もうすぐ閉幕
「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」(TOKYO NODE)

東京・虎ノ門のTOKYO NODEで「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」が開催される。会期は4月5日まで。レポートはこちら。
本展は、1989年の士郎正宗による原作を起点とし、95年公開の劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』以降、歴代アニメーション作品を網羅する展覧会である。Production I.Gおよびサイエンス SARUの協力のもと、約30年にわたる『攻殻機動隊』シリーズの歩みを紹介している。
今回の展示では、押井守、神山健治、⻩瀬和哉、荒牧伸志ら歴代監督が手がけた作品に加え、2026年放送予定のサイエンス SARUによる新作アニメに関連する作品を展示。アニメシリーズ全作品を対象とし、各作品の内容が横断的に紹介されている。
会期:2026年1月30日~4月5日
会場:TOKYO NODE
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階 TOKYO NODE
開館時間:月金12:00〜18:00、火水木12:00〜21:00、土日祝10:00〜21:00 ※入場は閉館の30分前まで
料金:一般 2700円 / 高校・中学生 1900円 / 小学生 1200円 / 未就学児 無料
「生誕1200年 歌仙 在原業平と伊勢物語」(三井記念美術館)

東京・日本橋の三井記念美術館で、開館20周年特別展「生誕1200年 歌仙 在原業平と伊勢物語」が開催されている。会期は4月5日まで。レポートはこちら。
在原業平(825~80)は、平安時代前期に活躍した歌人であり、天皇の孫として生まれ、和歌に優れた貴公子として知られる。その人物像は、「歌仙」および「恋多き歌人」としての側面が、『伊勢物語』の主人公に仮託されることで広く知られるようになった。
本展は、同館の開館20周年を記念して開催される特別展のひとつ。在原業平生誕1200年にあたる年にあわせて企画された。『伊勢物語』を題材に生み出された絵画、工芸、茶道具などの作品を展示し、そのイメージの広がりと造形の多様性を紹介。また、『古今和歌集』や、近世における版本・絵入本などの典籍を通じて、『伊勢物語』の成立と普及の過程に関する資料も展示されている。
会期:2026年2月21日~4月5日
会場:三井記念美術館
住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7階
開館時間:10:00~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:2月22日、3月16日
料金:一般 1500円 / 大学・高校生 1000円 / 中学生以下 無料
「韓国美術の玉手箱―国立中央博物館の所蔵品をむかえて—」(東京国立博物館)

東京・上野の東京国立博物館で「韓国美術の玉手箱―国立中央博物館の所蔵品をむかえて―」が開催されている。会期は4月5日まで。
本展は、同館と韓国国立中央博物館が、1965年の日韓国交正常化から60年を迎えたことを記念し、共同で開催する韓国美術展だ。両館は2002年に学術交流協定を締結して以降、研究員の相互派遣や共同調査、作品の相互貸借などを通じて交流をかさねてきた。本展は、その成果のひとつとして、両館の所蔵する名品により韓国美術の精華を紹介するものとなっている。
本展では、第1章「高麗―美と信仰」において高麗時代の仏教美術や金銀器、青磁など計22件を展示し、第2章「朝鮮王朝の宮廷文化」では宮廷絵画や服飾品など計11件を展覧。日本初公開の文化財を含む作品を通して、韓国美術の歴史的展開を紹介している。
会期:2026年2月10日~4月5日
会場:東京国立博物館
住所:東京都台東区上野公園13-9
開館時間:9:30~17:00(金土は〜20:00)※入館は閉館30分前まで
休館日:月
料金:一般 1000円 / 大学生 500円 / 高校生以下・満18歳未満、満70歳以上の方、障がい者とその介護者各1名 無料
「生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―」(泉屋博古館東京)

東京・六本木の泉屋博古館東京で、特別展「生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―」が開催されている。会期は4月5日まで。レポートはこちら。
鹿子木孟郎は、近代日本洋画に写実表現を本格的に導入した洋画家。現在の岡山市に生まれ、天彩学舎や不同舎で洋画を学んだ後、フランスに留学し、ジャン=ポール・ローランスの薫陶を受けた。帰国後は関西美術院や太平洋画会、文部省美術展覧会を中心に活動し、近代日本洋画の発展に寄与した。
本展では、天彩学舎や不同舎で学んだ初期の素描、渡仏期の作品、帰国後の関西美術院や下鴨家塾での活動を示す作品を展示し、生涯の画業を紹介。また、フランス古典派絵画の写実技法の伝播に注目し、近代日本洋画における写実表現の展開を検証する内容となっている。
会期:2026年1月17日~4月5日
会場:泉屋博古館東京
住所:東京都港区六本木1-5-1
開館時間:11:00~18:00(金は〜19:00)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月
料金:一般 1500円 / 学生 800円 / 18歳以下無料








































