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地域レビュー(東京):山﨑香穂評「もつれのパターン / Patterns of Entanglement」「知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事は、山﨑香穂(東京都写真美術館学芸員)が昨年12月に東京で開催された展覧会のなかから、「もつれのパターン / Patterns of Entanglement」「知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」を取り上げ、テクノロジーやメディアの発展による人間を取り巻く環境や知覚の変化について考察する。

REVIEW

PREMIUM

ガウディ没後100年。世界遺産「カサ・バトリョ」が新展示空間を初公開

ガウディ没後100年に合わせてユネスコ世界遺産のガウディ建築「カサ・バトリョ」が1月31日に新展示空間を公開した。初めて一般公開されたのは、住居や保存修復工房として使われてきた約230平米の2階空間。ファサードのプロジェクション・マッピングとともに幕開けした空間を現地からレポートする。

NEWS / REPORT

「インタラクティヴ・アートは体験されて初めて成立する」。三原聡一郎・平川紀道が語る三上晴子作品の修復と継承

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催中の企画展「知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」(〜3月8日)。2015年に病気により急逝した作家・三上晴子の生前、作品制作に参加し、没後にはその修復にも携わったアーティストの三原聡一郎と平川紀道に話を聞いた。