
2名の作家に共通する奇妙なリアリティ。大垣美穂子、佐藤雅晴の展覧会「尾行ー不在の存在/存在の不在」が開催
大垣美穂子と佐藤雅晴の2人展「尾行ー不在の存在/存在の不在」が、東京・新宿のKEN NAKAHASHIで開催される。会期は3月13日~4月10日。

大垣美穂子と佐藤雅晴の2人展「尾行ー不在の存在/存在の不在」が、東京・新宿のKEN NAKAHASHIで開催される。会期は3月13日~4月10日。

京都と熊本を巡回した展覧会「ドレス・コード?──着る人たちのゲーム」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。衣装コレクションのほか、美術作品、マンガ、映像などを通して、現代における新たな「ドレス・コード」と、装いの実践(ゲーム)を見つめ直す。東京展のみの初出展作品も。会期は4月11日〜6月21日(4月1日追記:新型コロナウイルスの影響により開幕は延期。現時点では未定)。

ドイツを代表する現代美術家ゲルハルト・リヒターの回顧展「Gerhard Richter: Painting After All」が、2020年3月4日からニューヨークのメトロポリタン美術館の分館であるメット・ブロイヤーで開催される。世界初公開のガラス作品を含め、絵画やガラス彫刻、版画、写真など100点以上の作品を展示する本展では、リヒターの制作生涯を振り返る。

「日本概念派」の始祖である松澤宥(1922~2006)が、生涯を通していかにして想像力を育んできたのかを浮き彫りにする展覧会「松澤宥―イメージとオブジェにあふれた世界」が、神奈川県相模原市のパープルームギャラリーで開催される。会期は2月22日〜3月2日。

三菱の創業150周年を記念し、三菱一号館美術館で「三菱の至宝展」が開催される。本展では、静嘉堂と東洋文庫の所蔵品が一同に集結。東洋史、日本・東洋美術史をかたちづくったコレクションから名品約100点を紹介する。会期は7月8日〜9月22日(展示替えあり)。

時計やオートマタの貴重な作品とともに、その修復師であるミシェル・パルミジャーニの仕事を紹介する展覧会「Mechanical Wonders|機械じかけの生命」が、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で開催される。会期は3月26日〜4月1日。

黒一色の木版画で、現在と過去、そして未来に垂れ込む暗雲の予兆を表現してきた風間サチコ。その個展「セメントセメタリー」が、東京・墨田区の無人島プロダクションで開催されている。会期は3月8日まで。

今週スタートした展覧会と2月16日までに終了する展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。

やくしまるえつこが「人類滅亡後の音楽」をコンセプトに、バイオテクノロジーを駆使して制作した《わたしは人類》。その発展形として、六本木ヒルズ全域を舞台に本作を突然変異させる特別企画 「わたしは人類:ミューテーションヒルズ」が、本日2月14日よりスタートした(~3月29日)。その内容とは?

PARCOの広告制作に携わっていたイラストレーター山口はるみと、気鋭のグラフィックアーティストでアートディレクターのYOSHIROTTENによるコラボレーション展「HARUMI’S WINTER」が、渋谷PARCO内のNANZUKA 2Gで開催されている。会期は3月1日まで。

石毛健太、田中良佑、BIEN、楊博による展覧会「working/editing 制作と編集」が、アーツ千代田 3331内・アキバタマビ21で開催されている。会期は2月22日まで。

デジタルテクノロジーを駆使する新世代のアーティストのひとりとして注目を集めるジョナサン・チャプリン。そのアジア初個展が、東京・渋谷のNANZUKAで開催されている。会期は3月1日まで。

庭を描き続けた印象派の画家・モネと、室内を飾り立てその様子を描いたフォーヴィスムの画家・マティス。このふたりに焦点を当てた展覧会「モネとマティス―もうひとつの楽園」が、箱根のポーラ美術館で開催される。会期は4月23日〜11月3日(展示替えあり)。

音や光、立体などを用いたインスタレーションで、鑑賞者の身体感覚を揺さぶる作品を生み出してきた久門剛史。その個展「らせんの練習」が、豊田市美術館で開催される。会期は3月20日〜9月22日。

奈良国立博物館で、特別展「よみがえる正倉院宝物」─再現模造にみる天平の技─が開催される。本展には、正倉院宝物の再現模造品のなかから選りすぐりの約100点が集結。人間国宝ら伝統技術保持者たちの技によって蘇る、究極の伝統工芸品の数々を見ることができる。会期は4月18日〜6月14日(※会期変更:7月4日〜9月6日)。

2019年3月、惜しまれながら他界したアーティスト・佐藤雅晴。直近10年間に制作された平面・映像作品から、その制作活動を振り返る展覧会「Rabbit」が、京都のイムラアートギャラリーで開催される。会期は2月15日~3月21日。

国内の現代美術を扱う38のギャラリーにより組織される日本現代美術商協会(CADAN)。その初めての主催企画展「CADAN : 現代美術」展が2020年2月15日、16日に開催される。

これまで金沢21世紀美術館など様々な建築作品を手がけてきた、妹島和世と西沢立衛による建築家ユニット・SANAA。彼らが長年取り組んできたテーマである「環境と建築」にフォーカスした展覧会が、東京・乃木坂のTOTOギャラリー・間で開催される。会期は5月14日~8月9日。

国内外で注目を集めるアーティスト、磯谷博史の個展「5つの印象」が、東京・恵比寿のCAGE GALLERYで開催されている。本展は、「『展覧会の告知』の展覧会」というユニークな構造を持つ。会期は3月29日まで。

今週スタートした展覧会と閉幕間近の展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。