
サカナクション・山口一郎率いる「NF」がプロデュース。GINZA SIX屋上に「音を奏でる庭園」が出現
GINZA SIXの屋上庭園で、サカナクション・山口一郎率いるプロジェクト「NF」がプロデュースするサウンド・インスタレーションの展示「ROOF TOP ORCHESTRA 音を奏でる庭園」が開催。会期は8月6日〜10月31日。

GINZA SIXの屋上庭園で、サカナクション・山口一郎率いるプロジェクト「NF」がプロデュースするサウンド・インスタレーションの展示「ROOF TOP ORCHESTRA 音を奏でる庭園」が開催。会期は8月6日〜10月31日。

チェコ出身のふたりの版画家、アルフォンス・ミュシャとエミール・オルリク。ジャポニズムの時代に出発した両者の作品に光を当て、グラフィックを舞台に展開した東西の影響関係を検証する展覧会「ミュシャと日本、日本とオルリク」が、千葉市美術館で開催される。会期は9月7日〜10月20日。

名古屋の港まちを舞台に、今年で4回目を迎えるフェスティバル「アッセンブリッジ・ナゴヤ」が今年も開催される。同フェスティバルは音楽とアートの2つを柱に、公演や展示に加えてワークショップや公募によるレジデンス・プログラムなど多彩なプログラムを開催。会期は9月7日〜11月10日。

山口情報芸術センター[YCAM]で、同館が立ち上げたバイオテクノロジーを模索するプロジェクト「YCAM バイオ・リサーチ」とアーティスト集団contact Gonzoによる展覧会「wow, see you in the next life./過去と未来、不確かな情報についての考察」が開催される。会期は10月12日~1月19日。

東京オリンピック・パラリンピック公式ポスターの制作アーティストが決定した。いずれも画家や写真家、マンガ家、書家など様々な分野で活躍するクリエイターが名を連ねている。

2021年に創業140周年を迎える戸田建設が、アーティストや建築家とともに手がけるアートイベント「TOKYO 2021」。本企画は、オリンピック・パラリンピック以降の日本を考える機会として、超高層ビルへの建て替えを目前に控えた東京・京橋の戸田建設本社ビルを舞台に開催される。黒瀬陽平がキュレーター、西澤徹夫が会場構成を務める美術展には、会田誠や飴屋法水、磯村暖、中谷芙二子、高山明らの参加が決定した。

サウンドデザインなどの仕事を手がける松本望睦とアーティストのナイル・ケティング。オンライン・ギャラリー「EBM(T)」の主催でも知られる2人による展覧会「免疫療法」が、東京・目白のTALION GALLERYで開催される。会期は8月31日〜9月29日。

マンガ家・萩尾望都のデビュー50周年を記念して、その半世紀の軌跡をたどる展覧会が、松屋銀座で開催されている。本展では「ポーの一族」シリーズ最新作や、本展のための描き下ろしを含む300点以上を堪能できる。会期は8月6日まで。

ジャンルを横断し、斬新な立体作品を制作した20世紀以降の画家たち。ピカソやマグリット、デュシャン、ジャッドなど、国内外の25名の作家による平面と立体の作品を並べて展観する企画展「描く、そして現れる―画家が彫刻を作るとき」が、DIC川村記念美術館で開催される。会期は9月14日〜12月8日。

アーティスト・久野彩子の個展「都市のメタモルフォーゼ」が、石川県の金沢21世紀美術館で開催されている。本展は、同館が14年より実施している、若手作家を中心に個展形式で紹介する展覧会シリーズ「アペルト」の第11回目。会期は9月23日まで。

黎明期写真や活版印刷術など複製技術の歴史に関心を寄せ、写真やテキストによる作品を制作してきたアーティスト・村上華子の個展が、水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催されている。会期は10月6日まで。

国内外で活躍する画家・津上みゆきの個展「View ― 人の風景」が、長崎県美術館で開催される。本展では、2018年度に朝日新聞紙面で連載された朝井まかてによる小説『グッドバイ』の挿画制作を機に長崎に取材したシリーズの原画全54点に加え、江戸時代より続く秋の大祭「長崎くんち」の風景を描いた2枚1組の横幅6メートルにおよぶ大作などを、スケッチとともに見ることができる。会期は8月3日~10月9日。

大正時代に活動し、20歳と2ヶ月の若さでこの世を去った画家・関根正二。約160点の作品と資料による20年ぶり、過去最大の回顧展「生誕120年・没後100年 関根正二展」が、福島県立美術館(9月14日~11月10日)を皮切りに三重県立美術館(11月23日~2020年1月19日)、神奈川県立近代美術館 鎌倉別館(2020年2月1日~3月22日)で開催される。

渋谷を舞台としたアート・プロジェクト「SHIBUYA / 森山大道 / NEXT GEN」が今夏開催。渋谷駅周辺の路地裏を森山大道の写真がジャックする「STREET」(8月2日〜15日)、東横線渋谷駅のヒカリエ改札地下4階の空間で森山や山田智和が参加する「UNDERGROUND」(8月1日〜4日)などの展示が行われる。

先週スタートした展覧会と7月28日までに終了する展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。この機会をお見逃しなく。

「軽率、浪費家」とも言われ、革命の犠牲者でもあったフランスの王妃、マリー・アントワネット。その人生の全貌に迫る展覧会「マリー・アントワネット、イメージのメタモルフォーゼ」が、10月16日よりパリのコンシェルジュリーで行われる。

画家・風能奈々の個展「触っても触っても遠い」が、東京・六本木の小山登美夫ギャラリーで開催される。本展では、絵具の層を熱ペンで溶かしながら引っ掻いた新作絵画などを見ることができる。会期は7月27日〜8月24日。

国宝5件、重要文化財22件のほか全国各地で守り伝えられてきた名品を一挙公開する展覧会「文化財よ、永遠に」が京都・泉屋博古館(9月6日〜10月14日)、東京・泉屋博古館分館(9月10日〜10月27日)、福岡・九州国立博物館(9月10日〜11月4日)、そして東京国立博物館(10月1日〜12月1日)で同時期開催される。

音声ガイドの仕組みを用いてダンスを観ることを試みる「音で観るダンス」プロジェクト。同プロジェクトは、視覚の有無を超えて、ダンスと言葉のより良い関係を探るべく、2年にわたってワークショップや研究会を重ねてきた。今回、同プロジェクトの3年間の活動を総括する最終公演が、8月31日にKAAT 神奈川芸術劇場で行われる。

独自の感覚で選び取った多種多様なモノを、空間に精緻に配置するインスタレーション作品を手がける青柳龍太。今回開催されるギャラリー小柳での初個展「sign」では、ファウンド・オブジェクトにより構成された新作インスタレーションを見ることができる。会期は8月3日〜 9月27日。