
文化・宗教・時代・国を超えて。 興梠優護の新作展「Across the Night」が成山画廊で開催へ
溶けゆく過程にあるような人体のモチーフをメインに、海、光、生命といった曖昧なもの、計り知れない無限性の描画を試行してきた興梠優護(こうろぎ・ゆうご)。「普遍的な存在」をテーマに、スペイン全土を巡るリサーチのなかで手がけた新作が成山画廊にて発表される。会期は6月23日〜7月28日。

溶けゆく過程にあるような人体のモチーフをメインに、海、光、生命といった曖昧なもの、計り知れない無限性の描画を試行してきた興梠優護(こうろぎ・ゆうご)。「普遍的な存在」をテーマに、スペイン全土を巡るリサーチのなかで手がけた新作が成山画廊にて発表される。会期は6月23日〜7月28日。

東京を中心に活動をしている写真家・原田直宏の個展「三つ目の部屋へ」が東京・六本木の禅フォトギャラリーで6月22日~ 7月14日の会期で開催。写真におけるふたつの技法を混ぜ合わせながら、ひとつの架空の物語を編み上げる制作スタイルを取った作品が展示される。

「京都大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展が東京・上野の東京国立博物館で開催される。本展は、大報恩寺が誇る「慶派」の名品を通覧できる貴重な機会となる。会期は10月2日〜12月9日。

2018年10月27日より、ノルウェーを代表する画家、エドヴァルド・ムンクの代表作を一堂に公開する回顧展「ムンク展—共鳴する魂の叫び」が開催される。100パーセントムンク作品で構成される本展の見所とは?

ライアン・ガンダーの最新個展「Moonlighting」が東京・東神田のTARO NASUで開催中。本展は、「パブロ・ピカソ」のセルフプロデュースについて考察するというもの。伝説的アイコンを通して、いったい何を問いかけるのか。会期は6月16日まで。

「禅僧の交流ー墨蹟と水墨画を楽しむー」展が、東京・青山の根津美術館で開催される。本展は、禅僧たちの交流のなかで生まれた「墨蹟」と「水墨画」の名品約50点を紹介するもの。会期は9月1日〜10月8日。

木原眞人の審美眼のもとに集められたコレクション「木原文庫」の魅力を紹介する展覧会「うるわしき美人画の世界—木原文庫より―」が岩手県立美術館で開催される。会期は2018年6月30日〜8月19日。

藤田嗣治の没後50年を迎える2018年、大規模な回顧展が東京藝術大学に隣接する東京都美術館で開かれる。同大、そして同館にゆかりがある藤田を、幅広い世代の作家が「トリビュート」する企画「1940ʼs フジタ・トリビュート」が東京藝術大学陳列館で開催される。会期は7月28日から8月15日まで。

人気イラストレーター・山口はるみの仕事の変遷を追う「Harumi's Summer」がギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催される。本展は、山口自身の意向で、気鋭のグラフィックアーティストでアートディレクターのYOSHIROTTENとコラボレーション。今夏限りの組み合わせに注目が集まる。会期は7月6日~8月25日。

フィンランドを代表する建築家であるアルヴァ・アアルトの個展「アルヴァ・アアルト―もうひとつの自然」が、神奈川県立近代美術館 葉山にて開催される。個人の邸宅や教会、図書館などをはじめ、万博のパヴィリオンや家具なども手がけるなど、幅広く活動したアアルトの作品を多角的に見ることができる展覧会だ。会期は2018年9月15日~11月25日。

フランスを代表する映画作家、アニエス・ヴァルダの個展「Bord de Mer」が東京・原宿のBLUM & POEで開催中だ。アニエスにとって東京では初の個展開催となる本展では、映像インスタレーションおよび初期の写真作品が発表されている。会期は8月4日まで。

川口市立アートギャラリー・アトリアが企画する公募展「第7回公募 新鋭作家展」(2017)の優秀者である力石咲と津田隆志の2作家が、今夏開催される企画展「見しらぬ故郷/なじみの異郷」に向けて、川口市内で制作を進めている。会期は7月14日~9月2日。

デザイン的思考を伝えるNHK Eテレの番組「デザインあ」のコンセプトを体験することができる展覧会「デザインあ展」。その第2弾がついにお台場・日本科学未来館で開催される。会期は7月19日~10月18日。

美術史上の有名絵画や、有名人などになりきったセルフ・ポートレートで知られる森村泰昌の、最新マルチプル作品を展示する「森村泰昌の絵画館」が東京・恵比寿のNADiff Galleryで開催される。会期は6月9日〜24日。

「自画像的作品」をテーマにポートレイト作品を作りつづける森村泰昌の、パフォーマンスを含めた過去の作品から新作までを展示する展覧会「高く、赤い、中心の、行為」が恵比寿のMEMで開催される。会期は2018年6月9日〜7月8日。

PGIでは夏のギャラリーコレクション展として「Women −through the lens−」を開催。本展は、女性のもつ優雅さ、繊細さ、妖艶さ、そして母としての包容力などをテーマに、モノクローム作品を中心に約35点が展示される。会期は7月12日〜9月1日。

日本でも人気の高い、世界的ショコラティエのパトリック・ロジェ。彫刻家としても活動するロジェの日本初となる個展が、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて7月2日まで開催されている。その創作の内容とは?

あいちトリエンナーレ2013の会場のひとつであった旧豊橋駅前文化ホールを舞台に、アートプロジェクト「あしたの情」が7月7日、8日の2日間にわたり開催される。本プロジェクトは、謎のアーティスティッククルー「SOULFUL BROTHERS」の企画により、美術家の山本篤とコーディネーターの加藤慶の2名が、芸術祭後の会場でこれからの「情」のあり方について考察するというもの。

2017年のVOCA賞を受賞し注目を集める画家・幸田千依の個展「より道の灯」が東京・代官山のLOKO GALLERYで開催される。最新の作品群から、現在に至る視野の変化が読み取れる過去作品群を同時に展示。会期は2018年6月22日〜7月28日。

東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTにて、中村勇吾が展覧会ディレクターを務める展覧会「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」が開催される。コーネリアスによる音楽を構造物(アーキテクチャ)としてとらえ、音楽への新鮮な視点をダイナミックな空間で発見できる展覧会だ。会期は2018年6月29日〜10月14日。