
美人画から装い、労働、春画まで。浮世絵に描かれた「女のくらし」をたどる展覧会が渋谷区立松濤美術館で開催
江戸時代に生きた女性たちの「くらし」の様相を、浮世絵や着物、化粧道具、外国人の記録などから探る展覧会「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」が、渋谷区立松濤美術館で開催される。本展ではいわゆる「美人画」のほか、化粧や労働を描いたもの、春画などを幅広く展示。会期は前期が4月6日〜5月1日、後期が5月3日〜26日(各期間中に一部展示替えあり)。

江戸時代に生きた女性たちの「くらし」の様相を、浮世絵や着物、化粧道具、外国人の記録などから探る展覧会「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」が、渋谷区立松濤美術館で開催される。本展ではいわゆる「美人画」のほか、化粧や労働を描いたもの、春画などを幅広く展示。会期は前期が4月6日〜5月1日、後期が5月3日〜26日(各期間中に一部展示替えあり)。

2017年10月より建て替え工事中の渋谷PARCOでは、この工事仮囲いを活用した『AKIRA(アキラ)』アートウォール・プロジェクトを実施してきた。その最終回として、過去最大規模となる新たな『AKIRA(アキラ)』アートウォール・プロジェクトの第3章に切り替わるという。設置期間は2月28日から。

ともに女優でありモデルとしても活躍する広瀬アリスと広瀬すずの初の姉妹写真展「GINZA PLACE presents OH MY SISTER! –広瀬姉妹・写真展–」が、GINZA PLACE内のパノラマスペース「common ginza」で開催される。会期は3月1日〜10日。

ダムタイプの新作ワークインプログレス公開を含む「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-prologue」。そのうちの一つ「アート×サイエンス IN 京都市動物園:アートで感じる?チンパンジーの気持ち 発表会」では、美術家の伊東宣明やアニメーション作家の水江未来らを迎えて、人々と同様にチンパンジーも映像を楽しむことができるのかを実験する。

韓国のアーティスト、崔在銀(チェ・ジェウン)の発案/構成による展覧会「The Nature Rules 自然国家:Dreaming of Earth Project」が、東京・品川の原美術館で開催される。本展には、崔のほか川俣正や坂茂、李禹煥など、崔が信頼を置くアーティストたちが参加する。4月13日〜7月28日。

美術史を広く参照しながら、自身のルーツであるジャマイカにまつわる記憶・場所・時間をテーマに絵画を制作するハーヴィン・アンダーソンの個展「They have a mind of their own」が、東京・南青山のRAT HOLE GALLRYで開催されている。会期は5月18日まで。

みなとみらい線新高島駅の地下に位置するBankARTの新拠点・BankART Stationと、東急東横線廃線跡の高架下のR16スタジオ。みなとみらいに誕生したこの2つのスペースで、展覧会「雨ニモマケズ」が開催される。会期は2019年3月1日〜24日。

2月24日までに終了する展覧会と今週始まった展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。この機会をお見逃しなく。

チームラボの最新個展「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、 それでもやさしくうつくしい」が、 兵庫県の姫路市立美術館で開催される。 会期は4月20日~6月16日。

2月24日に天皇陛下御在位三十年記念式典が執り行われるのを記念し、日本各地の美術館では展覧会の無料開放などが行われる。

画家・持塚三樹の個展「Haze」が、東京都豊島区のMISAKO & ROSENで開催されている。会期は3月10日まで。

尾形光琳が描いた国宝《燕子花図屏風》の多面性に焦点を当てた展覧会「尾形光琳の燕子花図ー寿ぎの江戸絵画ー」が、東京・南青山の根津美術館で開催される。会期は2019年4月13日~5月12日。

THE COPY TRAVELERSの新作個展「雲型定規がヤマをはる」が、東京・神楽坂のSprout Curationで開催されている。会期は3月17日まで。

福島県を拠点に活動を行っているアーティスト・竹内公太の個展「盲目の爆弾」が、東京・西麻布のSNOW Contemporaryで開催される。会期は3月8日〜4月13日。

行為主体が明確でない構造的暴力。その身体や性別、セクシュアリティなどの問題における構造的暴力に注目した展覧会「パフォーミング社会:ジェンダーの暴力(PERFORMING SOCIETY: THE VIOLENCE OF GENDER)」が、香港のアートセンター「大館(タイクン)」で開催されている。会期は4月28日まで。

独自のアプローチで空間や風景を描く画家であると同時に、すぐれた教育者としても知られる櫃田伸也の個展「罪なき理性 -blame not on reasons」が、東京・駒込のKAYOKOYUKIで開催される。それにあわせ、櫃田に影響を受けた作家たちによるグループ展「その先へ -beyond the reasons」が、隣接する駒込倉庫で同時開催される。会期はどちらも3月8日~31日。

Meme(ミーム)と呼ばれるインターネット上の「ネタ」を巨大な壁画として描くストリートアーティスト、LUSH(ラッシュ・サックス)の新作を紹介する個展「Okay, now THIS is epic.」が、東京・中野のHidari Zingaroで開催されている。会期は3月8日まで。

東京藝術大学大学院国際芸術創造科アートプロデュース専攻の学生5名がキュレーションを務める展覧会「Count the Waves―見えないものをつなぐ」が、同校の大学美術館 陳列館で開催される。リー・キット、志賀理江子、多和田有希、平川祐樹ら14名が参加する本展の会期は、3月21日〜4月7日。

今年1月、惜しまれつつこの世を去った映画監督のジョナス・メカス。2011~12年に制作されたメカスによる映画2作品の上映にあわせ、写真展「Frozen Film Frames」が東京・中野のスタジオ35分、京都の誠光社で開催される。会期は東京会場が2月27日~3月16日、京都会場が3月1日~15日。

1606年の開創以来400年にわたり、《曜変天目》《密庵墨蹟》といった国宝や重要文化財を守ってきた京都・紫野の大徳寺龍光院。一般の拝観を受け付けず、これまで目に触れる機会がなかったこれらの至宝を公開する展覧会「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」が、滋賀のMIHO MUSEUMで開催される。会期は3月21日〜5月19日。