
寺本健一らキュレーションのUAE館が金獅子賞を受賞。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展
コロナの影響によって1年遅れで開催されている第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展。その授賞式が30日に開かれ、建築家・寺本健一らがキュレーターを務めたアラブ首長国連邦(UAE)館が国別参加部門の金獅子賞(最高賞)を受賞した。

コロナの影響によって1年遅れで開催されている第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展。その授賞式が30日に開かれ、建築家・寺本健一らがキュレーターを務めたアラブ首長国連邦(UAE)館が国別参加部門の金獅子賞(最高賞)を受賞した。

今年9月に2年ぶりの開催を予定していた「六本木アートナイト 2021」が、首都圏の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開催延期となった。

2015年より休館していたベルリンの「新ナショナルギャラリー」(Neue Nationalgalerie)が、8月22日にリニューアルオープンした。アレクサンダー・カルダーの個展やロバート・インディアナらによる彫刻の屋外展示が行われている。

2022年のローンチに先駆け、今年はプレイベントとして開催される「アートウィーク東京」がその詳細を発表した。世界最大級のアートフェア「アート・バーゼル」らの協力のもと、東京国立近代美術館など都内50の美術館とギャラリーを会場に展開する。会期は11月4日〜7日。

2022年に来日予定のフェルメール《窓辺で手紙を読む女》の修復が完了した。作品の背景に弓矢を持ったキューピッドの立像が現れ、その意味が大きく変わった。

今年2月まで東京都現代美術館で開催された「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展が、その展示アーカイブをオンラインで公開した。展覧会の全貌を再現した360°VRコンテンツとハイライト映像で、石岡の世界観をふたたび味わう機会だ。

タリバンの制圧により、混乱状況が続いているアフガニスタンの文化遺産の保護をめぐり、ユネスコが声明文を発表した。

「あいちトリエンナーレ」の後継として2022年に初開催される芸術祭「あいち2022」。その出展作家第1弾が発表された。

ニューヨーク市が、美術館など屋内施設の利用者に最低1回の新型コロナウイルスワクチン接種証明の提示を義務づけることを発表した。

1年でもっとも活躍したアーティストやクリエイティブディレクター、俳優などをたたえる賞「Penクリエイター・アワード」。その5回目の一般応募の受付がスタートした。

8月15日にアフガニスタンの首都カブールに迫り、その全土を実質的な支配下に置いたと宣言したタリバン。その制圧により、アフガニスタン国内の博物館や遺跡の保護をめぐる懸念が高まっている。

今年度が最後の公募となる、新人写真家の発掘・育成・支援を目的としたキヤノンの文化支援プロジェクト「写真新世紀」の2021年度(第44回公募)の受賞者が決定。10月16日からは受賞作品展「写真新世紀展2021」が東京都写真美術館で開催され、グランプリが選出される。

A&C株式会社(本社:岡山県美作市湯郷、代表取締役:佐々木慎太郎)は2022年4月、直島内に全11室、露天風呂付き客室の旅館「ろ霞」をオープンさせると発表した。

瀬戸内海に浮かぶ島のひとつである直島。ここのランドマークのひとつである草間彌生の《南瓜》が、台風9号の影響で大きく破損した。

公益財団法人泉屋博古館は、泉屋博古館(京都)と泉屋博古館東京(六本木)で使用するVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)を制定。あわせて8月6日にウェブサイトもリニューアルした。

東京五輪が開催されるなかで新型コロナウイルスの感染拡大が急拡大している。この「第5波」によって美術館にも臨時休館などの影響が出始めている。

東京という都市の文脈に息づく現代美術を世界に向けて発信する「アートウィーク東京」のプレイベントが開催される。会期は11月4日〜7日。

ポンピドゥー・センターの新館長にマルセイユ美術館館長であるグザビエ・レイが任命された。就任は今年10月1日。

世界一の億万長者であるジェフ・ベゾスが設立した航空宇宙企業「ブルーオリジン」の宇宙船の外壁パネルに、アーティストのアモアコ・ボアフォによるトリプティク(三連画)作品が登場する。作品が描かれた宇宙船は今秋打ち上げられる予定だ。

文化庁は安全に芸術文化活動ができる環境を速やかに実現するため、国立文化施設を活用した新型コロナの文化芸術関係者向け職域接種を実施することを発表した。