
日本概念派・松澤宥の軌跡をたどる 国内外からのメールアートも公開
「日本概念派」の先駆けとして知られる松澤宥の活動を紹介する展覧会「ニルヴァーナからカタストロフィーへ - 松澤宥と虚空間のコミューン」が、オオタファインアーツ(東京・六本木)で3月3日より開催される。本展は、アーティスト・嶋田美子がキュレーションを務める。

「日本概念派」の先駆けとして知られる松澤宥の活動を紹介する展覧会「ニルヴァーナからカタストロフィーへ - 松澤宥と虚空間のコミューン」が、オオタファインアーツ(東京・六本木)で3月3日より開催される。本展は、アーティスト・嶋田美子がキュレーションを務める。

アートスクール「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」の上級コースの成果展「まつりのあとに」が、五反田アトリエと五反田展示室をメイン会場に、都内各所で開催される。

東京・上野の国立西洋美術館にて、デンマーク・スケーエンの芸術家村を拠点とした画家たちの作品を紹介する「スケーエン:デンマークの芸術家村」が開催されている。会期は5月28日まで。

DIESEL ART GALLEY(東京・渋谷)で、ドローイングを中心に活動するアーティスト、KYOTAROによる個展が開催される。「10万年後の世界で、未来人がまとう衣」をテーマにした作品を発表。会期は2月24日〜5月18日。

4月12日より、尾形光琳による国宝「燕子花図屏風」と鈴木其一による「夏秋渓流図屏風」を同時に鑑賞できる特別展が、根津美術館で開催される。

ニューヨークのメトロポリタン美術館が2017年に開催したファッションデザイナー・川久保玲と「Comme des Garçons」(コム デ ギャルソン)に焦点を当てた展覧会「Rei Kawakubo/Comme des Garçons:Art of the In-Between」。その様子を振り返る。

1950〜70年代の日本の前衛美術と、その精神を継承するコンテンポラリーアートを紹介する展覧会「日本の前衛美術1950-1970+Contemporary Art」が、FUMA Contemporary Tokyo | 文京アート(東京・八丁堀)で3月10日〜25日に開催される。

1859年の開港以来、西洋の文化を受け入れ、日本の文化を海外に送り出す玄関口としての役割を担ってきた横浜。横浜美術館では4月15日より、19世紀後半から20世紀前半のファッションと美術に焦点を当てた東西交流の軌跡を紹介する展覧会が開催される。

美術・音楽・科学の領域を横断して活動し、ミュージシャン「アルヴァ・ノト」としても知られるドイツのアーティスト、カールステン・ニコライの個展が、市原湖畔美術館(千葉)にて開催される。日本国内の美術館では15年ぶりの個展。会期は3月18日〜5月14日。

京都国立博物館で4月11日より、桃山時代を代表する巨匠のひとり、海北友松(かいほう・ゆうしょう)の大回顧展が開催される。建仁寺を飾った《雲龍図》や、約60年ぶりにアメリカから里帰りする《月下渓流図屏風》など約70点を公開。

3月3日~5日、旧・名古屋税関港寮にて、O JUNと吉開菜央が公開制作やパフォーマンスを行う「MAT Exhibition vol.4 ほったまるびより-O JUNと吉開菜央 Part2」が開催される。

1970年代より日本で社会的に流行した「パロディ」を、当時の視覚文化を通して再検証する「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」展が、2月18日より東京ステーションギャラリー(丸の内)で開催される。

ボクシング・ペインティングで知られる篠原有司男の10年ぶりとなる日本での個展「我輩の絵にパンチが炸裂!」が、山本現代(東京・品川)で開催される。会期は3月11日〜4月22日。

東京・西浅草のギャラリー、ASAKUSAにて、ロンドンを拠点とするアーティスト・コレクティブ「オトリスグループ」による作品上映会が開催される。

山口情報芸術センター[YCAM]にて、発展を続ける情報環境がテーマの展覧会「バニシング・メッシュ」が開催される。会期は2月18日〜5月14日。

現代ヴェネチアン・グラスを手がける三嶋りつ惠の個展「星々」が、シュウゴアーツ(東京・六本木)で2月18日より開催される。

油彩を使った作品を数多く手がける多田圭佑の個展「forge」が、MAHO KUBOTA GALLERY(東京・渋谷)で3月10日〜4月28日に開催される。

フランドル美術を代表するブリューゲルやルーベンス、シュルレアリスムのマグリットなど、“奇才”を生み出してきたベルギー美術。7月15日から、ベルギーやその周辺地域の500年にもわたる絵画史を一望する展覧会「ベルギー 奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」が、Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)で開催される。

コンセプチュアル・アートの登場といった1970年代のアートの動向を取り上げた雑誌「アヴァランチ」を通じて、印刷物とアートの関係を考察する展覧会「なだれうつ!アヴァランチ アート・アーカイヴ資料展XV」が、慶應義塾大学アート・スペースで3月17日まで開催されている。

写真家・上田義彦がキュレーターを務めるGallery 916(東京・港区)で、石塚元太良による個展「Demarcation」が開催されている。会期は3月26日まで。