NANZUKAが渋谷に新フラッグシップギャラリーを開設。田名網敬一による新ロゴを掲げ、「Social Friendship」をコンセプトに始動

NANZUKAが9月12日、渋谷アクシュ内に新たなフラッグシップギャラリー「NANZUKA」をオープンする。2005年にこの地で誕生した「NANZUKA UNDERGROUND」の精神を継承しながら、「Social Friendship」を新たなコンセプトに掲げ、多様な人々に開かれたギャラリーを目指す。

NEWS / MARKET

チームラボボーダレス特別展「宇宙の非対称性について」開幕レポート。新作《Light Sculpture》8作品を公開

東京・麻布台ヒルズ内にある「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」で、特別展「宇宙の非対称性について」が開幕した。会期は10月8日まで。新作8作品によって、光を彫刻として立体化させる本展の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

地域レビュー(東京):山﨑香穂評「井口皓太 モーショングラフィックス」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)/「チュルリョーニス展 内なる星図」(国立西洋美術館)

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事は、山﨑香穂(東京都写真美術館学芸員)が3〜6月に東京で開催された展覧会のなかから、「井口皓太 モーショングラフィックス」「チュルリョーニス展 内なる星図」を取り上げ考察する。

REVIEW

PREMIUM

一般入場ができる大学美術館・博物館まとめ

大学の研究資料やコレクションを所蔵している「大学美術館・博物館」。存在は知っているものの「行く機会があまりない」「そもそもキャンパス内に入っていいのだろうか」と入場することに躊躇った経験がある人も少なくないだろう。しかし、教育機関が所蔵するコレクションは学生のみならず、じつは社会人にとっても見ごたえのあるものばかりだ。本記事では大学が運営する「一般入場が可能な」美術館・博物館をピックアップして紹介する。

INSIGHT

「生誕130年 前田寛治 ポエジイとレアリスム 一九三〇年協会設立100年」(東京ステーションギャラリー)開幕レポート。夭折の画家・前田寛治が追い求めた「生命の写実」

東京ステーションギャラリーで、前田寛治の生誕130年と、前田が設立に加わった「一九三〇年協会」の設立100周年を記念する展覧会「生誕130年 前田寛治 ポエジイとレアリスム 一九三〇年協会設立100年」が開幕した。会期は8月30日まで。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

地域レビュー(中国):筒井彩評「CONNEXIONS|コネクションズ―接続するアーティストたち」(鳥取県立美術館)/「藤原勇輝個展 海―畏怖の念」(アート格納庫M)

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では筒井彩(ふくやま美術館学芸員)が、「CONNEXIONS|コネクションズ―接続するアーティストたち」(鳥取県立美術館)と藤原勇輝個展 海―畏怖の念」(アート格納庫M)という比較的新しいスペースで開催された2つの展覧会を取り上げる。

REVIEW

PREMIUM

「イメージは、現れながら消えていく」。リュック・タイマンスが語る「結露」、そして絵画へと翻訳される歴史

軽井沢のリヒター・ラウムで、リュック・タイマンスの個展「Condensation(結露)」が10月31日まで開催中だ。本展では、強制収容所の壁画やパレスチナの野花、ソ連崩壊時のテレビ映像など、歴史や記憶に由来するイメージをもとに制作された6点の新作絵画を展示。イメージが現れ、消え、再び立ち現れる瞬間を探る。本展を機に来日したタイマンスにインタビューを実施し、絵画における「距離」や「タッチ」、そして歴史や政治に由来するイメージをいかに絵画へと翻訳するのかについて話を聞いた。

INTERVIEW

音楽家/文筆家の寺尾紗穂が感じた、リナ・バネルジー「"You made me leave home...」展(エスパス ルイ・ヴィトン東京)に宿る「移動」の記憶

表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中のリナ・バネルジー「"You made me leave home...」展について、音楽家・文筆家の寺尾紗穂が語る。モダニズムの二元論や植民地主義への批判を交えながら、作品に宿る「移動」の記憶について紐解いてゆく。

東急百貨店本店跡地の仮囲いがギャラリーに。川内倫子による新作で始動する「渋谷松濤ウォールギャラリー」

東急百貨店本店跡地で進む「Shibuya Upper West Project」の工事現場で、仮囲いを活用したアートプロジェクト「渋谷松濤ウォールギャラリー」が始動した。第1弾には写真家の川内倫子を起用し、このプロジェクトのために撮り下ろした新作が公開されている。

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