
賞金総額155万台湾ドル。台湾・桃園市立美術館の「2025桃源国際芸術賞」が募集を開始へ
台湾で開発が進む桃園市立美術館。同館が主催する国際的なアートアワード「2025桃源国際芸術賞」の募集が、2024年4月1日に始まる。

台湾で開発が進む桃園市立美術館。同館が主催する国際的なアートアワード「2025桃源国際芸術賞」の募集が、2024年4月1日に始まる。

日本の写真史において傑出した存在であった安井仲治(1903〜1942)。その回顧展が兵庫県立美術館で開催される(会期:12月16日~2024年2月12日)。10代でカメラと出会い、20代半ばに関西の写真シーンで一目置かれるも、38歳の若さで病没した安井。旺盛な創作意欲をもって極めて多くの写真の技法、スタイルに取り組んだこの作家の見どころについて、兵庫県立美術館学芸員・小林公が語る。

京都を舞台に開催する現代アートとコラボレーションをコンセプトにしたアートフェアArt Collaboration Kyoto(以下、ACK)は、2023年10月27日のプレス&関係者内覧会から始まり全4日間の会期を終え、大盛況のうちに幕を閉じた。来場者数は約2万人、出展ギャラリーの総売上高は約4億円という結果となり、第3回目となる今年も来場者、出展ギャラリーからも高い評価を得た。今回は、ACKに関わるスタッフに、ACKのあゆみやそれぞれの担当業務、そしてどのような組織でイベントをつくり上げているかについて語ってもらった。

福岡市美術館で、九州派として活躍した美術家、オチ・オサム(1936〜2015)の、美術館発の回顧展「オチ・オサム展」が開催される。会期は1月24日~3月24日。

世界最高峰の演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」に招聘され、スタンディング・オベーションに包まれたSPAC-静岡県舞台芸術センターによる野外劇『マハーバーラタ 〜ナラ王の冒険 〜』。初演から20年の節目に、「東京芸術祭 2023」で東京駅を背景に上演された様子を、演出の宮城聰のコメントとともにお届けする。

オフィスデザインを手がける会社、イトーキが新たに開発した展示ケース「Artivista」。さらに2023年10月にはそのショールームとラボ機能を併せ持つ場として共創空間・開発工房「カロッツェリア」を開設した。それらの魅力や意義とは?

アール・ヌーヴォーを代表する画家、アルフォンス・ミュシャ。その知られざる画塾の教師としての一面に光を当てる企画展「ミュシャとパリの画塾」が、大阪の堺 アルフォンス・ミュシャ館で開催される。会期は前後期合わせて12月2日〜2024年3月31日。

前澤友作が会長を務める現代芸術振興財団によって、全国の学生を対象に実施されてきたアートコンペディション「CAF賞」。その第10回目となる今年、ファイナリスト13名による入選作品を展示する「CAF賞2023入選作品展」が東京・代官山のヒルサイドフォーラムで開催される。会期は12月12日〜17日。

才能あるアーティストを発掘し、その活動を支援するために設立されたアートの国際公募展「アートオリンピア」。その5回目が作品募集を始めた。

国内唯一の工芸に特化したアートフェアである「KOGEI Art Fair Kanazawa 2023」。7回目となる今年は、過去最多となる、国内外40ギャラリーから、アーティスト約200名が出展する。さらに15の特別プログラムにも注目だ。

渋谷PARCOの開業50周年を記念し、パルコによる歴代の広告表現を通覧できる展覧会「『パルコを広告する』1969 - 2023 PARCO 広告展」が12月4日まで開催されている。

CCCアートラボと株式会社Artfieldとの共同開催により、「Dutch Auction “ART NOW vol.3”」が12月3日に銀座 蔦屋書店で開催される。新たな取り組みとしては「オンラインカタログ」と「バーチャル下見会」もスタートする。

内藤廣による大回顧展「建築家・内藤廣/Built と Unbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」が島根県立石見美術館で12月4日まで開催中。関連プログラムのひとつである「映画『ハーモニー』上映&スペシャルトーク『未来の都市をどう描く?建築×アニメ』」の様子をお届けする。

AI技術が加速度的に進化するなか、パルコが画像生成AIを駆使したファッション広告「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」を制作・公開した。

ポーラ ミュージアム アネックスで、チャリティオークション「Plastic Revives」展が12月3日まで開催中。本展では、化粧品容器から再生されたプラスチックを用いて制作されたオリジナル作品や、ドローイングなど総勢19名のアーティストによる作品が展示・販売されている。

シュルレアリスムの潮流に身を投じ、1960年には独自の技法である「プリアージュ(折りたたみ)」を生み出したアーティスト、シモン・アンタイ。エスパス ルイ・ヴィトン大阪で開催中の回顧展を、批評家・沢山遼が読みとく。

渋谷PARCOの開業50周年を記念し、パルコによる歴代の広告表現を通覧できる展覧会「『パルコを広告する』1969 - 2023 PARCO 広告展」が開催される。会期は11月17日〜12月4日。

プラダ 青山で映像、デザインなどメディアやジャンルにとらわれない表現活動を行ってきた田名網敬一が、「屏風」を洞察し新たな表現を見せる展覧会「PARAVENTI: KEIICHI TANAAMI - パラヴェンティ:田名網敬一」が開催されている。会期は2024年1月29日まで

東京・馬喰横山にあるギャラリー・MARGINで、ジャカルタを拠点に活動する画家、ルース・マーバンによる日本初となる個展「Limited But Expandable」が開催される。会期は11月10日〜12月16日。

文学、映画、美術、天文、物理など幅広い分野における先人達の先駆的な試みに関心を寄せ、ネオンを用いた作品を制作することで知られるケリス・ウィン・エヴァンス。その個展「L>espace)(...」が、東京・表参道のエスパス ルイ·ヴィトン東京で開催中だ。これを機に、エヴァンスと親交のあるキュレーター・三木あき子がメールインタビューを敢行。その制作について聞いた。 ※本展「L>espace)(...」のespaceには取り消し線が入る