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日本のサウンド・アートの先駆者。鈴木昭男の初期から最新作までを一気にチェック

和歌山県立近代美術館と熊野古道なかへち美術館が協働し、サウンド・アーティストの鈴木昭男を2005年以来、13年ぶりに招聘。和歌山県立近代美術館では特集展示「鈴木昭男 音と場の探究」が開催されている。秋には、熊野古道なかへち美術館にて新作展「鈴木昭男 ― 内 在 ―」が開催される。会期は8月4日~10月21日(和歌山県立近代美術館)、10月6日~11月25日(熊野古道なかへち美術館)。

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高松次郎、ソル・ルウィット、アグネス・マーティンが追いかけた「線」の概念を見る。ユミコチバアソシエイツが「Between the Lines」を開催

東京・新宿のユミコチバアソシエイツで毎年開催されている高松次郎展。今年は展覧会タイトルを「Between the Lines」と題し、高松の「線」にまつわる作品シリーズを、ソル・ルウィット、アグネス・マーティンの作品とともに展示するという。会期は8月25日〜9月21日。

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藤田貴大がふたたび挑む、寺山修司の問題作『書を捨てよ町へ出よう』。新たな世界観で表す鬱屈した青春とは

鬱屈した青春を描いた寺山修司の問題作『書を捨てよ町へ出よう』が、ふたたび藤田貴大(マームとジプシー主宰)の演出によって上演される。本作が再演されるにあたって、主人公の「私」という難役に挑むのは、本作が初舞台となる注目の若手俳優・佐藤緋美。「私」と同じくして、現在18歳である佐藤がどのように「私」を演じるのか期待されている。上演期間は10月7日~21日。

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「KAAT DANCE SERIES 2018」から注目プログラムをピックアップ。伊藤郁女・森山未來の初クリエーションや、バレエ・ロレーヌによるトリプルビルも

KAAT 神奈川芸術劇場で毎年開催されているダンス・フェスティバル「KAAT DANCE SERIES」。数々のプログラムの中から、伊藤郁女と森山未來のクリエーション『Is it worth to save us?』の世界初演と、バレエ・ロレーヌによるトリプルビル(=3つの演目を一晩に上演する公演)をピックアップ。その見どころをお届けする。

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新しい中国美術を担うアーティスト、チウ・ジージエ「書くことに生きる」が金沢21世紀美術館で9月から開催

新しい時代の中国美術を担う世代として、民主化が急速に進んだ中国においてシニカルでポリティカルな視点を持つアーティスト、チウ・ジージエの特別展が、「東アジア文化都市2018金沢」の一環として開催される。会期は9月8日~2019年3月3日。

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ジャクソン・ポロックの霊を降ろす? 仰天し、笑声が巻き起こる「大Ah!!rt展」が渋谷で開催

放送作家・倉本美津留プロデュースによる、「〜アー!!ット叫ぶアート〜大Ah!!rt展」が東京の西武渋谷店にて開催中だ。本展には、鑑賞中に思わず「アー!」と声が漏れてしまう、総勢18組の新鋭アーティストによる驚きの作品群が一堂に集結している。会期は8月1日〜19日。

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奈良美智が六本木で写真展を開催中。その目は何を見つめてきたのか?

美術家・奈良美智の個展「Sixteen springs and sixteen summers gone―Take your time, it won’t be long now」が、東京・六本木のタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで開催されている。本展は、奈良が2014年から約5年間にわたって撮影した写真群より約200点を取り上げたもの。会期は8月10日まで。

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高齢社会にクリエイティブな潮流を。高齢者による舞台芸術の国際フェスティバル「世界ゴールド祭 2018」が始動

彩の国さいたま芸術劇場を中心にさいたま市で開催される「世界ゴールド祭 2018」は、高齢者による舞台芸術の国際フェスティバル。第1回となる今回は、イギリス、オーストラリア、シンガポールからゴールド世代が集結し、演劇、ダンス、シンポジウム、ワークショップなどの多彩なプログラムを通じて、高齢社会におけるアートの可能性を探ることを試みる。会期は9月22日〜10月8日。

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山下陽光、下道基行、影山裕樹によるグループ「新しい骨董」。大人の自由(すぎる)研究とは?

広島市現代美術館が多彩な表現活動について様々な方法による紹介を試み、美術館活動の可能性を探る新企画「夏のオープンラボ」。初回となる今年は、山下陽光、下道基行、影山裕樹によるグループ「新しい骨董」の個展として、「大人が本気で取り組んだ夏休みの自由研究」のような展覧会を開催している。会期は9月17日まで。

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小林椋の新作個展「プールの輪にワニ」をチェック。「科学」をテーマに、現実におけるフィクションを考える

愛知県名古屋市のgallery Nが、美術家・小林椋の新作個展「プールの輪にワニ」を開催する。本展は、「科学という営みを起点に、その現実的な作用におけるフィクション性について考えるための装置」としてつくられた新作オブジェで構成される。会期は8月25日~9月9日。

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