
現代のアラスカに横たわる歴史的地層。写真家・石塚元太良が個展で「ゴールドラッシュ」シリーズの新作を発表
ドキュメンタリーとアートの境界を横断するような作品が、「コンセプチュアル・ドキュメンタリー」と評される写真家の石塚元太良。現在その個展が、東京・天王洲のKOTARO NUKAGAで開催されている(~8月29日)。

ドキュメンタリーとアートの境界を横断するような作品が、「コンセプチュアル・ドキュメンタリー」と評される写真家の石塚元太良。現在その個展が、東京・天王洲のKOTARO NUKAGAで開催されている(~8月29日)。

アートコレクター・林田堅太郎が、6月に石川・金沢市にオープンさせた美術館「KAMU kanazawa」。新型コロナウイルスの影響により制作が遅れていた同館のレアンドロ・エルリッヒの新作が7月23日より公開される。

映像、照明、オブジェクト、インタラクションを使用し、光のアートやデザインワークを手がけてきたアーティスト・松尾高弘の展覧会「INTENSITY」が、ポーラ ミュージアム アネックスで開催される。会期は7月20日〜9月6日。

神奈川・相模原のパープルームギャラリーで、複数のジャンルを横断する作家、星川あさこの近年の活動を紹介する個展「ファンタジーホスピタル」が開催される。会期は7月23日〜7月31日。

CG作家の衛藤隆世とペインターであるリヴァ・クリストフから成る共同体「アール&シー」。その初個展「Relay&Conflict」が、東京の四谷未確認スタジオで開催されている。会期は7月17日〜8月2日。

ペロタン・ソウルで、カイカイキキの所属作家11組による、新作・旧作を含む展覧会「Healing」が開催される。会期は7月23日〜9月4日。

陶芸家・建築家として精力的に活動を行う奈良祐希。その個展「Hybridizing」が、東京・南青山のAkio Nagasawa Gallery Aoyamaで開催中だ。会期は8月29日まで。

今週スタートした展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。予約方法や注意事項については、各館の公式ウェブサイトを参照してほしい。

2021年1月での閉館を予定している原美術館が、その最後の展覧会である「光―呼吸 時をすくう5人」展を9月19日にスタートさせる。本展では、今井智己、城戸保、佐藤時啓の写真作品などに加え、同館のコレクションから佐藤雅晴のアニメーションとリー・キットのインスタレーションが展示される。会期は2021年1月11日まで。

虫や甲殻類といった生物をモチーフに金属工芸の自在置物を制作してきた満田晴穂の展覧会「JIZAI 満田晴穂展」が、日本橋三越本店の美術工芸サロンで開催される。会期は7月22日〜28日。

大量生産や商品価値の追求に伴う破壊と汚染など、日本高度成長下の幼少期の思い出とともにある様々な変化を描く画家の桑原正彦。その個展「heavenly peach」が、東京・六本木の小山登美夫ギャラリーで開催されている。会期は8月8日まで。

「炭のアーティスト」と称されるリー・ベーの個展「THE SUBLIME CHARCOAL LIGHT - 崇高な炭と光 -」が、六本木のペロタン東京で開催中。会期は8月29日まで。

情報社会と身体をテーマとした作品で知られ、2015年に逝去したアーティスト・三上晴子。その個展「Suitcases 1993 | 2020」が、東京・池尻のCAPSULEで開催される。会期は7月17日〜19日。

新型コロナウイルスの影響で延期となっていたサントリー美術館のリニューアル・オープンが7月22日に決定。リニューアル・オープン記念展Ⅰ「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」も会期を変更し、7月22日〜9月13日に開催される(展示替えあり)。

山口情報芸術センター[YCAM]が、新型コロナウイルスのパンデミックに関連し、世界のバイオラボとともにその役割を考えるオンライントークイベント「続・ナマモノのあつかいかた」を開催している。

新型コロナウイルスの影響により休館が続いていた、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンが9月23日に再開する。再開に伴い、4月2日より予定していたシンディ・シャーマン「回顧展(1975-2020)」も、会期を2020年9月23日〜2021年1月3日に変更して開催する。

2014年「第1回CAF賞」で優秀賞と名和晃平賞を同時受賞した気鋭の画家・畑山太志。現在、その個展「素知覚」が、東京・外苑前のEUKARYOTEで開催されている(~7月17日)。

先週末から今週にかけてスタートした展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。予約方法や注意事項については、各館の公式ウェブサイトを参照してほしい。

新型コロナウイルスの影響により自宅で過ごす時間が長い子供や大人のために、水戸芸術館現代美術センターが様々なアーティストたちとともにワークショップキットを開発した。

都市空間で起こる様々な現象を、音楽やサウンドアートに応用する田中堅大。現在、その個展「Urban Reminiscence──Sound, Object, and Rhythm」が、東京・渋谷のギャラリーSta.で行われている(〜7月12日)。本展は、都市に流れるリズムを浮き彫りにし、オブジェクトが持つ記憶を回想する試みだ。