
現代グラスアートの最先端が集結。「富山ガラス大賞展 2021」が富山市ガラス美術館で開催中
世界の現代グラスアートの最新の成果を集め、その発展に貢献するために開催されるトリエンナーレ形式の国際公募展「富山ガラス大賞展」。その第2回の入選作品展が富山市ガラス美術館で10月3日まで開催されている。

世界の現代グラスアートの最新の成果を集め、その発展に貢献するために開催されるトリエンナーレ形式の国際公募展「富山ガラス大賞展」。その第2回の入選作品展が富山市ガラス美術館で10月3日まで開催されている。

世界三大叙事詩に数えられるインドの『マハーバーラタ』。かつてパパ・タラフマラを主宰し、舞踊や演劇、パフォーミングアーツという枠組みを超えた表現で国際的に活動を続ける小池博史が、2013年から制作を続けてきた同作品の完全版を2021年8月に発表する。演出を務める小池、舞台美術を手がけるアーティストの栗林隆、衣装を担当するデザイナーの浜井弘治に話を聞いた。

東京オリンピックの競技会場「幕張メッセ」と隣接する日本庭園「見浜園」にて、アーティスト・松田将英による屋外彫刻作品《Ripples》が公開中。会期は8月8日まで。

第9回
表現の場としてTikTokを活用しているクリエイターは現在もなお増加の一途をたどっている。この理由の一つとして挙げられるのが、全く新しい表現手法を取るクリエイターも人々の注目を集めやすく、そしてクリエイターをバックアップするユーザーの層もまた厚いという点だ。TikTok上でこれまでにない表現を行っているクリエイター、そして表現の技術や表現の楽しさをわかりやすく伝えているクリエイターに、TikTokで活動を行う理由、魅力を聞いた(PR)。

『美術手帖』8月号「女性たちの美術史」特集の発売を記念し、8月4日(水)にオンライントークイベントの開催が決定。特集に寄稿した吉良智子と、アイドルの和田彩花が出演する。

敗戦後、アメリカの統治下にあった沖縄に生まれ、本土復帰を求める抵抗運動の嵐が吹き荒れるなか、カメラを通して同地の人々をとらえ始めた石川真生。ドキュメンタリーからフィクションまで、多様な手法を用いるそのスタイルを総数500点あまりで紹介した本展について、批評家・北澤周也がレビューする。

大阪、京都、東京の現代美術ギャラリー16軒が大阪のシーサイドスタジオCASOに集うアートフェア「DELTA 2021」が開催される。 会期は11月26日〜28 日。

フィンセント・ファン・ゴッホが制作した約32点の自画像のうち半分以上を紹介する展覧会「Van Gogh Self-Portraits」が、ロンドンのコートールド美術館で開催される。会期は2022年2月3日〜5月8日。

1987年に開館した、愛知・美浜町の杉本美術館が10月31日をもって閉館することを発表した。新型コロナウイルスの影響による来館者減が大きな要因となった。

NHKラジオ第1の「夏休み子ども科学電話相談」が五輪関連報道のために放送を縮小。これを受けて専門家有志が「夏休みこども科学インターネット相談」を立ち上げ、子供たちからの質問を募集している。

都内の公立美術館では開催期間中の月曜日を臨時開館としている。都内の公立美術館の開館情報をまとめた。

COMME des GARÇONSなど、数多くのファッションブランドにアートワークを提供してきたペインターのbaanai。その個展「EXPERIMENTALISM」が、東京の渋谷PARCO内・OIL by 美術手帖ギャラリーで開催されている。本展では、baanaiが初めて手がけた油彩画をはじめとする新作を見ることができる。会期は8月2日まで。

近代の京都画壇を代表する日本画家のひとり、上村松園(1875〜1949)の回顧展「京都市京セラ美術館開館1周年記念展 上村松園」が京都市京セラ美術館でスタートした。最初期から絶筆に到るまでの代表作を含む100点あまりの作品が、前期と後期で一部作品を入れ替えながら展示される。

今年5月に公益社団法人経済同友会の「スポーツとアートの産業化委員会」が発表した「アート産業活性化に向けたエコシステムの構築」。これは国内のアート産業の現状と課題を分析しつつ、今後の活性化に向けた8つの提言をまとめたものだ。共同委員長である秋田正紀(松屋取締役社長執行役員)と山口栄一(アートパワーズジャパン代表理事)に、提言について話を聞いた。

香港と隣接する中国初の経済特区で、「アジアのシリコンバレー」とも呼ばれる中国広東省の深セン。そのアート市場やアートシーンの現状、そして今後の発展について関係者に話を聞いた。

エヌ・アンド・エー株式会社がNFT(Non-Fungible Token)とアートの可能性についてのトークセッション「爆発するNFT市場とアートの行方」を7月17日に開催された。そのハイライトをレポートする。

新型コロナウイルスの感染拡大や権威主義政権の台頭により、アーティストの芸術的表現の自由はますます危機的状況に陥っている。表現の自由の権利を保護し、世界中のアーティストを支援するために立ち上げられたプロジェクト「Artists at Risk Connection」(ARC)のディレクターらに、アジアのアーティストの現状や近年の検閲事件について話を聞いた。

まったく異なる背景を持ちながら、表現へといたる情熱に共通する5人のつくり手を紹介する展覧会「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」が、東京都美術館でスタート。「記憶」という言葉をひとつの手がかりに、それぞれのアーティストが歩いた創造・想像の軌跡をたどる本展の見どころをレポートする。

借用作品の紛失にともない、4月から作品総点検のために休館していたアーツ前橋が7月22日より再開館。改めてその活動を見つめる「新収蔵作品展2021」が開幕した。

2024年度から新千円札にも図柄が採用される浮世絵師・葛飾北斎。その生誕260年を記念した展覧会「北斎づくし」が、東京ミッドタウンホールにて開幕した。《北斎漫画》《冨嶽三十六景》《富嶽百景》の全頁・全点・全図を通期で展示する。