
横尾忠則の「寒山拾得」全102点。東博・表慶館で見る過去との接続
グラフィックデザインから絵画まで多様な作品を手がけることで知られている現代美術家・横尾忠則。その大シリーズである「寒山拾得」全102点を一挙に公開する展覧会「横尾忠則 寒山百得」展が東京国立博物館 表慶館で幕を開けた。会期は12月3日まで。

グラフィックデザインから絵画まで多様な作品を手がけることで知られている現代美術家・横尾忠則。その大シリーズである「寒山拾得」全102点を一挙に公開する展覧会「横尾忠則 寒山百得」展が東京国立博物館 表慶館で幕を開けた。会期は12月3日まで。

渋谷PARCOの50周年企画の第4弾として「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2023」が開催される。高山明、雨宮庸介、楊いくみによるパフォーミングアーツのほか、約30の多種多様な企画が予定されている。会期は9月15日〜24日。

東京・墨田区のアトリエ/オルタナティブスペース「float」で中塚文菜、名倉歩、保泉エリ、吉田茉莉子によるグループ展「ちょっとだけ分かる」が開催。作品のほか参加作家4名が話し合いをした際の音声や動画など、理解の過程も提示する。

アートショップとして知られるNADiff a/p/a/r/tが、展示エリアを拡大して9月12日にリニューアルオープン。年末にかけて記念企画を連続開催する。

日本のアニメーションにおける巨大ロボットのデザインとその映像表現の歴史をたどることで、「巨大ロボットとは何か」を問う特別展「日本の巨大ロボット群像-巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」が福岡市美術館でスタートした。会期は11月12日まで。

国内唯一の工芸に特化したアートフェア、第7回「KOGEI Art Fair Kanazawa 2023」が石川・金沢のハイアット セントリック金沢で開催される。会期は12月1日〜3日の3日間。

東京藝術大学が初めての試みとして行う「公開授業」。今年10月より開講される「現代美術キュレーション概論」で社会人受講生の追加募集が行われる。

東京・京橋のアーティゾン美術館で、石橋財団コレクションと現代美術家の共演「ジャム・セッション」の第4弾となる「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」が開幕した。会期は11月19日まで。

今週開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

現“在”美術家・宇川直宏の個展「宇川直宏展 FINAL MEDIA THERAPIST @DOMMUNE」が東京・練馬の練馬区立美術館で開催される。会期は9月10日~11月5日。

9月16日より開幕となる建築家・内藤廣による過去最大級の個展「建築家・内藤廣/BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」。その公式図録の発売が決定した。

『美術手帖』2023年10月号「デイヴィッド・ホックニー」特集が9月7日に発売。豊富な図版と読み応えのあるコラムとともに、デイヴィッド·ホックニーの人生と作品の魅力に迫るものとなる。

昨年の成功に続き、第2回の「フリーズ・ソウル」アートフェアが9月6日に韓国・ソウルのCOEXで開幕した。今年、さらなる盛り上がりを見せる同フェアの様子をレポートする。

韓国を代表するアートフェア「韓国国際アートフェア」(Korea International Art Fair SEOUL)、通称Kiaf SEOULが9月6日に開幕。フリーズ・ソウルと同時開催される本フェアの見どころをピックアップして紹介する。

東京の上野の森美術館と大阪の大阪中之島美術館で開催される展覧会「モネ 連作の情景」。モネの作品だけを集めたこの展覧会の音声ガイドやコラボレーション情報など、詳細が発表された。

日本科学未来館で常設展示されている「ノーベルQ ―ノーベル賞受賞者たちからの問い」が9月6日よりリニューアル公開。日本手話を使用するろう者など、様々な人々への鑑賞に対応した映像などを追加することで、展示鑑賞へのアクセシビリティ強化が行われた。

1998年、京都・岡崎に開館した細見美術館が開館25周年を記念し、2つの展覧会にわたってそのコレクションを紹介する。その第1弾となる「愛し、恋し、江戸絵画 ― 若冲・北斎・江戸琳派 ―」が開幕した。会期は11月5日。

ニューヨークやロンドン、ジュネーブ、香港、ソウルなど、世界中に8つの拠点を持つメガギャラリーのペースが、2024年春に麻布台ヒルズに新しいギャラリースペースをオープンすることを発表した。

現代美術の集積地として知られる瀬戸内海の直島。ここに新たな美術館が2025年春にオープンする。

奈良国立博物館が、弘法大師・空海(774〜835)の生誕1250年を記念する展覧会「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」を開催する。会期は2024年4月13日〜6月9日。