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ものづくりとしてのテレビドラマづくりに迫る。『美術手帖』2月号は「テレビドラマ」特集

『美術手帖』2月号は「テレビドラマをつくる 物語の生まれる場所」。『カルテット』『逃げるは恥だが役に立つ』『HiGH&LOW』など近年の話題作から、山田太一、大石静、バカリズムら脚本家へのインタビュー、プロデューサーや演出家らによる制作秘話までを紹介する。

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「シアターコモンズ’18」が開催。 森村泰昌らの新作とともに「来たるべき劇場/演劇」を提示

「シアターコモンズ」は日常生活で演劇的発想を活用し、「来たるべき劇場/演劇」を提示するプロジェクト。第2回目となる今回は、東京都港区エリアの各所を舞台に、国内外の9組のアーティストが作品を発表する。会期は2018年2月22日〜3月11日。ディレクターは芸術公社の相馬千秋。

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