飯川雄大「デコレータークラブ: 重いバッグの中身」(KOTARO NUKAGA 天王洲/KOTARO NUKAGA Three)

KOTARO NUKAGA 天王洲とKOTARO NUKAGA Threeで、飯川雄大の個展「デコレータークラブ: 重いバッグの中身」が開催される。会期は4月4日~5月23日。
飯川は、その場で偶発的に変化し、観客の思考を誘発しながら展開していく作品を手がけるアーティスト。数々の美術館や芸術祭で作品を発表してきた。
KOTARO NUKAGAでは初めての個展となる本展では、観客の関わりによって「風景」を生み出す大規模なインスタレーション作品を展示。同時に飯川の個展を開催する水戸芸術館現代美術ギャラリー、Art Center NEW、gallery αMと連携した試みも実施される。
会期:2026年4月4日~5月23日
会場:KOTARO NUKAGA 天王洲/KOTARO NUKAGA Three
住所:東京都品川区東品川1-32-8 TERRADA Art Complex II 1階 / 品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex I 3階
開館時間:11:30~18:00
休館日:日月祝、4月26日〜5月6日
料金:無料
「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー 新宿歌舞伎町春画展WA」(新宿歌舞伎町能舞台、BOND)

新宿歌舞伎町能舞台およびBONDで「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー 新宿歌舞伎町春画展WA」が開催される。会期は4月4日~5月31日。
本展は、浮世絵師の葛飾北斎(1760〜1849)と、その画風を慕いながら独自の美意識を切り拓いた渓斎英泉(1791〜1848)に焦点をあてた企画。浦上蒼穹堂代表・浦上満のコレクションより、約100点の名品を公開する。北斎・英泉の春画を軸に、その系譜を受け継ぐ絵師たちの作品もあわせて紹介。また北斎の春画の名品《喜能会之故真通》より《蛸と海女》が期間限定で特別公開される。
会期:2026年4月4日~5月31日
会場:新宿歌舞伎町能舞台、BOND
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-9-18 ライオンズプラザ新宿2F/新宿区歌舞伎町1-2-15 歌舞伎町ソシアルビル9F
開館時間:11:00~19:00(金土は〜21:00、5月31日は〜17:00) ※18歳未満入場不可 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:会期中無休
料金:一般 2200円 / 学生 1500円
「櫃田伸也-通り過ぎた風景」(豊田市美術館)

愛知県豊田市の豊田市美術館で「櫃田伸也-通り過ぎた風景」が開催される。会期は4月4日~6月21日。
櫃田伸也は1941年東京生まれ。75年に愛知県立芸術大学へ赴任し、長く教育にも携わった。西洋絵画の技法にやまと絵や山水画などの東洋的エッセンスを取り入れた独自の絵画を「通り過ぎた風景」と呼び、継続して制作を行っている。
本展は、60年代から最新作まで約120点の作品に初出の資料を交えた、櫃田にとって過去最大の回顧展となる。展示はふたつのセクションで構成され、いっぽうでは制作の手がかりとなった資料とともに手法を紹介し、もういっぽうでは60年代以降の作品を時代順に展示。また、NHK美術部に勤務していた時期の図面など、60年代から70年代の資料もあわせて公開される。
会期:2026年4月4日~6月21日
会場:豊田市美術館
住所:愛知県豊田市小坂本町8-5-1
開館時間:10:00~17:30 ※入場は閉館30分前まで
休館日:月(5月4日は開館)
料金:一般 1300円 / 高校・大学生 900円 / 中学生以下無料



















