21_21 DESIGN SIGHTで「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」が開催へ
21_21 DESIGN SIGHTで企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」が開催される。会期は3月29日〜9月8日。 ※会期を変更しました(2024年6月21日)
21_21 DESIGN SIGHTで企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」が開催される。会期は3月29日〜9月8日。 ※会期を変更しました(2024年6月21日)
2月21日〜3月11日の会期で、東京・九段の登録有形文化財「kudan house(九段ハウス)」で開催される新しいアートイベント「CURATION⇄FAIR」。その展覧会の詳細がわかった。
「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに、根源的な生の光景を出現させてきたアーティスト・内藤礼。その個展が、上野の東京国立博物館で開催される。会期は6月25日〜9月23日。
1846年創立のメゾン「ロエベ」。その初めてとなる大型展「CRAFTED WORLD」が、上海展覧センターで開催される。会期は3月22日〜5月5日。
東京都渋谷公園通りギャラリーで、「共棲の間合い -『確かさ』と共に生きるには-」が開催される。会期は2月10日〜5月12日。参加作家は、折元立身、酒井美穂子、スウィング、村上慧。
エスパス ルイ・ヴィトン大阪で、イギリス人アーティストアイザック・ジュリアンの個展「Ten Thousand Waves」が開催される。会期は3月27日〜9月22日。
現代美術家・折元立身(おりもと・たつみ)のオンライン展覧会「折元立身 生活を感じる、おもしろい作品が生まれた。 1946-2024」が、川崎市市民ミュージアムのウェブサイトで開催される。会期は3月1日〜29日。
京都府京都市の京都文化博物館で、特別展「日本の巨大ロボット群像」が開催される。会期は7月6日〜9月1日。
イラストレーター/グラフィックデザイナーの宇野亞喜良の全仕事を網羅する大規模展「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。会期は4月11日〜6月16日。
今週開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
ロームシアター京都で、ダムタイプのメンバーである高谷史郎による8年ぶりの新作パフォーマンス『Tangent(タンジェント)』が上演される。日程は2月9日、10日、11日、12日。
2025年9月13日〜11月30日に開催されるあいち2025。そのテーマと参加アーティストの第1弾が発表された。
東京都写真美術館で、日本近代写真の巨匠・木村伊兵衛の没後50年展「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」が開催される。会期は3月16日~5月12日。
印刷博物館 P&Pギャラリーで「世界のブックデザイン2022-23」展が3月3日まで開催中だ。
コンサルティング大手のPwCコンサルティングが、自社主催で初となる現代美術展「How to face our problems」を開催。アルフレド・ジャー、ミリアム・カーン、森万里子らが参加する。会期は2月27日〜3月2日。
慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて、「エフェメラ」に焦点を当てた展覧会「エフェメラ:印刷物と表現」が開催される。会期は3月18日〜 5月10日。また、印刷物/エフェメラに関心を寄せる現代作家による二人展(河口龍夫・冨井大裕)も同時開催される。
東京・東村山市の国立ハンセン病資料館で、療養施設・多磨全生園の絵画活動100年の歩みをたどる展覧会「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」が開催される。会期は3月2日〜9月1日。
1973年に初めて開催されたオーストラリア最大の現代美術国際展「シドニー・ビエンナーレ」。第24回が「Ten Thousand Suns」をテーマに、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館を含む複数の会場で開催される。会期は3月9日〜6月10日。
座間市役所で、現代美術家・鈴木康広の展覧会「空気の人/分光する庭」が開催される。会期は2月20日〜26日。
パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館といった3つの美術館から、モダンアートのコレクションが集結する「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」展が東京国立近代美術館と大阪中之島美術館で開催される。