
「ミュージアムのミステリー」展が兵庫県立美術館で開催。兵庫県の7つのミュージアムのコレクションの謎を解く
兵庫県内の7つの県立ミュージアムから多種多様なコレクションが集まり、各ミュージアムに潜む「謎」に迫る展覧会「県立ミュージアムズ連携企画 ミュージアムのミステリー」が、神戸市の兵庫県立美術館で開催される。会期は6月6日〜9月13日。

兵庫県内の7つの県立ミュージアムから多種多様なコレクションが集まり、各ミュージアムに潜む「謎」に迫る展覧会「県立ミュージアムズ連携企画 ミュージアムのミステリー」が、神戸市の兵庫県立美術館で開催される。会期は6月6日〜9月13日。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・外苑前のワタリウム美術館で、ビデオ・アートの先駆者であるナムジュン・パイクの没後20年を記念した大規模個展「ナムジュン・パイク|じゅげむ展」が開催される。会期は2026年7月19日〜11月23日。

東京の現代美術の創造性と多様性を国内外に発信する「アートウィーク東京(AWT)」が、今年も11月4日〜8日の5日間にわたり開催される。

神奈川県立近代美術館 葉山で、1990年の東西ドイツ再統一にともない消滅したドイツ民主共和国(東ドイツ)で活動した女性写真家たちに焦点を当てる展覧会「もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち」が開催される。会期は6月13日〜8月30日。

イタリア、レッジョ・エミリアの旧マックスマーラ工場を改修した「コレツィオーネ・マラモッティ」では、戦後から現代に至る約200点の作品が常設展示。さらにここでは、過去の作品を保存するだけでなく、新たなコミッションや企画展を継続的に取り込んでいることも特徴だ。本稿では、建築、コレクション、そして現在開催中の企画展を取り上げながら、同館の特徴を紹介する。

千葉市の千葉県立美術館で印刷物の美しさをテーマに、印刷博物館のコレクションから時代や地域ごとの貴重な印刷物を紹介する展覧会「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」が開催される 。会期は6月27日〜9月6日。

8月21日から9月27日まで大阪中之島美術館で開催される「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」の詳細が明らかになった。17世紀オランダ絵画の展開をたどる12点の作品が集結する。

東京都立の美術館・博物館・ギャラリーにおいて夜間開館を行う「サマーナイトミュージアム」が今年も開催される。期間は8月6日〜28日の毎週金曜日が中心となる。

1981年の開館以来、地域の美術発信の拠点として親しまれてきた宮城県美術館。施設の老朽化や、美術館に求められる役割の多様化を背景に進められていた大規模な改修工事が完了し、リニューアルオープンを迎える。

兵庫県立美術館が、公益財団法人伊藤文化財団からの寄贈作品数が1000点を超えたことを発表した。2025年度には新たに36点が寄贈され、同館への寄贈総数は1022点となった。

東京・大手町のCADAN大手町で、一般社団法人日本現代美術商協会(CADAN)が新たにスタートするプログラムシリーズ「CADAN Study」の第1回目として東京藝術大学油画第6研究室(薄久保香研究室)によるグループ展「GABE6」が、「CADAN Study Vol.1 “GABE6” – Usukubo Laboratory」として開催される。会期は6月2日〜6月12日。

東京・西麻布にあるオルタナティブ・スペース「WALL_alternative」で、アーティスト・布施琳太郎によるキュレーション企画「すごい指:フィンガーメイド時代のピクチャープレーン Awesome Fingers : Picture Planes from the Fingermade Era」が開催される。会期は6月3日〜23日。

東京都美術館で、開館100周年記念事業の締め括りとなる企画展「東京都美術館開館100周年記念 あなたが世界を読むために」が開催される。会期は11月19日〜2027年1月11日。

1936年に創業し、2026年に90周年を迎える児童書出版社・偕成社のロングセラー作品を紹介する特別展「ずっとつながる えほんの世界―偕成社 子どもの本展―」が、兵庫県神戸市の神戸ファッション美術館で開催される。会期は6月20日〜8月30日。

東京・清澄白河の東京都現代美術館で、ファッションデザイナー・コシノヒロコの過去最大規模の個展「(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ―」が開幕した。会期は7月26日まで。会場の様子をレポートする。

群馬県前橋市の中心市街地を舞台に初開催される「前橋国際芸術祭」(9月19日〜12月20日)。本芸術祭の参加アーティストおよびプログラムの全容が公開され、5月25日に発表会が開催された。現代美術や建築、音楽、演劇、食の領域から約70組が参加する。

愛知県の豊田市美術館で、「コレクションを中心としたテーマ展 ワン・ルーム ワン・アーティスト ヤノベケンジ、堀尾昭子、梅津庸一、岡崎和郎」が開催される。会期は7月18日〜9月23日。

1990年代に「裏原宿」カルチャーを牽引し、現在はKENZOのアーティスティック・ディレクターとしても活躍するNIGO®。その大規模な回顧展「NIGO®:日本から愛を込めて」が、ロンドンのデザイン・ミュージアムで開催されている。700点以上の品々を展示しながら、ヴィンテージやサブカルチャーへの偏愛から生まれた彼の創造性と、その世界的影響力を探る同展をレポートする。

神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎市美術館で、画家・牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会「生誕100年 昭和を生きた画家 牧野邦夫 -その魂の召喚-」が開催中。会期は6月7日まで。会場の様子をレポートする。