NEWS

「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」がアーティゾン美術館で開催。パートナーシップにおける創作の可能性を再考する

アーティゾン美術館で「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」が3月1日〜6月1日に開催。同展は、個々のアーティストでもあり、パートナー関係にもあったゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプを取り上げ、パートナーシップの上にいかなる創作の可能性を見出せるかを再考するものとなる。

NEWS / EXHIBITION

過小評価されてきた女性アーティストたちに光を当てる。フランスの非営利団体「AWARE」の日本語セクションが開設

18世紀〜20世紀の女性アーティストたちを可視化するため、彼女たちの功績についてのコンテンツをウェブサイトで無料公開している「Archives of Women Artists, Research and Exhibitions」(AWARE)。そのウェブサイトの日本語セクションが開設され、記者発表会が東京都内で行われた。

NEWS / REPORT

PREMIUM

シアスター・ゲイツ、ロンドンで見せる理想主義と現実の緊張関係

昨年、東京・六本木の森美術館で開催された「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」で大きな注目を集めたシアスター・ゲイツ。その個展「1965:マルコム・イン・ウィンター:ア・トランスレーション・エクササイズ」が、ロンドンのホワイトキューブ・バーモンジーで始まった。

NEWS / REPORT