
横浜でふたりの偉大な建築家が出会う。村野藤吾展と槇文彦展が同時開催
横浜に所縁があり、日本を代表する建築家である村野藤吾と槇文彦。この2名の個展が同時開催される。会場は、横浜のBankART KAIKO(村野藤吾展)とBankART Temporary(槇文彦展)。会期は10月30日~12月27日。

横浜に所縁があり、日本を代表する建築家である村野藤吾と槇文彦。この2名の個展が同時開催される。会場は、横浜のBankART KAIKO(村野藤吾展)とBankART Temporary(槇文彦展)。会期は10月30日~12月27日。

昨年秋にオープンした東京・表参道の複合施設「gallery de kasuga」にて、新旧の素材に注目した展覧会「素材―その形と心 The Material -Its Form and Spirit」が開催される。キュレーションは南條史生。会期は11月5日〜12月20日。

今年7月に新宿駅の東口駅前広場に巨大パブリック・アートを発表し注目を集めたアーティスト・松山智一。その中国本土初となる個展 「Accountable Nature」が、上海の龍美術館西岸館(ロン・ミュージアム・ウエストバンド)で開催される。会期は11月12日〜2021年1月24日。

演劇作家・篠田千明の新作オンライン・パフォーマンス作品『5×5×5本足の椅子』が、11月22日・23日の2日間限定で公開される。半世紀以上前の作品に新しい解釈を与え、新たな価値を引き出す本作は、「演劇とは何か」を問い続ける篠田の活動を体現する作品となるだろう。

画家・西村有の3年ぶりとなる個展「Around October」が、東京・駒込のKAYOKOYUKIで開催される。本展は、パリのCrèvecœurとの2会場同時期開催だ。濃密な色彩とはっきりと区切られた境界線を持つ、より抽象度の高い新作に注目したい。会期は10月24日~11月29日。

世界各地で挑戦を続ける70代以上の女性アーティスト16名の活動に光を当てる展覧会「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人」が、森美術館で開催される。各アーティストの実践や人生から、フェミニズム、移民の歴史など世界の問題や事象、そして美術史に対する様々な解釈などを通覧する。会期は2021年4月22日〜9月26日。

今週スタートの展覧会と終了する展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届け。新型コロナウイルス対策にともなう事前予約の方法や注意事項については、各館の公式ウェブサイトを参照してほしい。

「霧のアーティスト」として知られる中谷芙二子とダムタイプの中心的メンバー・高谷史郎による協同展覧会「霧の街のクロノトープ」が、12月5日より京都の北河原団地跡地で開催される。水霧を用いた環境彫刻「霧の彫刻」を展示することで、人と人、人と自然の信頼関係への新たな視座を探求する。会期は12月5日〜20日。

東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで、情報学研究者のドミニク・チェンをディレクターに迎えた「トランスレーションズ展 ―『わかりあえなさ』をわかりあおう」が開幕した。会期は2021年3月7日まで。

名古屋の名古屋港~築地口エリア一帯の「港まち」を舞台としたアートイベント「アッセンブリッジ・ナゴヤ」が、今年も開催される。会期は10月24日〜12月13日。

1926年に開館し、当時は「東京府美術館」と呼ばれた東京都美術館の旧館。アーカイブズ資料を通して、その歩みをたどる展覧会「旧館を知る」が開催されている。会期は12月6日まで。

箱根のポーラ美術館は、2021年の展覧会スケジュールを発表した。来年は「Connections-海を越える憧れ、日本とフランスの150年」と「フジタ-色彩への旅」などをはじめとするラインナップとなっている。

今年10月、ドローイングにフォーカスした新たなスペース「ヒロシマ・ドローイング・ラボ」が広島市中区鉄砲町にオープンする。

2013年にドキュメンタリー映画『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』が公開されるなど、近年注目を集めるアマチュア写真家ヴィヴィアン・マイヤー。その個展「Self portraits」が、Akio Nagasawa Gallery Aoyamaで個展が開催されている。会期は11月28日まで。

今週末にスタートする展覧会と10月18日までに終了する展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届け。新型コロナウイルス対策にともなう事前予約の方法や注意事項については、各館の公式ウェブサイトを参照してほしい。

渋谷パルコ4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」で、アーティスト・山口歴の個展「YOUR OLD FRIEND」が開催される。会期は10月31日~11月16日。

クリスティーズジャパン代表取締役・山口桂による新刊『美意識を磨く――オークション・スペシャリストが教えるアートの見方』。この刊行を記念し、作家・平野啓一郎との対談イベントがオンライン開催される。

陶芸家・建築家として活動する奈良祐希が、ドイツの高級家具ブランド「ROLF BENZ(ロルフ・ベンツ)」とコラボレーション。新作個展「Synergism」をロルフベンツ東京で開催する。会期は10⽉23⽇〜11⽉3⽇。

六本木 蔦屋書店の2階にあるBOOK GALLERYで、baanaiの個展「DOUBLE BED GALLERY」が開催される。会期は10月17日〜2021年1月17日。

ジェンダーに焦点を当てたクリエイティブスタジオ「REING」による雑誌『IWAKAN』の創刊記念展が、10月16日より東京・高円寺の書店「タタ」で開催される。旧体制的な男女の枠組に違和感を感じる人たちを寄り添うために、創刊号は「女男」を特集する。