季節ごとに作品を現地制作!鬼頭健吾の10か月にわたるプロジェクト
インスタレーションを中心に国内外で作品を発表しているアーティスト、鬼頭健吾が、ハラ ミュージアム アークで個展を開催中。2018年1月までの会期中に、季節に合わせ3回の展示替えを行う。
インスタレーションを中心に国内外で作品を発表しているアーティスト、鬼頭健吾が、ハラ ミュージアム アークで個展を開催中。2018年1月までの会期中に、季節に合わせ3回の展示替えを行う。
ロサンゼルスを拠点に活動するコンセプチュアル・アーティスト、ワリード・ベシュティの個展が、南青山のRAT HOLE GALLERYで開催されている。会期は6月25日まで。
身近な生き物の視線を取り入れた作品を制作している狩野哲郎が、府中市美術館で公開制作を行っている。公開制作は5月28日まで、6月1日〜7月2日には完成作品展示が行われる。
多方面で活躍する大宮エリーの個展が、4月22日から福井県の金津創作の森で開催される。北陸では初の個展となる。
イギリスを拠点に活動するアーティスト、ライアン・ガンダーの個展が、4月29日から大阪の国立国際美術館で開催される。日本国内の公立美術館での大規模個展は、本展が初となる。
東京・新宿のKEN NAKAHASHIで5月6日まで、大垣美穂子による同ギャラリーでは初の個展「Threshold」が開催されている。無数の光を放つ立像に込められた思いとは?
東京・恵比寿のWAITINGROOMで、愛知県を拠点に活動する2人のペインター・今村文と森田晶子の展覧会が開催される。会期は4月22日〜5月21日。
ポルノを舞台に、そこにある人間性に焦点を当てる写真家、ソフィ・エブラードの個展「It’s Just Love」が4月15日から京都のFRANK WORK STUDIOで開催される。本展は「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2017」のサテライトエキジビション「KG+」のプログラムのひとつ。
愛知の豊田市美術館が、造形作家の岡﨑乾二郎を監修者に迎えた特別常設展を開催する。会期は4月22日〜6月11日。
山梨県立美術館にて4月15日より、「バロックの巨匠たち ルーベンス、レンブラント、ベラスケスと栄光の時代」展が開催。バロック美術の多様な作品を、地域ごとにわけて一挙に紹介する。
渋谷のアツコバルーarts drinks talkで「篠山紀信 写真展 LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN」と題した展覧会が4月29日より開催される。写真家・篠山紀信がラブドールに挑む異色の展覧会だ。
銀座のシャネル・ネクサス・ホールで写真家・荒木経惟の作品と、フランス・パリのギメ東洋美術館写真コレクションがコラボレーションした展覧会「東京墓情 荒木経惟×ギメ東洋美術館」が6月22日より開催される。
古来より情報伝達に役立てられてきた「挿絵本」の世界を紹介する展覧会が静嘉堂文庫美術館で開催される。会期は4月15日〜5月28日。
ミヅマアートギャラリー(東京・市ヶ谷)にて、現代美術家の松蔭浩之による個展「LUST」が開催される。会期は5月9日〜6月10日。
樹脂による型取りや版画の技法を用い、本物と見紛うようなオブジェを制作してきた大西伸明の個展が、MA2 gallery(恵比寿)で開催されている。会期は4月29日まで。
7月22日から宮城県・石巻市を中心に開催されるアートと食の総合祭「Reborn-Art Festival 2017」の詳細が発表された。Chim↑Pomや名和晃平、JRなど国内外から36組のアーティストが参加する。
架空の国家の歴史をテキストと絵画で表現する、東京藝術大学2年生の太田剛気の初個展が、ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエで開催されている。会期は4月9日まで。
鎌倉時代に活躍した日本を代表する仏師のひとり、快慶の作品を集めた展覧会が奈良国立博物館にて開催される。会期は4月8日〜6月4日。
東京・神宮前のMAHO KUBOTA GALLERYにて、色鉛筆で板に描く絵画作品などを制作する、古武家賢太郎(こぶけ・けんたろう)の個展が開催される。会期は5月12日〜6月24日。
アウトサイダー・アートの巨匠ともいわれるアドルフ・ヴェルフリの大回顧展が、東京ステーションギャラリーにて4月29日より開催される。