SERIES

第4回

ハンス・ウルリッヒ・オブリストが提唱する「新しいニューディール政策」。新たな社会的想像力の時代に向けて

新型コロナウイルスの大流行により、経済的に大きな影響を受けているアーティストたち。こうした状況下、サーペンタイン・ギャラリー(イギリス)のアーティスティック・ディレクター、ハンス・ウルリッヒ・オブリストが、1930年代の世界恐慌の際にアメリカ合衆国大統領フランクリン・D・ルーズベルトが策定した「ニューディール政策」をかたどり、アーティストを支援する「新しいニューディール政策」を提唱する。

第8回

ダミアン・ハースト「スポット・ペインティング」を分離、別作品として販売。リーガルの視点から眺めると?

ダミアン・ハーストを代表するシリーズである「スポット・ペインティング」。これを別のアーティストが88個に分離して、新たな作品として販売するという試みが行われた。この場合、ハーストの権利との関係はどうなるのか? 「Art Law」を業務分野として掲げる日本で数少ない弁護士のひとり、木村剛大がリーガルの視点から読み解く。

第22回

Museum from Home:TOTOギャラリー・間「増田信吾+大坪克亘展 それは本当に必要か。」

新型コロナウイルスの影響で、会期途中で閉幕した展覧会や臨時休館となってしまった展覧会の展示風景を紹介する「Museum from Home」。第23回は3月22日までの会期を残して3月3日から臨時休館となり、その後閉幕したTOTOギャラリー・間「増田信吾+大坪克亘展 それは本当に必要か。」をご紹介します。

第20回

Museum from Home:菊池寛実記念 智美術館「継ぐ―今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、三輪休雪、樂吉左衞門」展

新型コロナウイルスの影響で、会期途中で閉幕した展覧会や臨時休館となってしまった展覧会などの展示風景を紹介する「Museum from Home」。第20回は、4月11日の開幕が延期となっている菊池寛実記念 智美術館 菊池コレクション「継ぐ―今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、三輪休雪、樂吉左衞門」展をご紹介します。

第19回

Museum from Home:清里フォトアートミュージアム「2019年度ヤング・ポートフォリオ」

新型コロナウイルスの影響で、会期途中で閉幕した展覧会や臨時休館となってしまった展覧会などの展示風景を紹介する「Museum from Home」。第19回は、3月20日の開幕が延期となっている清里フォトアートミュージアム「2019年度ヤング・ポートフォリオ」をご紹介します。

第18回

Museum from Home:東京藝術大学大学美術館「御即位記念特別展 雅楽の美」

新型コロナウイルスの影響で、会期途中で閉幕した展覧会や臨時休館となってしまった展覧会などの展示風景を紹介する「Museum from Home」。第18回は、4月4日の開幕が延期となっている東京藝術大学大学美術館「御即位記念特別展 雅楽の美」(5月31日まで)をご紹介します。

第7回

スタジオ・オラファー・エリアソンのレシピ。「赤皮栗カボチャのラタトゥイユ」&「ほうれん草とパルメザンチーズのポレンタ」

光を駆使した作品で知られるアーティスト、オラファー・エリアソン。そのスタジオの共同キッチンからは、様々な旬の食材を使用したベジタリアンレシピが生み出されている。この連載では、そのレシピをまとめた日本語版書籍『スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン』から、全7回で自宅時間を豊かにするオススメのレシピを紹介します(材料は、一般の家庭でつくりやすい分量と、スタジオ・オラファー・エリアソンのキッチンのための大人数(60人)用を併記してあります)。

第6回

スタジオ・オラファー・エリアソンのレシピ。「キムチ」

光を駆使した作品で知られるアーティスト、オラファー・エリアソン。そのスタジオの共同キッチンからは、様々な旬の食材を使用したベジタリアンレシピが生み出されている。この連載では、そのレシピをまとめた日本語版書籍『スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン』から、全7回で自宅時間を豊かにするオススメのレシピを紹介します(材料は、スタジオ・オラファー・エリアソンのキッチンのための分量になっています。必要な分量に調整していただいても大丈夫です)。

第16回

Museum from Home:町田市立国際版画美術館「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ─『アーティスト』がみた町田─」

新型コロナウイルスの影響で、会期途中で閉幕した展覧会や臨時休館となってしまった展覧会などの展示風景を紹介する「Museum from Home」。第16回は、4月11日の開幕が6月9日に延期となった町田市立国際版画美術館「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ─『アーティスト』がみた町田─」をご紹介します。

第5回

スタジオ・オラファー・エリアソンのレシピ。「ワカメとゴマとショウガのスープ」&「玄米とキムチと海苔の混ぜご飯」&「チコリのオーブン焼き」

光を駆使した作品で知られるアーティスト、オラファー・エリアソン。そのスタジオの共同キッチンからは、様々な旬の食材を使用したベジタリアンレシピが生み出されている。この連載では、そのレシピをまとめた日本語版書籍『スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン』から、全7回で自宅時間を豊かにするオススメのレシピを紹介します(材料は、一般の家庭でつくりやすい分量と、スタジオ・オラファー・エリアソンのキッチンのための大人数(60人)用を併記してあります)。

第4回

スタジオ・オラファー・エリアソンのレシピ。「ブロッコリーとリコッタチーズのヴォランティ」&「トマトのマリネ」

光を駆使した作品で知られるアーティスト、オラファー・エリアソン。そのスタジオの共同キッチンからは、様々な旬の食材を使用したベジタリアンレシピが生み出されている。この連載では、そのレシピをまとめた日本語版書籍『スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン』から、全7回で自宅時間を豊かにするオススメのレシピを紹介します(材料は、一般の家庭でつくりやすい分量と、スタジオ・オラファー・エリアソンのキッチンのための大人数(60人)用を併記してあります)。

第3回

スタジオ・オラファー・エリアソンのレシピ。「パラク・パニール(ほうれん草とチーズのカレー)」&「スリランカ風カリフラワーのサンバル」

光を駆使した作品で知られるアーティスト、オラファー・エリアソン。そのスタジオの共同キッチンからは、様々な旬の食材を使用したベジタリアンレシピが生み出されている。この連載では、そのレシピをまとめた日本語版書籍『スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン』から、全7回で自宅時間を豊かにするオススメのレシピを紹介します(材料は、一般の家庭でつくりやすい分量と、スタジオ・オラファー・エリアソンのキッチンのための大人数(60人)用を併記してあります)。