
「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」が千葉県立美術館で開催。印刷の歴史と技術の変遷をたどる
千葉市の千葉県立美術館で印刷物の美しさをテーマに、印刷博物館のコレクションから時代や地域ごとの貴重な印刷物を紹介する展覧会「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」が開催される 。会期は6月27日〜9月6日。

千葉市の千葉県立美術館で印刷物の美しさをテーマに、印刷博物館のコレクションから時代や地域ごとの貴重な印刷物を紹介する展覧会「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」が開催される 。会期は6月27日〜9月6日。

8月21日から9月27日まで大阪中之島美術館で開催される「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」の詳細が明らかになった。17世紀オランダ絵画の展開をたどる12点の作品が集結する。

東京都立の美術館・博物館・ギャラリーにおいて夜間開館を行う「サマーナイトミュージアム」が今年も開催される。期間は8月6日〜28日の毎週金曜日が中心となる。

1981年の開館以来、地域の美術発信の拠点として親しまれてきた宮城県美術館。施設の老朽化や、美術館に求められる役割の多様化を背景に進められていた大規模な改修工事が完了し、リニューアルオープンを迎える。

兵庫県立美術館が、公益財団法人伊藤文化財団からの寄贈作品数が1000点を超えたことを発表した。2025年度には新たに36点が寄贈され、同館への寄贈総数は1022点となった。

東京・大手町のCADAN大手町で、一般社団法人日本現代美術商協会(CADAN)が新たにスタートするプログラムシリーズ「CADAN Study」の第1回目として東京藝術大学油画第6研究室(薄久保香研究室)によるグループ展「GABE6」が、「CADAN Study Vol.1 “GABE6” – Usukubo Laboratory」として開催される。会期は6月2日〜6月12日。

東京・西麻布にあるオルタナティブ・スペース「WALL_alternative」で、アーティスト・布施琳太郎によるキュレーション企画「すごい指:フィンガーメイド時代のピクチャープレーン Awesome Fingers : Picture Planes from the Fingermade Era」が開催される。会期は6月3日〜23日。

東京都美術館で、開館100周年記念事業の締め括りとなる企画展「東京都美術館開館100周年記念 あなたが世界を読むために」が開催される。会期は11月19日〜2027年1月11日。

1936年に創業し、2026年に90周年を迎える児童書出版社・偕成社のロングセラー作品を紹介する特別展「ずっとつながる えほんの世界―偕成社 子どもの本展―」が、兵庫県神戸市の神戸ファッション美術館で開催される。会期は6月20日〜8月30日。

東京・清澄白河の東京都現代美術館で、ファッションデザイナー・コシノヒロコの過去最大規模の個展「(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ―」が開幕した。会期は7月26日まで。会場の様子をレポートする。

群馬県前橋市の中心市街地を舞台に初開催される「前橋国際芸術祭」(9月19日〜12月20日)。本芸術祭の参加アーティストおよびプログラムの全容が公開され、5月25日に発表会が開催された。現代美術や建築、音楽、演劇、食の領域から約70組が参加する。

愛知県の豊田市美術館で、「コレクションを中心としたテーマ展 ワン・ルーム ワン・アーティスト ヤノベケンジ、堀尾昭子、梅津庸一、岡崎和郎」が開催される。会期は7月18日〜9月23日。

1990年代に「裏原宿」カルチャーを牽引し、現在はKENZOのアーティスティック・ディレクターとしても活躍するNIGO®。その大規模な回顧展「NIGO®:日本から愛を込めて」が、ロンドンのデザイン・ミュージアムで開催されている。700点以上の品々を展示しながら、ヴィンテージやサブカルチャーへの偏愛から生まれた彼の創造性と、その世界的影響力を探る同展をレポートする。

神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎市美術館で、画家・牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会「生誕100年 昭和を生きた画家 牧野邦夫 -その魂の召喚-」が開催中。会期は6月7日まで。会場の様子をレポートする。

新潟県十日町市の越後妻有里山現代美術館 MonETで、越後妻有 MonET 連続企画展Vol.10「宮坂了作 ART 75歳」が開催されている。会期は6月14日まで。会場の様子をレポートする。

東京・立川のPLAY! MUSEUMで、イラストレーター・安西水丸の魅力をその仕事から振り返る展覧会「イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY」が開幕した。会期は7月12日まで。会場の様子をレポートする。

長野県小布施町の北斎館で、葛飾北斎が描いた幽霊や妖怪、怪談に焦点を当てた展覧会「浮世絵百物語 ゾッとする北斎の絵」が開催される。会期は6月17日〜7月26日。

長崎県佐世保市の佐世保市博物館島瀬美術センターで、アニメの背景美術で活躍した椋尾篁の仕事を振り返る展覧会「椋尾篁:アニメ背景美術の先駆者」が開催されている。会場の様子をレポートする。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

ひとつの大きな声ではなく、複数のかすかな声に耳を澄ますこと。「In Minor Keys(短調で)」と題された第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展は、戦禍で増幅する死と、芸術監督不在という異例の状況下で、主催関係者や111組の招聘作家の協奏として編み上げられた。企画展と国別パビリオンの2回に分けての現地レポート、今回は企画展をお届けする。