
軽井沢ニューアートミュージアムで神木佐知子が提示する「魂の休息」
2017年春に女子美術大学大学院博士課程を修了したばかりの画家・神木佐知子が、修了後初にして美術館での初個展に挑む。紙飛行機や窓などの記号が並ぶ作品で神木は何を提示するのか?

2017年春に女子美術大学大学院博士課程を修了したばかりの画家・神木佐知子が、修了後初にして美術館での初個展に挑む。紙飛行機や窓などの記号が並ぶ作品で神木は何を提示するのか?

1990年代後半にアルツハイマー症の母を介護しながら、介護すること自体を作品にした「アート・ママ」シリーズを手がけてきたアーティスト・折元立身が、8月26日に全面開館した富山県美術館の全面開館記念として「パン人間」のパフォーマンスを行った。

写真を軸に、新たな表現を模索するアーティストを発掘する「エモンアワード」が第7回の作品募集を行っている。応募締切は12月9日。グランプリには2018年夏に3週間の個展開催権と副賞10万円が与えられる。

日本・中国・韓国の各国政府から選定された都市が、1年を通じて文化芸術による多彩なイベントや交流を行う「東アジア文化都市」。今年の美術におけるメインプログラムとして「アジア回廊 現代美術展」が8月19日、京都を舞台に開幕した。

2016年から福島県二本松市で開催されてきた現代美術の祭典「重陽の芸術祭」が、9月9日〜11月23日の会期で開催される。

70組を超すアーティストが参加する「札幌国際芸術祭2017」(Sapporo International Art Festival 2017 略称:SIAF2017)が8月6日に開幕した。ゲスト・ディレクターにミュージシャン・大友良英を迎える今回のテーマは「芸術祭ってなんだ?」。その問いはどのようなかたちで街中に展開されたのか?

この秋、港町・神戸で港を舞台にしたアートの祭典が繰り広げられる。港を象徴する突堤や係船杭、ターミナル施設など、神戸港の魅力を最大限に活かした会場に、多彩な作品が展示。特別航路で運航する「アート鑑賞船 神戸シーバス ファンタジー号」でのクルーズは、神戸ならではのアートの楽しみ方として注目が集まる。

アーツカウンシル東京は東京都美術館で8月18日よりの3日間にわたり、アーティストと福祉施設やコミュニティが出会い、様々なプログラムを展開する「TURNフェス3」を開催する。今回のテーマは「アクセシビリティ」。

2001年に始まり、今年で6回目を迎える「横浜トリエンナーレ」が8月4日、ついに開幕した。「島と星座とガラパゴス」をテーマに掲げる今回、38組と1のプロジェクトは何を訴えかけるのか? アーティストのインタビューを含めてその内容をレポートする。(写真はすべてヨコハマトリエンナーレ2017展示風景)

「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマとし、2014年にスタートした「京都国際映画祭」が3つの部門で一般作品の募集を開始。賞金は最大で100万円が贈られる。

これまで国内外の美術館やギャラリーで多数の個展を開催してきたアーティスト・杉戸洋が東京の美術館では初となる個展「杉戸洋 とんぼ と のりしろ」を開催する。前川國男が設計した東京都美術館の空間で杉戸が初めて試みたアプローチとは?

チームラボが7月14日より、佐賀県武雄市にある50万平米の大庭園「御船山楽園」で「資生堂 presents チームラボ かみさまがすまう森のアート展」をスタートさせた。「自然が自然のままアートになる」全14作品を展示した本展。チームラボ代表の猪子寿之と資生堂社長・魚谷雅彦がその見どころと狙いを語る。

ガラスを用いた作品制作を行う女性作家による、「身体」をテーマとしたグループ展「BODY / DRESS」が、石川県能登島ガラス美術館で開催される。会期は7月15日〜10月22日。

1950年に設立され、60年以上の歴史を誇る学生のためのアートコンペ「第67回学展」。直接送付による応募締め切りを7月19日に控えた本コンペの、新たな試みも加わった今年の注目ポイントとは?

新潟の越後妻有地域を舞台に、2000年にスタートした国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。2018年にその第7回が開催されるのに先立ち、レアンドロ・エルリッヒが新作を発表した。

ルミネが、ルミネ館内に展示するアート作品を広く一般から公募し、アーティストの発掘と支援を目指すアートアワード「LUMINE meets ART AWARD 2017」を開催。6月24日から応募を受け付ける。

スタートトゥデイの前澤友作が創設した現代芸術振興財団が、学生を対象としたアワード「第4回CAF賞」の作品募集を開始した。最優秀賞には100万円と個展開催の機会が与えられる。

名古屋市の北西部に隣接する清須市が3年に一度開催している公募展「清須市はるひ絵画トリエンナーレ」が今年9回目の開催を迎える。審査員に岡﨑乾二郎ら4名を新たに迎えた今年の概要が発表された。

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションで20世紀後半を代表する銅版画家として国際的に活躍した浜口陽三にちなみ、未踏の表現を拓いて進む3作家を紹介する企画展「千一億光年トンネル」が開催される。会期は5月20日〜8月6日。

2006年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウアートエッグ)が今年、11回目の開催を迎える。本年は吉田志穂、沖潤子、菅亮平の3作家がそれぞれ個展形式で作品を発表する。