
スタジオジブリが「禅」の展覧会を企画制作。「禅とジブリ」と「白隠さんの禅」が京都市京セラ美術館で開催へ
京都市の京都市京セラ美術館で、スタジオジブリが企画制作する展覧会「禅とジブリ」(10月3日〜12月6日)、「白隠さんの禅」(12月17日〜2027年1月11日)が開催される。

京都市の京都市京セラ美術館で、スタジオジブリが企画制作する展覧会「禅とジブリ」(10月3日〜12月6日)、「白隠さんの禅」(12月17日〜2027年1月11日)が開催される。

銀座凮月堂は、自社ビルの地下2階にアートギャラリー「RESONANCE GALLERY|レゾナンス ギャラリー」を新設。同施設の第一回企画展として、「『教育』— 原点から、発見へ。発見から、共振へ。—」が開催され、オオタキヨオ、naoko shimagami、竹内紘三、團上祐志が参加する。会期は7月3日〜8月5日。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

吉田修一の小説『国宝』の、現代美術家の束芋による挿絵の原画を集めた展覧会「束芋画 国宝」が、東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催される。会期は7月17日〜8月30日。

熊本市現代美術館で、ソー・ソウエンの個展「Air Condition」が開催される。会期は6月20日〜8月23日。

第3回
風間サチコは、近代化の過程で生じた様々な違和感を出発点に、自身のイマジネーションを介在させた作品を制作してきた。白黒の大型木版画にくわえて、開催中の弘前での個展では新作の油彩画も発表している。その風間の制作スタイルや思想、インパクトのある画面づくりは、いったいどこから生まれたのだろうか。彼女を形成する5つのものに迫る。

群馬県長野原町の北軽井沢に、アート作品を味わえる一棟貸し別荘「私のhutte(ヒュッテ)」が6月26日にオープンする。「The Chain Museum」の代表を務める遠山正道が代表を務めるとおい山株式会社が手がけている。

神奈川・箱根のポーラ美術館で、クロード・モネの没後100年と開館25周年を記念した企画展「あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」が開幕した。

スペイン・バルセロナを象徴する建築、サグラダ・ファミリアを再現した「レゴ®アーキテクチャー サグラダ・ファミリア」が11月1日に発売される。総ピース数は12060個で、レゴ史上最多。アントニ・ガウディ没後100周年と、聖堂の中央塔「イエスの塔」完成という節目にあわせて発表された。

福岡市の福岡アジア美術館で、「Mr.の個展:いつかある晴れた日に、きっとまた会えるでしょう。」が開催されている。会期は4月24日~6月21日。会場の様子をレポートする。

スペイン・バルセロナの《サグラダ・ファミリア》(1882)で、建築家アントニ・ガウディの没後100年を記念するミサが行われ、メインタワーである「イエスの塔」の完成を祝福した。高さ172.5メートルに達するこの塔の完成により、同建築は世界でもっとも高い教会建築となった。

東京国立近代美術館で、杉本博司の大規模個展「杉本博司 絶滅写真」が開幕した。写真作品のみで構成される美術館個展としては21年ぶりとなる。会期は9月13日まで。

今年の1〜4月の改修工事に伴い、完全休館していた千葉県市原市の市原湖畔美術館。9月まで部分的に開館し、作風の異なる2組のアーティストによる劇場型の連続個展を開催する。第2弾は笹岡由梨子。会期は7月18日〜9月23日。

第19回
もし購入した作品が盗品だったら、あるいは購入元のギャラリーや仲介業者が所有者ではなかったとしたらどうなるのか? アート取引では、作品そのものだけでなく「誰が売る権利を持っているのか」も重要な論点となる。だが、無権利者から作品を取得した場合の扱いは世界共通ではない。日本、英国、香港を例に、真の所有者の保護と取引の安全のバランスをめぐる法制度の違いを、弁護士・木村剛大が解説する。

第96回
新着のアート本を紹介する『美術手帖』のBOOKコーナー。2026年4月号では、『ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について』から『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』まで、注目の8冊をお届けする。

群馬県のアーツ前橋で、建築やファッション、デザイン、現代アートなど多様な領域で活動する7組の若手作家を紹介する「ぬけみち展 かわす・つくる・ともにいる―生きるための回路」が開催される。会期は7月4日〜8月30日。

第95回
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート本を紹介。2026年4月号では、エヤル・ヴァイツマンによる『フォレンジック・アーキテクチャー 検知可能性の敷居における暴力』を取り上げる。ロンドンに拠点を置く調査機関「フォレンジック・アーキテクチャー」の活動を紹介する本書を、美術批評家・中島水緒が評する。

静岡県熱海市のMOA美術館で、「デジタル北斎漫画 & The Great Wave」が開催される。会期は7月10日〜9月1日。

熊本市現代美術館で、画家・版画家の秀島由己男(1934〜2018)の四半世紀ぶりの回顧展「秀島由己男展 ダークファンタジー/ミステリアス 水俣が生んだ異才」が開催されている。会場の様子をレポートする。

奈良美智がキュレーションする展覧会「地層の胎動」が、東京・天王洲のKOSAKU KANECHIKAで開催される。会期は6月27日〜8月8日。