
横浜美術館で「美術館と国際展を巡る連続講座」が開催。ラクス・メディア・コレクティヴや岡田利規らが登壇
2020年に第7回の開催を迎える「ヨコハマトリエンナーレ2020」。その開催を前に、横浜美術館で「美術館と国際展を巡る連続講座」と題した連続講座が3回にわたって開催される。

2020年に第7回の開催を迎える「ヨコハマトリエンナーレ2020」。その開催を前に、横浜美術館で「美術館と国際展を巡る連続講座」と題した連続講座が3回にわたって開催される。

自身の姿や日常風景を素材に、Photoshopなどであからさまな加工を施すといった試みを通して、「真を写す=写真」という問いに向き合ってきた小林健太。その個展「Rapid Eye Movement」が、東京・天王洲のIMA galleryで1月22日まで開催中だ。

1月14日までに終了する展覧会と今週始まった展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップして紹介。この機会をお見逃しなく。

美術家・渡辺篤による「アイムヒア プロジェクト」より、ひきこもり生活を送る人々が自らで撮影した部屋の写真を集めた写真集が2月16日に刊行される。また、写真集の刊行にあわせて、横浜・黄金町の「高架下スタジオSite-Aギャラリー」にて出版記念展も開催。本展では、写真集の販売および掲載写真を中心とする大型のインスタレーションや映像などが展示される。

1980年代に世界のアートシーンを席巻したニュー・ペインティング(=新表現主義)の作品を紹介する展覧会「ニューペインティングの時代」が、高知県立美術館で開催される。本展では、その多くが巨大であるゆえに、これまでまとめて鑑賞される機会の少なかったニュー・ペインティングの作品を堪能できる。会期は2019年1月19日〜3月24日。

江戸絵画を中心とした「へそまがりな感性」による作品の数々を紹介する展覧会「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」が府中市美術館で開催される。会期は2019年3月16日〜4月14日(前期)、4月16日〜5月12日(後期)。

2017年のヴェネチア・ビエンナーレでドイツ館代表作家となり、金獅子賞を受賞したアンネ・イムホフが、テート・モダンのパフォーマンス・プログラム「BMW Tate Live」に登場する。会期は2019年3月22〜31日。

パリを拠点に活動するキュラトリアル・コレクティブ「Curate It Yourself」が3人のアーティストを取り上げる展覧会「Reciprocal Reliance」が、東京・谷中のSCAI THE BATHHOUSEで開催される。会期は1月25日〜2月23日。

厚地朋子、井田大介、山下耕平の3人による展覧会「継ぎ接ぎ」が、大阪のTEZUKAYAMA GALLERYで開催される。会期は2019年1月26日〜2月23日。

アーティストとして制作を行う傍ら、日本のストリートカルチャーに焦点を当てた企画チーム「SIDE CORE」の中心人物としても活動している松下徹。そんな松下の個展「CUTTER」が、東京・西麻布のSNOW Contemporaryで開催される。本展では、工芸や化学実験から着想を得たという、自動的な制作プロセスによって描かれた絵画作品の新作を見ることができる。会期は2019年2月1日〜3月2日。

ニューヨークを拠点とするアーティスト、ヒュー・スコット=ダグラスの個展「Thank You Thank You Thank You Thank You Thank You Thank You」が、東京・原宿のBLUM & POEで開催される。本展では、自然環境や将来に対する懸念といった感情を軽減し、否定する集団的イマジネーションが存在する場に人間が与える影響をテーマにした2点の新作シリーズ「Natural History」「Forms of Nature」を見ることができる。会期は2019年1月11日〜3月9日。

現在、パリのルーヴル美術館にあるガラスのピラミッドで展示されている名和晃平の巨大立体作品《Throne》。そのエディション作品が、GINZA SIX内の銀座 蔦屋書店イベントスペース「GINZA ATRIUM」で発表される。会期は2019年2月5日〜11日。

20世紀におけるもっとも重要な写真家のひとり、ロバート・メイプルソープ。その没後30年にあたる今年、ニューヨークのグッゲンハイム美術館で1年間にわたる回顧展「Implicit Tensions: Mapplethorpe Now」が開催される。会期は第1期が2019年1月25日〜7月10日、第2期が2019年7月24日〜2020年1月5日。

ルイ・ヴィトンのメンズアーティスティックディレクターとして注目を集めるヴァージル・アブロー。その美術館初個展となる「Figures of Speech」が、アメリカ・シカゴ現代美術館で開催される。会期は2019年6月10日〜9月22日。

「横浜ダンスコレクション2019」が、横浜赤レンガ倉庫1号館と横浜にぎわい座のシャーレの2会場で3週にわたって開催される。24回目の開催となる今回は「METHOD / SPACE / PRESENCE」をキーワードに、独自の表現を確立し、国際的に活躍するアーティストを取り上げるという。

日本近代を代表する画家、岸田劉生。没後90年を記念し、年代を追ってその画業を紹介する展覧会が東京ステーションギャラリーで開催される。会期は2019年8月31日〜10月20日。

スケートボードやヒップホップなど、ストリート・カルチャーに接近した写真で知られるアリ・マルコポロスの個展が、東京・青山のファーガス・マカフリー東京で開催される。会期は2019年1月12日〜3月9日。

画家・村瀬恭子の個展「park」が、六本木のタカ・イシイギャラリー東京で開催される。会期は2019年1月11日〜2月16日。

2014年から共同で映像制作を行ってきた高嶋晋一+中川周による個展「視点と支点――最短距離のロードムービー」が、京都のMEDIA SHOP | galleryで開催される。会期は2019年1月5日〜20日。

ドローイング、彫刻、ビデオなど様々な方法で、細やかかつユーモラスな作品を手がけてきた落合多武。その個展「旅行程、ノン?」が東京・六本木の小山登美夫ギャラリーで開催される。会期は2019年1月12日〜2月9日。