
コロナ禍における孤立と向き合う。アイムヒア プロジェクトが展覧会「同じ月を見た日」を開催
過去にひきこもりの経験を持つ美術家・渡辺篤が主宰を務める「アイムヒア プロジェクト」が、展覧会「同じ月を見た日」を開催。本展では、月をモチーフに、ひきこもりおよびコロナ禍に発生した孤立に取り組むという。会期は2月28日~3月21日。

過去にひきこもりの経験を持つ美術家・渡辺篤が主宰を務める「アイムヒア プロジェクト」が、展覧会「同じ月を見た日」を開催。本展では、月をモチーフに、ひきこもりおよびコロナ禍に発生した孤立に取り組むという。会期は2月28日~3月21日。

箱根のポーラ美術館は 4月17日〜9月5日に 「フジタ ― 色彩への旅」展を開催。新収蔵の作品3点も初公開する。

NANZUKAは、空山基の個展「Dinosauria」をNANZUKA 2G(渋谷パルコ内2G)にて開催。これまで発表されたことがない恐竜を描いたペインティングの新作が公開される。

東京国立博物館で当初、昨年7月14日の開幕を予定していた特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」が、4月13日〜5月30日の会期で開催される。

今週スタートの展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。なお緊急事態宣言のため、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

日本とメキシコを拠点に活動し、鮮やかな色彩の絵画作品を手がける岡田杏里。ポーラ美術館のアトリウム ギャラリーで、その個展「Soñar dentro de la tierra / 土の中で夢をみる」が開催される。会期は4月17日〜9月5日。

ピアニストでアーティストの向井山朋子がキュレーションするオンラインのアーティスト・ショーケース「SUPER T (e)market」が2月21日に開催。日本とオランダのアーティストやミュージシャン、デザイナーなどが参加する。

東京オペラシティ アートギャラリーで4月より開催予定だった「ライアン・ガンダー われらの時代のサイン」の開催延期が決定した。これを受けて、当初同時開催を予定していた「ガンダーによる収蔵品展」を全館で開催する。会期は4月17日〜6月20日。

滋賀県甲賀市にあるMIHO MUSEUMが、春季特別展「MIHO MUSEUMの現代美術」を事前予約制にて開催。同館のコレクションから岸田劉生、バーナード・リーチ、河井寛次郎、黒田辰秋、棟方志功などの近現代の作品が一堂に並ぶ。会期は3月13日~6月13日。

タイを代表する映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクンの新作映像作品が、札幌の地下歩道で4月1日から上映される。同作は、札幌文化芸術交流センターSCARTSが企画する「西2丁目地下歩道映像制作プロジェクト」の一環として制作されたもので、作家初のパブリック・アート作品となる。

20万冊の古典籍(漢籍・和書)と6500点の東洋古美術品を収蔵する世田谷区岡本の静嘉堂文庫美術館。2022年には、展示ギャラリーを東京・丸の内の明治生命館内に移転予定。コレクションから国宝7点をすべて展示するという移転前最後の展覧会「旅立ちの美術」に注目だ。会期は4月10日~6月6日。

戸谷成雄、舟越桂、伊藤誠、青木野枝、三沢厚彦、西尾康之、棚田康司、須田悦弘、小谷元彦、金氏徹平、長谷川さちの総勢11名の現代彫刻家が参加する展覧会「オムニスカルプチャーズ-彫刻となる場所」が武蔵野美術大学美術館で開催される。会期は4月5日〜6月20日。

今週スタートした展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。なお緊急事態宣言のため、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

2022年早春に開館を迎える大阪中之島美術館。その開館プレイベントとして、3つのトークイベントが集中開催される。プログラムは、すべてオンラインでの視聴が可能だ。

SF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』を出発点に、現代における未来観を問い直す展覧会「2021年宇宙の旅 モノリス ウイルスとしての記憶、そしてニュー・ダーク・エイジの彼方へ」が、東京・表参道のGYRE GALLERYで開催される。本展には、アニッシュ・カプーア、ピエール・ユイグ、赤瀬川原平ら9組が参加。会期は2月19日〜4月25日。

ルイ・ヴィトンは、これまで行ってきた様々なコラボレーションを一堂に紹介する展覧会「LOUIS VUITTON &」を原宿のjingで開催する。会期は3月19日〜5月16日。

シンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェンによる新作インスタレーションを発表する展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド―虚無の声」が、山口情報芸術センター[YCAM]で開催される。会期は4月3日〜7月4日。

東京・六本木のサントリー美術館で、「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」が開催。本展では、ミネアポリス美術館の豊かな日本絵画コレクションを展覧する。会期は4月14日〜6月27日(展示替えあり)。

今週スタートした展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。なお緊急事態宣言のため、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・青山のアニエスベー ギャラリー ブティックで、アニエスベー本人による初個展「5 days in Moscow in 1987」が開催中。旧ソ連の首都モスクワで撮影した100点以上を見ることができる。会期は3⽉14⽇まで。