
国内外から12組のアーティストが参加。東京都現代美術館でカディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」が開催
東京・清澄白河の東京都現代美術館で、カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」が開催される。本展には藤井光、磯辺行久のほか、日本では初めての紹介となるアーティストを含め全12組が参加。会期は2020年3月14日〜6月14日(会期変更あり)。

東京・清澄白河の東京都現代美術館で、カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」が開催される。本展には藤井光、磯辺行久のほか、日本では初めての紹介となるアーティストを含め全12組が参加。会期は2020年3月14日〜6月14日(会期変更あり)。

ときに通念的な書籍の形式から逸脱し、その枠組みや概念を問いかけるアートブックを揃える出版社「Rondade」。現在、東京・恵比寿のCAGE GALLERYでは、Rondadeによる展覧会「displacement」が開催されている。会期は2020年1月26日まで。

2020年で完成から10周年を迎える青森県十和田市の「アーツトワダ」。これを記念する展覧会「インター + プレイ」が、1年を通し3期に分けて内容を変えながら開催される。会場は十和田市現代美術館。会期は2020年4月18日〜8月30日(第1期)、9月19日〜2021年1月11日(第2期)、21年1月23日〜5月30日(第3期)。

美術手帖とVOLVOのコラボ—レションプロジェクト「美術手帖 ✕ VOLVO ART PROJECT」。その第11弾として、岩間朝子による展覧会「ハマナスのニッポンソッパ[Nyponsoppa]」を開催する。岩間は今回の展示で、18世紀ごろに日本から運ばれ、現在はヨーロッパに自生するハマナスの実(ローズヒップ)に着目。自己採集したハマナスにまつわる物語のポスターを展示する。会期は2020年1月17日〜31日。

日常生活で演劇的発想を活用し「来たるべき劇場/演劇」を提示するプロジェクト「シアターコモンズ」 。第4回目となる「シアターコモンズ’20」の参加アーティスト第1弾として、シャンカル・ヴェンカテーシュワラン、ジルケ・ユイスマンス&ハネス・デレーレ、小泉明郎、ナフームの4組が発表された。会期は2020年2月27日〜3月8日。

箱根のポーラ美術館では、「シュルレアリスムと絵画 ―ダリ、 エルンストと日本のシュール」展の関連企画として、 「モードとアートの香水瓶―ポワレ、 スキャパレッリ、 ディオール」展が開催されている。会期は2020年4月5日まで。

アーティストのとんだ林蘭がプロデュースするライフスタイルブランド「MAD FRUITS(マッドフルーツ)」が、有田焼とのコラボレーションが中心の新コレクションを発表。現在、公式通販サイトで数量限定にて販売されている。

ブラジルのサンパウロを拠点に活動を行うアーティスト、パロマ・ボスケの東京初個展「ダークマター」が、原宿のBLUM&POEで開催される。様々なフォーマットやスケールのコンポジションによって、きわめて繊細な世界を生み出してきたボスケの感覚に触れたい。会期は2020年1月25日~2月29日。

彫刻家、テア・ジョルジャゼの個展「All」が、東京・東麻布のTake Ninagawaで開催されている。会期は2020年1月18日まで。

2018年9月に世を去った女優・樹木希林。樹木希林の愛用品や写真、映像、残した言葉によって、その軌跡を振り返ることのできる展覧会「樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展」が、2020年1月1日に横浜・そごう美術館で開催されている。

1850年代から1930年代後半までの80年間で、芸術がもっとも成熟したスペイン・カタルーニャ自治州の州都バルセロナ。ガウディやピカソ、ミロ、ダリなどが多彩な活動を繰り広げた同地の熱気を伝える作品約130点を紹介する「奇蹟の芸術都市バルセロナ」展が、東京ステーションギャラリーに巡回する。会期は2020年2月8日〜4月5日。

12月22日までに終了する展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップして紹介する。この機会をお見逃しなく。

ゴッホ、ゴーガンに加えボナール、ヴァロットンなど「ナビ派」の画家たちが追究した親密なテーマのなかから子供に焦点を当て、都市生活や近代芸術と子供との関係を検証する「画家が見たこども展」が、三菱一号館美術館で開催される。油彩、版画、素描、挿絵本など約100点が集まる本展の会期は、2020年2月15日〜6月7日。

パリを拠点に活躍する写真家ピエール=エリィ・ド・ピブラックの日本初個展が、銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催される。同シリーズは、2013年から2シーズン、パリ・オペラ座バレエ団の公演会場であるガルニエ宮とオペラ・バスティーユの舞台裏に身を置き、ダンサーたちの生活に入り込んで制作された。会期は2020年3月11日~27日。

いま世界で高い注目を集めるフードアーティスト・諏訪綾子による個展「記憶の珍味」が、東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催される。来場者が実際に「あじわう」ことのできる展示のほか、会期中には参加型のパフォーマンスも行われる。会期は2020年1月18日〜3月22日。

毎年12月に「MoMA Design Store」のオンラインストア限定で販売される雑貨の詰め合わせ「ハッピーバッグ」。今年は、MoMAと人気アーティストのコラボレーションによるオリジナルスケートボード入りの福袋5種と、アートポスターとChampionのMoMA限定フーディが入った福袋1種、計6タイプで展開されている。

2020年は1970年に開催された大阪万博から50年の節目となる。これを記念し、企業所有の作品を軸に1970年万博で提示された「芸術」を紹介する「EXPO’70の芸術」が大阪府立江之子島文化芸術創造センターで開催される。会期は2020年1月24日~2月15日。

2017年、Bunkamura ザ・ミュージアムで日本初の回顧展が開催され大きな話題を呼んだ写真家ソール・ライター。その新たな回顧展「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」が、ふたたび同館で開催される。会期は2020年1月9日〜3月8日。

東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールは、現代音楽家ヤコポ バボーニ スキリンジによる音楽と写真の融合を試みた新しいアプローチの展覧会「Bodyscore – the soul signature」を開催する。会期は2020年1月15日~2月16日。

カンボジアの現代アートを代表するアーティストのひとり、ソピアップ・ピッチの個展「RECLAIM―再生」が、東京・六本木の小山登美夫ギャラリーで開催される。本展でピッチは新作のレリーフと立体作品を発表。会期は12月20日〜2020年1月25日。