北庭を望み、アートと出会う「アート・ラウンジ」
展示室とその他の部屋をつなぐ、北庭が眺められる場所には「アート・ラウンジ」が新設された。もとは図書室だったこの場所が、来館者が自由に滞在し、美術館の心地よい雰囲気を楽しみながらゆったりと寛げるスペースとなっている。

ラウンジ内にはデジタル端末が活用されており、所蔵作品の高精細画像での鑑賞や、所蔵作品データの検索が可能。美術雑誌なども配架され、気軽にアートの深い情報にアクセスできる。
美術と美術館に関わる多様な情報に触れながら、人々が憩い、集い、つながる、新しいコミュニティの場としての活躍が期待される。