EXHIBITIONS
田中信太郎――意味から遠く離れて
世田谷美術館で「田中信太郎――意味から遠く離れて」が開催される。
田中信太郎(1940-2019)は、日立市から上京後、ネオ・ダダの活動に参加した。その後、ハートの形やネオン管を使用したシンプルな形態の作品を発表し、注目される。制作者の感情から離れたところで表現を成立させることを試み、パリ青年ビエンナーレやヴェネチア・ビエンナーレなど数々の海外展にも参加した。アトリエを世田谷から日立へ移し内省的な制作環境に身を置いた後、1985年に再び作風を変えて復帰。作品は色彩豊かになり、平面と立体を組み合わせた複合的な姿をとるようになった。
本展では、アトリエに遺された作品を中心に、書き留めた言葉とともに田中信太郎の活動を紹介する。同じことを繰り返さず、新たな作品の在り方を提示し続けた田中の、視ることを基点とした美術の本質の探究に注目する。
田中信太郎(1940-2019)は、日立市から上京後、ネオ・ダダの活動に参加した。その後、ハートの形やネオン管を使用したシンプルな形態の作品を発表し、注目される。制作者の感情から離れたところで表現を成立させることを試み、パリ青年ビエンナーレやヴェネチア・ビエンナーレなど数々の海外展にも参加した。アトリエを世田谷から日立へ移し内省的な制作環境に身を置いた後、1985年に再び作風を変えて復帰。作品は色彩豊かになり、平面と立体を組み合わせた複合的な姿をとるようになった。
本展では、アトリエに遺された作品を中心に、書き留めた言葉とともに田中信太郎の活動を紹介する。同じことを繰り返さず、新たな作品の在り方を提示し続けた田中の、視ることを基点とした美術の本質の探究に注目する。

