PREMIUM

第13回

「二重構造の民具」。これなーんだ?

一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第13回目は「二重構造の民具」。これなーんだ?

PREMIUM

DIC×国際文化会館×ロスコ・チャペル、異例の国際連携の核心に迫る。東京に新たな「ロスコ・ルーム」が必要な理由とは?

国際文化会館とDICは、新たに構想されるロスコ・ルームを軸に、アメリカのロスコ・チャペルと戦略的パートナーシップを締結した。本連携は、作品展示や修復支援にとどまらず、平和を促進するための民間外交、そして作品の保存と技術継承という長期的課題に向き合う試みでもある。本稿では、池田尚志(DIC株式会社 代表取締役社長執行役員)と近藤正晃ジェームス(公益財団法人国際文化会館 理事長)、アブドラ・アンテプリ(ロスコ・チャペル プレジデント)の三者それぞれの立場から語られた言葉を通じて、この異例の国際連携が目指す思想と実践を読み解く。

INTERVIEW

「キュンチョメ 100万年の子守唄」(滋賀県高島市)開幕レポート。水の街を水と巡り「愛」と向き合ってみる

滋賀県立美術館が開始した、琵琶湖の湖北地域を舞台とする新たな現代美術プロジェクト「Art Spot in Kohoku(ASK)」。その第1弾となる、アーティストユニットのキュンチョメを招聘した展覧会「キュンチョメ 100万年の子守唄」が、高島市勝野地区(通称・大溝地域)で開幕した。会期は4月19日まで。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

「福田尚代 あわいのほとり」(神奈川県立近代美術館 鎌倉別館)開幕レポート。境界をほどき、新たな生の誕生を目の当たりにする

神奈川・鎌倉にある神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で、美術家・福田尚代の初期から現在に至る主要な作品を紹介する個展「福田尚代 あわいのほとり」がスタートした。会期は5月17日まで。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT