CADAN×ArtSticker、新プロジェクト「CADAN舞台裏」スタート。第1弾は西村有未「滲出液とかさぶた」

東京・麻布台ヒルズの「Gallery & Restaurant 舞台裏」が、リレー形式の展覧会シリーズを展開する新プロジェクト「CADAN舞台裏」をスタートさせる。

 東京・麻布台ヒルズの「Gallery & Restaurant 舞台裏」が、リレー形式の展覧会シリーズを展開する新プロジェクト「CADAN舞台裏」をスタートさせる。

 このプロジェクトは、一般社団法人日本現代美術商協会(CADAN)所属のギャラリーが順番に展覧会を開催するリレー形式を採用。アートプラットフォーム「ArtSticker」(運営:株式会社The Chain Museum)が主催となり、CADAN協力のもと、現代美術の多様な表現を継続的に紹介していくものとなる。第1弾となるのは西村有未の個展「滲出液とかさぶた」で、会期は3月18日〜4月11日。

 西村は1989年東京都生まれ。2019年京都市立芸術大学大学院 美術研究科博士(後期)課程 美術専攻研究領域(油画)修了。物語的イメージと物質性(マチエール)が拮抗する場で、絵画の可能性を探るアーティストだ。日本の現代美術市場を開拓してきたCADANと、アーティストのプラットフォームであるArtStickerが連携をすることで、どのような効果が生まれるのか。今後の展開に注目したい。

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