
変わりゆく東京の狭間にアートを。26年ぶりに復活した「水の波紋展」に注目
1995年、東京都心の青山エリアを中心に開催された「水の波紋95」展。これを26年ぶりに復活させた「水の波紋展2021」が始まった。

1995年、東京都心の青山エリアを中心に開催された「水の波紋95」展。これを26年ぶりに復活させた「水の波紋展2021」が始まった。

ミュージシャンとして知られる藤井フミヤの、1990年代からのアート活動を紹介する展覧会「多様な想像新世界 The Diversity」が浜松市美術館で開催中だ。様々な技法で制作された100点以上の作品が展示された本展の見どころをレポートする

東京・九段下にある歴史的建築「kudan house」を会場に、銀座 蔦屋書店アートギャラリーTHE CLUB マネージングディレクターの山下有佳子がキュレーションした展覧会「The Still Point – まわる世界の静止点」がスタートした。

世界遺産である京都の東寺を、チームラボがインタラクティブなアートに変える「チームラボ 東寺 光の祭 -TOKIOインカラミ」が開幕した。会期は9月19日まで。

数々の著名デザイナーを輩出する国、デンマーク。そのデザインを体験できるイベント「デンマークデザインイベント:デーニッシュモダンの起源から最新のデザインまで」が、東京・代官山のデンマーク王国大使公邸で開催されている。一般公開は8月7日のみ。

近代の京都画壇を代表する日本画家のひとり、上村松園(1875〜1949)の回顧展「京都市京セラ美術館開館1周年記念展 上村松園」が京都市京セラ美術館でスタートした。最初期から絶筆に到るまでの代表作を含む100点あまりの作品が、前期と後期で一部作品を入れ替えながら展示される。

エヌ・アンド・エー株式会社がNFT(Non-Fungible Token)とアートの可能性についてのトークセッション「爆発するNFT市場とアートの行方」を7月17日に開催された。そのハイライトをレポートする。

借用作品の紛失にともない、4月から作品総点検のために休館していたアーツ前橋が7月22日より再開館。改めてその活動を見つめる「新収蔵作品展2021」が開幕した。

2024年度から新千円札にも図柄が採用される浮世絵師・葛飾北斎。その生誕260年を記念した展覧会「北斎づくし」が、東京ミッドタウンホールにて開幕した。《北斎漫画》《冨嶽三十六景》《富嶽百景》の全頁・全点・全図を通期で展示する。

7月21日に開業を迎える東京駅前の高層ビル「常盤橋タワー」。その館内に、上海を拠点に活動するアートとデザインの企画・開発を手がけるユニット「コダマシーン(金澤韻+増井辰一郎)」がキュレーションおよびディレクションしたパブリック・アートが設置された。

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する文化プログラム「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」のプログラムのひとつとして、横尾忠則・美美の親子による「東京大壁画」が完成。お披露目された。

群馬・館林の群馬県立館林美術館で、野口哲哉の大規模個展「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」が、9月5日まで開催されている。鎧兜の男たちをモチーフに様々な表現を展開する野口の制作活動の全貌に迫る展覧会だ。会期は9月5日まで。

横尾忠則の芸術の全貌を紹介する大規模な展覧会「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」が、東京都現代美術館で開幕。高校時代の作品からグラフィックや絵画の代表作まで、横尾が60年以上にわたって制作した500点以上の作品を一堂に紹介する本展の見どころを紹介する。

東京都現代美術館で6月22日まで開催されていた「マーク・マンダース―マーク・マンダ ースの不在」が再構成 され、あらたに特別展示「マーク・マンダース:保管と展示」として公開された。

複数の参加者による協働作業が生み出す行為を映像、写真などの作品として発表してきたアーティスト・加藤翼。その美術館初個展「縄張りと島」が、初台の東京オペラシティ アートギャラリーで開幕した。

ビル6〜7階分にも相当する巨大な顔が、東京都心に出現した。様々なプロジェクトで注目を集める現代アートチーム・目[mé]による「まさゆめ」だ。

両目が「✕✕」になったキャラクターで世界的に知られるKAWS。その日本初となる大規模個展「KAWS TOKYO FIRST」が、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開幕した。

東京・天王洲のTERRADA ART COMPLEX Ⅱにオープンした新スペース「SOKYO ATSUMI」。そのオープニングを飾る展覧会「三島喜美代個展:1950年代から2021年まで」が開幕した。会期は9⽉4⽇まで。

サントリー美術館が、同館開館60周年を記念した企画展「ざわつく日本美術」をスタートさせた。作品鑑賞の際に起こる「心のざわめき」をテーマにした、同館でもこれまでにない展覧会だ。

恋人からモデル、女優、ダンサー、社交界の貴婦人たちまで、20世紀を代表する芸術家マン・レイの人生に登場した様々な「女性たち」を手がかりに、マン・レイの作品世界を総覧する展覧会「マン・レイと女性たち」が、Bunkamura ザ・ミュージアムで開幕した。