
国立アートリサーチセンターが、全国どこからでも学べるeラーニング研修「ミュージアム・アクセシビリティ研修」を開催
国立アートリサーチセンターが、ミュージアムを誰もが利用しやすくするための「アクセシビリティ」について、全国どこからでも学べるeラーニング研修「ミュージアム・アクセシビリティ研修」を開催する。申し込みは10月15日まで。

国立アートリサーチセンターが、ミュージアムを誰もが利用しやすくするための「アクセシビリティ」について、全国どこからでも学べるeラーニング研修「ミュージアム・アクセシビリティ研修」を開催する。申し込みは10月15日まで。

展覧会のあとは、景色を楽しみながら一服してはいかが。本稿では、全国の美術館に併設されるミュージアムカフェやレストランから、森や山、庭園など、美しい「緑景」を楽しめるスポットをピックアップ。作品鑑賞後、豊かな緑の風景を楽しんでみてはいかがだろうか。

Acne Studiosが創立30周年を迎え、写真家ナン・ゴールディンとの初のコラボレーションによるキャンペーンを発表。俳優の福島リラ、アーティストのジョナサン・リンドン・チェイスらブランドと関係を築いてきた「友人」たちを被写体に、原点であるデニムと30年の時間を見つめ直す。

日本を代表する作曲家・武満徹の没後30年の節目に開催される公演、NHK音楽祭関連企画「ASOBIBA TAKEMITSU 〜まだ知らない、武満徹。〜」が、10月26日に東京・渋谷のNHKホールで開催される。

竹久夢二が1933年のベルリン滞在中に描いた美人画《南枝早春》が、約90年を経て故郷・岡山へ。夢二郷土美術館の創立60周年特別展「夢二とドイツ」で初公開されている。会期は12月6日まで。

大田区立龍子記念館で、高橋龍太郎コレクション連携企画「川端龍子プラスワン」の前期展として、川内理香子の「LOVE, Wild Grape, Tiger, heart」が開催される。会期は9月12日〜11月8日。

藤田嗣治の作品15点を集めたオークション「The Foujita Lexicon: Works from the Lewis Collection」が、9月28日にサザビーズ香港で開催。1920年代の自画像から裸婦、猫、戦後の作品まで、その約60年にわたる画業をたどる。

世界中の美術館や文化施設のガイドをひとつのプラットフォームで提供するデジタルガイド「ブルームバーグ・コネクツ」。展示会場内だけでなく、鑑賞を終えた後でもコンテンツにアクセスできるこのデジタルプラットフォームは、たんなる音声ガイドにとどまらない。今回は、青森県の弘前れんが倉庫美術館で編集部が実際に体験した新たな鑑賞方法をレポートする。

展覧会のあとは、景色を楽しみながら一服してはいかが。本稿では、全国の美術館に併設されるミュージアムカフェやレストランから、海や湖、水庭など、美しい「水景」を楽しめるスポットをピックアップ。作品鑑賞後、水辺の風景を楽しんでみてはいかがだろうか。

第80回
雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年7月号の「香港」では、大館当代美術館で開催された「つながり続けよ──世界を満たすもの」展について島田浩太朗が考察する。

東京・清澄白河の東京都現代美術館で、1930年代の台湾で結成されたモダニズム詩のグループ「風車詩社」を描いた映画を起点とし、台湾と日本の近代を多様な文化芸術から再考する展覧会「共時的星叢(せいそう)──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」が開幕した。会期は12月13日まで。会場の様子をレポートする。

東京ミッドタウン日比谷で、平子雄一の展覧会「HUMAN AND NATURE」が開幕した。小さなドローイングや立体から、最大約3.5メートルの新作モビールまで約300点を通して、人間と自然、都市と植物の曖昧な境界を問い直す。会期は10月18日まで。

東京・元赤坂の迎賓館赤坂離宮で、藤田嗣治生誕140周年特別参観「国宝迎賓館で出会う、フランスのやわらかな風景」が9月15日まで開催中。会場の様子をレポートする。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)が、7月から8月までに東北エリアで開催された展覧会から「現代作家が見た長井 土と返し技-江口湖夏と渋谷剛史と、」(文教の杜ながい)と、「若手アーティスト支援プログラム Voyage 2026」(塩竈市杉村惇美術館)から、あるがあくと松田ハルの個展を取り上げる。

皇居東御苑内にある皇居三の丸尚蔵館が、長年にわたる整備を終え、11月3日にグランドオープンを迎える。皇室に受け継がれてきた約6300件の文化財を守り、研究し、公開する同館。全面開館によって何が変わったのか。オープンに先立つ報道内覧会から、その全貌をレポートする。

横浜髙島屋で「北欧展」が9月9日〜14日に開催される。現地で活動するアーティストの作品を紹介する「北欧のアート」をはじめ、同時期には日本初公開作品を含む約300点が集結する「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」も開催。北欧の美意識と文化を様々な角度から紹介する。

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画し、世界各地を巡回してきた展覧会「ディーヴァ」が国立新美術館で開催される。会期は2027年3月24日〜7月19日。約100名の歌手やパフォーマーを通して、19世紀から現代まで約200年にわたる「ディーヴァ」の歴史をたどる。

ソウルのCOEXで、フリーズ・ソウル2026が9月2日に開幕した。会期は9月5日まで。5回目の開催となる本フェアには、30ヶ国から125以上のギャラリーが参加した。会場の初日の様子をレポートする。

『美術手帖』2026年10月号「台湾の現代美術」特集が9月7日に発売される。本特集では、複雑な歴史や地政学的な課題と向き合いながら、自らの手で新たな場と表現をひらき続ける、台湾の現代美術が歩んできた歴史と現在を多角的に照射する。またアーティスト・インタビューでは、第12回ヒロシマ賞を受賞したアーティストのメル・ チンを、日本で初めてとなる広島での個展にあわせて取り上げる。

第79回
雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年7月号の「ベルリン」では、キンドル現代美術センターで開催された「サイモン・フェイスフル:アース・リング(地球茸)」展とグループ展「ストレンジャーたちとの親密な関係」、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館で開催された「シルパ・グプタ:いまもまだ、残るもの」展について河内秀子が考察する。