立博物館所蔵の日本美術の名品の複製と、アイドルグループの乃木坂46がコラボレーションした展覧会「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」が開催される。会期は9月4日〜11月28日。

ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動し、いま日本のマーケットでも熱い注目を集めるアーティスト・山口歴。その個展「LISTEN TO THE SOLITUDE」が銀座と渋谷でスタートした。

千葉市が市制100周年を記念して開催している「千の葉の芸術祭」。そのプログラムのひとつとして、写真芸術展「CHIBA FOTO」が8月21日に開幕した。会期は9月12日まで。

音楽家・坂本龍一と美術家・高谷史郎の共作インスタレーション《water state 1》が、東京・東向島で9月5日まで事前予約制で公開されている。

作曲を渋谷慶一郎、脚本を島田雅彦が手がけ、子供たちやアンドロイドが参加する新たなオペラ『Super Angels スーパーエンジェル』が、東京・初台の新国立劇場で開催される。

神出鬼没の覆面アーティスト、バンクシー。その代表作を実際のスケールで再現した「バンクシーって誰?展」が、寺田倉庫G1ビルで開幕した。本展の見どころをレポートで紹介する。

芥川賞作家・村田沙耶香の世界観を、世界的アーティストであるデヴィッド・シュリグリーと金氏徹平のふたりが表現した展覧会「村田沙耶香のユートピア_〝正常〟の構造と暴力 ダイアローグ デヴィッド・シュリグリー ≡ 金氏徹平」が、東京・表参道のGYRE GALLERYで開幕した。会期は10月17日まで。

東日本大震災で被災した宮城県・石巻地域を舞台に、今年で3回目の開催を迎えた総合芸術祭「Reborn-Art Festival」の夏会期がスタートした。23組のアーティストが参加し、「利他と流動性」をテーマに掲げた今回の芸術祭の見どころをレポートでお届けする。

7月16日に都内で行われ、大きな話題をさらった現代アートチーム・目[mé]によるプロジェクト「まさゆめ」。ビル6〜7階分にも相当する巨大な顔を空に浮かべるこのプロジェクトが、ふたたび姿を現した。

銀座のメゾンエルメス フォーラムにおいて、ジュリオ・ル・パルクの日本初個展「ル・パルクの色 遊びと企て」が開幕した。

今年6月まで京都国立近代美術館で開催された現代アーティストのピピロッティ・リストの大規模個展「ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island-あなたの眼はわたしの島-」が、水戸芸術館現代美術ギャラリーで巡回開催される。プリツカー賞の受賞建築家・磯崎新が設計した展示空間でリストの活動の全体像を通覧する。

フィンランドの首都で初めて開催される「ヘルシンキ・ビエンナーレ」が、新型コロナの影響で丸一年遅れたものの、今年6月12日に開幕した。フィンランド内外から41名・組のアーティストが選ばれ、日本からは現在フランス・パリを拠点とする川俣正が参加している。メイン会場の旧軍用島、ヴァッリサーリでの主要な作品をいくつか選びながらリポートする。