
αM2017第5弾は石原友明。毛髪の像で見せる次元交換のプロセスとは
gallery αMで開催中の光田ゆりによる企画展シリーズ、αMプロジェクト2017「鏡と穴ー彫刻と写真の界面」。第五弾では、石原友明を取り上げる。会期は10月28日〜12月2日。

gallery αMで開催中の光田ゆりによる企画展シリーズ、αMプロジェクト2017「鏡と穴ー彫刻と写真の界面」。第五弾では、石原友明を取り上げる。会期は10月28日〜12月2日。

現在水戸芸術館で個展を開催中のデイヴィッド・シュリグリーが、11月2日よりYumiko Chiba Associatesでも個展を開催する。会期は12月22日まで。

GINZA SIX内のアートギャラリーTHE CLUBで、「紋様」をテーマにした展覧会が開催中。猪熊弦一郎や草間彌生など、10名のアーティストの作品が展示されている。会期は2018年1月4日まで。

「ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校」第2期の最優秀作家に選ばれた磯村暖が、個展「Good Neighbors」を開催。移民、難民問題をテーマにした受賞作を発展させた新作を発表する。会期は10月31日〜11月26日。

東京都美術館が公募団体の若い世代の作家を紹介する「上野アーティストプロジェクト」。その第1回展「現代の写実ー映像を超えて」が開催される。会期は2017年11月17日〜2018年1月6日。

デザイナー・森永邦彦によって2003年に設立されたファッションブランド「アンリアレイジ(ANREALAGE)」に迫る展覧会「A LIGHT UN LIGHT」がパルコミュージアムで開催される。会期は11月9日〜26日。

時代とともに変化する「装飾」にスポットを当てた展覧会「装飾は流転する」が東京都庭園美術館で開催される。会期は2017年11月18日〜2018年2月25日。

TARO NASUにてミカ・タジマによる個展「TOUCHLESS」が開催。会期は2017年11月11日〜12月16日。

音楽家・小杉武久の1950年代から現在までの活動を振り返る展覧会「小杉武久 音楽のピクニック」が兵庫県芦屋市立美術博物館で開催される。会期は2017年12月9日〜2018年2月12日。

写真家・今井智己の個展「Remains to be seen」が4年ぶりにタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで開催される。会期は11月18日〜12月22日。

写真家・石川直樹の初期から現在までの作品をたどる個展「この星の光の地図を写す」が千葉県市原湖畔美術館で開催されている。会期は2017年10月21日〜12月28日。

大阪・北加賀屋の鋼材加工工場及び倉庫跡を利用したMASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)で金氏徹平らの大型インスタレーションが公開される。会期は11月3日〜26日。

Blum&Poe東京でヴィクター・マンの新作、近作を中心とした個展が開催。会期は2017年11月10日〜1月27日。

総勢28組のアーティストが、「ドラえもん」からインスピレーションを受けた作品を展示する「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」。11月1日の開幕を前に、出展作品の一部が公開された。

2018年3月の《太陽の塔》一般公開に合わせ、岡本太郎記念館で「太陽の塔 1967ー2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」が開催されている。第1期は2018年2月18日まで、第2期は2018年2月21日〜5月27日。

スタートトゥデイ代表の前澤友作が会長を務める現代芸術振興財団が10月31日より代官山ヒルサイドフォーラムで「第4回CAF賞作品展」を開催。前澤が123億円で落札したバスキア《Untitled》なども特別公開される。

9月10日に閉幕した「Reborn-Art Festival 2017」の再展示「リボーンアート・フェスティバル 東京展 そこで何が起きていたのか? 」がワタリウム美術館で開催されている。本展は12月10日まで。

金沢21世紀美術館の《スイミング・プール》などの作品でも知られるレアンドロ・エルリッヒの東京で初となる大規模個展「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」が、六本木の森美術館で開催される。会期は11月18日〜2018年4月1日。

90年代よりサウンド・インスタレーションを共同制作で発表しているジャネット・カーディフとジョージ・ビュレス・ミラーのアジア初の大規模個展が、金沢21世紀美術館で開催される。会期は2017年11月25日〜2018年3月11日。

成山画廊で「LGBT」が広まる以前の同性愛にまつわる展示「G」が開催中だ。会期は11月18日まで。