
浮上したル・コルビュジエの「アジール・フロッタン」、23年に全面公開へ。復元費用の募金もスタート
ル・コルビュジエがリノベーションを手がけ、作品のなかで唯一の「動く」建築としても知られる「アジール・フロッタン(浮かぶ避難所)」が昨年セーヌ川から引き上げられた。いまも復元作業が続くその公開時期が、2023年前半となることが明らかにされた。

ル・コルビュジエがリノベーションを手がけ、作品のなかで唯一の「動く」建築としても知られる「アジール・フロッタン(浮かぶ避難所)」が昨年セーヌ川から引き上げられた。いまも復元作業が続くその公開時期が、2023年前半となることが明らかにされた。

館長の住友文彦の退任が発表されたアーツ前橋。未定となっている後任の館長人事について、美術家の白川昌生らが呼びかけ人となり、前橋市に要望書を提出する。

アーティゾン美術館で5月29日〜9月10日に開催予定だった「クロード・モネ-風景への問いかけ」展が、日仏の新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、再度延期となった。変更後の会期は10月2日〜2022年1月10日。

メトロポリタン美術館が、デジタルガレージCEOの林郁(はやし・かおる)から日本の工芸作品18点の寄贈を受けたことを発表した。伝統的な茶器から花器、大鉢、彫刻作品まで、様々な金属加工技術を使ってつくられたコレクションだ。

アメリカ・スミソニアン博物館に属する国立アメリカ歴史博物館が、アメリカで接種された最初の新型コロナウイルスのワクチンに関する資料をコレクションに追加した。

アーティストの齋藤恵汰ら3名が中心となり、今年4月、金沢に新たなアーティスト・イン・レジデンスが設立される。初回のオープンコールは6月を予定。

ステラ マッカートニーは、ユニセックスのカプセルコレクションである2021年春夏のステラ マッカートニー シェアードを発表。今シーズンはアーティスト・奈良美智とのコラボレーションに注目だ。

1980年にニューヨーク・ソーホーにオープンした、シンディ・シャーマンやアイザック・ジュリアン、ルイーズ・ローラーなどのアーティストを取り扱うことで知られているギャラリー、メトロ・ピクチャーズが今年のプログラム終了後、永久的に閉鎖することがわかった。

バンクシーが「Create Escape」と題した新作の映像を公開。アメリカの画家でテレビ番組『ボブの絵画教室』で知られるボブ・ロスを引用したこの映像でバンクシーが伝えようとしたメッセージとは?

政府は3月5日の閣議で、次期文化庁長官を決定。作曲家の都倉俊一が4月1日付で就任する。

福岡県立美術館は、3月29日に同館初の取り組みとして「福岡県立バーチャル美術館」を公開。コロナ禍で移動がままならないなか、オンラインで所蔵作品に触れてもらう試みだ。

イタリア・フィレンツェにあるウフィツィ美術館が、そのコレクションの一部を周辺地域の町や村の60以上の場所で分散展示することを計画していることがわかった。

『美術手帖』4月号は「アーカイヴの創造性」特集。概念の現代的意義と広がりを考え、保存修復や記録、再制作、作品を通じた記憶の継承まで多様な実践を紹介する。

自動車販売事業を中心に行う株式会社マツシマホールディングスが、京都市内に「MtK Contemporary Art」をオープン。現代美術作家であり京都芸術大学大学院教授の鬼頭健吾がディレクションする。

文化庁は令和2年度(第71回)の芸術選奨受賞者を発表。美術関係者では青木野枝、宮島達男、宇川直宏らが大臣賞に選ばれた。

ジェームズ・タレル「Skyspace」シリーズの新作が、5月29日にアメリカ・マサチューセッツ現代美術館の敷地内で公開される。直径・高さ約12メートルの本作は同シリーズとしては過去最大級。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)がアメリカのコレクター、ヘレン・コーンブラムから女性写真家による100点の写真作品の寄贈を受けたことがわかった。2022年には、これらの作品を中心とした展覧会の開催や学術的な図録の出版も予定している。

公益財団法人大林財団が2017年にスタートさせた、2年に1度の助成制度「都市のヴィジョン − Obayashi Foundation Research Program」。その第3回助成対象者がエキソニモ(exonemo)に決定した。

みなとみらいにある横浜美術館は、開館以来初めてとなる長期休館に突入した。インフラ整備を中心に行う。

アーツ前橋は、館長の住友文彦が今年3月末で退任することを発表した。