オノ・ヨーコがテートモダンで新作発表。ユニクロがサポート
テート・モダンは「ユニクロ テート プレイ」の一環として、オノ・ヨーコとオスカー・ムリーリョによる新作を公開すると発表した。
テート・モダンは「ユニクロ テート プレイ」の一環として、オノ・ヨーコとオスカー・ムリーリョによる新作を公開すると発表した。
Bunkamura ザ・ミュージアムと島根県立石見美術館で開催されてきた「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」が京都に巡回。美術館「えき」KYOTOで2月17日からスタートする。
CCCアートラボが、GINZA SIX内の銀座 蔦屋書店で「ART SESSION by 銀座 蔦屋書店 NEW YEAR PARTY」を開催。2023年8⽉の初回開催に続く今回は、約100名のアーティストによる作品を展⽰する。一般会期は1月21⽇・22⽇(1⽉20⽇は完全招待制)。
テキスタイルデザイナー須藤玲子と、須藤率いるNUNOの活動を包括的に紹介する大規模個展「須藤玲子:NUNOの布づくり」が、茨城県の水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。会期は2月17日〜5月6日。
今週開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
風景写真家として人気を博すマイケル・ケンナ。そのライフワークのひとつとも言える日本をテーマにした世界巡回展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」が東京からスタートする。会期は4月17日〜5月5日。
国立新美術館で、今世紀の社会のあり方に取り組んできたアーティスト8名と1組の作品を紹介する展覧会「遠距離現在 Universal / Remote」が開催される。会期は3月6日〜6月3日。
「野草:いま、ここで生きてる」をテーマに、今年3月15日より開催される「第8回横浜トリエンナーレ」。1月17日に行われたオンライン記者会見で、その見どころや関連プログラムなどの詳細が発表された。
2025年大阪・関西万博に合わせて、大阪市の6つの博物館・美術館で「大阪博」が開催される。
札幌PARCOと渋谷PARCOの2拠点で「初音ミク」をテーマとした現代アート展「ART OF MIKU」が開催される。
東京・根津にある「The 5th Floor」が、様々なアート・サービスを提供する「Nozza Service」との共同キュレーションによる展覧会「KIMYONA UTSUKUSISA」を開催する。会期は1月20日〜2月4日。
ワタリウム美術館のコレクションより、アンディ・ウォーホルを中心に11人とゲストアーティスト3人の作品を交えて紹介する「パーフェクト・カモフラージュ展」が、2月4日〜5月6日の会期で開催される。
東京・六本木にある国立新美術館が、2024年の企画展・プログラムを発表した。マティスやCLAMP、田名網敬一、荒川ナッシュ医による大規模展のほか、グループ展「遠距離現在 Universal / Remote」、和田礼治郎による小企画が予定されている。
長野・小布施の「信州小布施 北斎館」で企画展「いざ、勝負!」が開催。北斎の「勝負」を題材とした浮世絵を紹介する。会期は1月20日〜3月31日。
昨年11月24日に開業した麻布台ヒルズ内の「Gallery & Restaurant 舞台裏」で、落合陽一の個展「ヌル庵:騒即是寂∽寂即是騒」が開催される。会期は1月13日〜3月17日。
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「音楽とアート」をテーマに、気鋭のアーティスト総勢23名による「音楽」をテーマにした新作を展示・販売する展覧会「RE:FACTORY_2」が東京・西麻布のオルタナティヴ・スペース「WALL_alternative」で開催される。会期は1月12日〜2月3日。
大阪の街をめぐりアートやデザインに出会う周遊型のエリアイベント「大阪アート&デザイン2024」が5月29日~6月25日の会期で開催される。
大規模改修工事のため2025年度まで休館中の江戸東京博物館。その館外展示「出張!江戸東京博物館」が5日間限定で東京都美術館で開催される。
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