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第76回

WORLD REPORT「プーケット」:タイランド・ビエンナーレ プーケット2025。観光地に立ち現れた、失われた公共性と不在の体験

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年4月号では「タイランド・ビエンナーレ プーケット2025」を斯波雅子がレポートする。毎回タイ国内で開催地を移して行われる本展が、タイ南部のリゾート地で立ち上げたものとは。

SERIES / WORLD REPORT

「イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY」(PLAY! MUSEUM)開幕レポート。10年前の巡回展に新たな要素を加え、再始動

東京・立川のPLAY! MUSEUMで、イラストレーター・安西水丸の魅力をその仕事から振り返る展覧会「イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY」が開幕した。会期は7月12日まで。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

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第75回

WORLD REPORT「ベルリン」:「ゴールドラッシュ」が35周年。FLINTA*アーティストをネットワークで支え続ける

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年4月号の「ベルリン」では、ギャラリー・イム・ケルナーパルクで開催された「アップ・クローズ ゴールドラッシュ 2025」展と、CCAベルリンで開催された「ヤルダー・アフサ パン」展について河内秀子が考察する。

SERIES / WORLD REPORT

PREMIUM

「短調で」世界に耳を澄ます。第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(企画展)レポート

ひとつの大きな声ではなく、複数のかすかな声に耳を澄ますこと。「In Minor Keys(短調で)」と題された第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展は、戦禍で増幅する死と、芸術監督不在という異例の状況下で、主催関係者や111組の招聘作家の協奏として編み上げられた。企画展と国別パビリオンの2回に分けての現地レポート、今回は企画展をお届けする。

NEWS / REPORT

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保坂健二朗が語るアール・ブリュットの現在地──国内外におけるコレクションの形成、マーケット、そして役割と可能性について

生(なま)の芸術と訳される「アール・ブリュット」は、既存の美術史や規範の外部で生み出される純粋な創作活動を指している。しかし、日本ではしばしば「障害者アート」と同一視されることも多い。滋賀県立美術館では、現在収蔵品の約28パーセントをこのアール・ブリュットが占めるようになるなど、独自の収集方針を打ち出している。近年、世界的なコレクションの形成やマーケットの高騰が加速するなか、この領域の「現在地」はどう変化しているのか。滋賀県立美術館ディレクター(館長)・保坂健二朗に国内外の最新動向を寄稿いただいた。

INSIGHT

第17回『美術手帖』芸術評論の入選作が発表

第17回『美術手帖』「芸術評論募集」の入選作6作品が発表された。審査員は椹木野衣、清水穣、富井玲子、星野太。一席は寺町英明「寝そべって見る革命──動画、気散じ、統覚の変容をめぐる美学的考察」が受賞した。

NEWS / HEADLINE

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第74回

WORLD REPORT「ロンドン」:映像作家のキャリアを総合的に評価する、フィルム・ロンドン・ジャーマン賞

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年4月号の「ロンドン」では、英国を拠点に映像表現に取り組む作家に与えられる賞「フィルム・ロンドン・ジャーマン賞2025」の受賞作品について橘匡子が考察する。

SERIES / WORLD REPORT

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第73回

WORLD REPORT「ニューヨーク」:ステレオタイプの向こう側へ──グリーンランド、黒人肖像、越境の手触り

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年4月号の「ニューヨーク」では、MoMA PS1で開催された「イヌーテック・ストーク:もうすぐ夏が終わる」展と、ケイシー・カプランで開催された「ジョーダン・カスティール:壁の穴をひまわりで覆う」展、アリソン・ブラッドリー・プロジェクツで開催された「タミコ・カワタ:トゥギャザー II(ウォーターフォール)」展について國上直子が考察する。

SERIES / WORLD REPORT

福島・浜通りの12市町村が舞台。「ハマカルアートプロジェクト2026」が地域滞在と表現活動を支援

福島県の浜通り地域を中心とする12市町村で、アーティストによる滞在制作を支援する「ハマカルアートプロジェクト2026」の公募がスタートした。4年目を迎える同プロジェクトは、地域住民との交流や土地の歴史・文化との出会いを通じ、新たな創造活動を育む取り組み。アーティストのみならず、アーティストと協働する団体・事業者も対象となる。

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