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チームラボが50万平米の庭園で見せるひとつの集大成! かみさまがすまう森のアート展

チームラボが7月14日より、佐賀県武雄市にある50万平米の大庭園「御船山楽園」で「資生堂 presents チームラボ かみさまがすまう森のアート展」をスタートさせた。「自然が自然のままアートになる」全14作品を展示した本展。チームラボ代表の猪子寿之と資生堂社長・魚谷雅彦がその見どころと狙いを語る。

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ホワイトキューブは問いかける。 「第11回shiseido art egg」 菅亮平インタビュー

2006年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)が今年、11回目の開催を迎える。今年選出された吉田志穂、沖潤子、菅亮平の3名はそれぞれどのような表現でこの展覧会に挑むのか。連続インタビューの第三弾では7月28日から個展を開催する菅亮平に話を聞く。

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時を超えて混ざり合う布と糸。 「第11回shiseido art egg」 沖潤子インタビュー

2006年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)が今年、11回目の開催を迎える。今年選出された吉田志穂、沖潤子、菅亮平の3名はそれぞれどのような表現でこの展覧会に挑むのか。連続インタビューの第二弾では6月30日から個展を開催する沖潤子に話を聞く。

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写真で写真を超える。 「第11回shiseido art egg」 吉田志穂インタビュー

2006年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)が今年、11回目の開催を迎える。今年選出された吉田志穂、沖潤子、菅亮平の3名はそれぞれどのような表現でこの展覧会に挑むのか。連続インタビューの第一弾では6月2日から個展を開催する吉田志穂に迫る。

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ガレは日本美術のどこに惹かれたのか? 「ガレのジャポニスム展」で探る、その熱いまなざしの根源

19世紀末にヨーロッパに花開いた装飾様式「アール・ヌーヴォー」。その立役者の一人であるエミール・ガレと、ガレが日本の美術に影響を受けた痕跡をたどる展覧会「ガレのジャポニスム展」が、2018年3月31日まで長野県の北澤美術館で開催されている。

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ガウディはつくれるか? 建築家と職人が挑む巨匠未完の建築

常滑焼の産地として全国的に知られる愛知県常滑市にある「INAXライブミュージアム」。ここで、スペインの巨匠、アントニオ・ガウディを人の手で「つくる」視点から紐解くとともに、建築家と職人が、土やタイルなど伝統素材の表現の可能性を公開制作で探る試みが行われた。4月15日から開催されるお披露目展『完成!常滑ガウディ』に向け、職人たちが切磋琢磨しながら作品に挑む姿を追った。

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