藤本由紀夫の個展がシュウゴアーツで開催。代表作《STARS》を展示
藤本由紀夫の個展がシュウゴアーツで開催される。1990年の代表作《STARS》を展示するほか、新作も発表される。会期は2017年12月2日〜2018年2月3日。
藤本由紀夫の個展がシュウゴアーツで開催される。1990年の代表作《STARS》を展示するほか、新作も発表される。会期は2017年12月2日〜2018年2月3日。
ファッションブランド「ロエベ」による「ロエベ財団」が2016年に設立した「ロエベ クラフト プライズ」の世界巡回展が11月17日より東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催される。これにあわせて、ロエベのクリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソンが来日した。
ニューヨークを拠点に、インスタレーションとパフォーマンスを組み合わせた作品を発表している笹本晃が、Take Ninagawaで5年ぶりの個展を開催。会期は11月18日〜12月22日。
様々なアーティストとのコラボレーションプロジェクトを行い、「e-flux」の創設者としても知られるアントン・ヴィドクルが、浅草のギャラリー・ASAKUSAで個展を開催する。会期は11月25日〜12月24日。
2017年8月に全面開館した富山県美術館で、開館記念展 Part 2として「素材と対話するアートとデザイン Art and Design, dialogue with materials」が開催されている。会期は2017年11月16日〜2018年1月8日。
長島有里枝とミヨ・スティーブンス=ガンダーラによる二人展「Forever is Composed of Nows」がMAHO KUBOTA GALLERYで開催される。会期は11月21日〜12月22日。
神聖ローマ帝国皇帝・ルドルフ2世が愛好した芸術家たちの作品を中心に、絵画作品や工芸品、天文学や錬金術に関する貴重な資料を集めた展覧会が、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催。宮廷画家であったジュゼッペ・アルチンボルドの作品を含む、約120点が展示される。会期は2018年1月6日〜3月11日。
SNOW Contemporaryで「開閉しろ都市」と題して、11月17日よりEVERYDAY HOLIDAY SQUAD「渋谷の部屋」、2018年1月12日よりSIDE COREディレクター・松下徹「常磐の部屋」が開催される。
自然物や人物をモチーフとして多く描いてきたアーティスト・原良介の個展「色相の上」が鎌倉の円覚寺龍隠庵で開催される。会期は11月23日〜30日。
日本橋の不忍画廊で、美術作家・山田純嗣が個展「絵画をめぐって-影のない-」を開催している。会期は11月10日〜12月3日。
彫刻作品やパフォーマンスを制作しているドイツの現代美術作家、アンドレアス・スロミンスキーの個展がワコウ・ワークス・オブ・アートで開催されている。会期は12月2日まで。
ギャラリー鳥たちのいえ(鳥取県)で「パープルーム大学 尖端から末端のファンタジア」が開催される。会期は12月2日〜10日の9日間。
《原爆の図》で知られる丸木位里・俊夫妻による大作《足尾鉱毒の図》全6図が太田市民会館で一挙公開される。会期は11月25日〜30日。
銀座・ギャラリー小柳で中村裕太による個展「柳まつり小柳まつり」が開催される。ギャラリー小柳の前身の陶器店や資生堂をはじめとする銀座老舗商店の当時の資料や商品を再構成した作品を発表。会期は2017年11月18日〜2018年1月27日。
極めて個性的な作品群を生み出し続けた猪熊弦一郎。そんな猪熊の重要なモチーフのひとつである「猫」に焦点をあてた展覧会が、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催される。会期は2018年3月20日〜4月18日。
広島・アートギャラリーミヤウチで、「Floating Urban Slime / Sublime」が開催。様々なジャンル、国籍の作家20組の表現を組み合わせ、展示する。会期は2017年11月18日〜2018年1月8日。
2017年秋、江戸川橋・神楽坂エリアへ移転したギャラリーWAITINGROOMが、移転後初となるグループ展「NEWSPACE」を開催する。会期は11月18日〜12月17日。
詩人・吉増剛造の個展が栃木県足利市立美術館で開催されている。会期は2017年11月3日〜12月24日。
韓国人アーティスト・高明根(コウ・ミョンクン)の個展「A blending space」が東京画廊+BTAPで開催されている。本展は12月30日まで。
マウリツィオ・カテランとピエールパオロ・フェラーリが手がけるアートマガジン『TOILETPAPER』がペロタン東京で初の個展を開催する。