文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の成果発表イベント「ENCOUNTERS」が今年も開催。40組の若手クリエイターが成果を展示形式で発表

文化庁が次世代の「メディア芸術」を担うクリエイターを支援する「メディア芸術クリエイター育成支援事業」。その令和7年度の成果発表イベント「ENCOUNTERS」が、東京・京橋のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催される。会期は2月28日〜3月8日。

 文化庁が次世代の「メディア芸術」を担うクリエイターを支援する「メディア芸術クリエイター育成支援事業」。その令和7年度の成果発表イベント「ENCOUNTERS」が、東京・京橋のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで今年も開催される。会期は2月28日〜3月8日。

 本イベントは、平成23年度(2011年度)から続く事業の成果発表展として開催されるもので、今年度は選考を経て採択された「国内クリエイター創作支援プログラム」および「発表支援プログラム」の計40組のクリエイターが参加。完成した作品の展示だけでなく、制作の背景にあるコンセプトや技法、試行錯誤の過程を示す「ワークインプログレス」なども紹介されるのが特徴だ。

 出展作家には、メディア・アート、映像、ゲーム、アニメーションなど多岐にわたるジャンルの新鋭が名を連ねる。創作支援プログラムには泉田剛、伊藤 道史、小野龍一、岸裕真、木戸龍介、小宮知久、すずえり、鉄崎凌大、西原美彩、葉山賢英、HIHAHEHO Studio、冬木遼太郎、まちだリな、眞鍋美祈、宮嶋龍太郎、山中千尋が採択。

 発表支援プログラムには、今宿未悠、orm(藤井智也+高橋ちかや)、小川柚帆、川畑那奈、菊永絢音、島田清夏、清水愛恵、志村翔太、JACKSON kaki、鈴木椋大、スタジオ石(代表:Mr.麿)、DJ犬映画、藤堂高行、豊田ゆり佳、中澤希公、永田一樹、中村駿、野良洞、Mike Sekine、松村寛季、村本剛毅、百瀬文、森田崇文、渡邉顕人が採択された。

 会場となる「TODA BUILDING」内のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOでは、作品展示に加え、期間中にはクリエイターによるトークセッションやワークショップ、セミナーなどの関連イベントも多数予定。鑑賞者にとっても次世代のクリエイティビティに触れ、新たな表現のヒントを得る機会となる。

編集部