ゴッホ《跳ね橋》が約10年ぶりに来日。宇都宮美術館で大規模展「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」が開催へ

ゴッホの代表作のひとつ《跳ね橋》が約10年ぶりに来日する。宇都宮美術館で、印象派を中心にその前後の美術動向をたどる展覧会「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」が開催される。会期は4月19日~6月21日。

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PREMIUM

AI時代のクリエイターはどう自分の表現を守っていけるのか? 福井健策弁護士に聞く、著作権と規約から考えるSNS生存戦略

昨年12月、X(旧Twitter)に搭載された「投稿画像をAI(Grok)で編集できる機能」が波紋を呼んだ。現在、クリエイターのプレゼンテーションの場として欠かせないSNSで、自身の作家性を守りながら発信を続けるにはどうすべきか。利用規約の落とし穴や現行の著作権法の限界、そしてこれからのAIとの向き合い方について、著作権問題の第一人者である弁護士・福井健策に話を聞いた。

INSIGHT

Acne Studiosの文化プロジェクト「Acne Paper」。イラストレーターのルネ・ブーシェのドローイング70点をパリで公開

ファッション誌を舞台に活躍したイラストレーターのひとりであるルネ・ブーシェ。ファッションブランド「Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)」による文化プロジェクト「Acne Paper」の一環として、その未公開ポートレート約70点を紹介する展覧会がパリで開催中だ。会期は6月7日まで。

NEWS / EXHIBITION

国立アートリサーチセンターと東京藝術大学が「共創フォーラムVol.2」を開催。「地域×ミュージアム」によるウェルビーイングの未来を探る

東京・六本木の国立新美術館で、国立アートリサーチセンターと東京藝術大学による共創フォーラム「Arts, Health & Wellbeing ミュージアムで幸せ(ウェルビーイング)になる。─英国と日本における地域共創の最前線」が5月23日に開催される。

NEWS / EXHIBITION

PREMIUM

ニュー・ミュージアムが拡張リニューアルオープン。こけら落とし展では「新しい人間性」を問う

3月21日、ニューヨークのニュー・ミュージアムが、大規模な拡張工事を経てリニューアルオープンした。OMA(重松象平、レム・コールハース)による新館の増設により、展示空間や教育機能が大幅に拡充。こけら落としとなる展覧会「ニュー・ヒューマンズ」では、テクノロジーの進展とともに変容する「人間性」をテーマに、200名以上の作家による作品が紹介されている。

NEWS / REPORT

PREMIUM

レンゾ・ピアノが建築設計。北スペインの現代アートセンター「セントロ・ボティン」が実践する環境と芸術の新しい関係とは

大西洋に面したスペイン北部の地方都市サンタンデールに位置するセントロ・ボティン(Centre Botín)は、芸術を通じて「創造性」を社会全体に拡張することを目的としたユニークな現代アートセンターだ。レンゾ・ピアノによる建築や国際的な展覧会プログラムを通じて、環境・地域・文化の関係を再編する試みを続けてきた。本稿では、3月28日に開幕した毛利悠子のスペイン初個展「Entanglements」を契機に、このユニークな地方型現代アートセンターの国際性と取り組みを読み解く。

NEWS / REPORT

地域レビュー(九州):忠あゆみ評「しまうちみか 茫茫」(熊本市現代美術館)/「触れる、手繰る手つき」(佐賀大学美術館)

ウェブ版「美術手帖」での地域レビュー。本稿では、九州エリアで開催された2つの展覧会「GⅢ-Vol.162 しまうちみか 茫茫 / Mika Shimauchi BOU BOU」「触れる、手繰る手つき」を取り上げる。アーティストらが掬い上げた日々の生活や記憶。そこにはどのような実感が宿り、どのような表現として結実しているのか。忠あゆみ(福岡市美術館 学芸員)が考察する。

REVIEW

PREMIUM

カプセルトイ、精巧と独創を追求したその現在地。日本ガチャガチャ協会会長・小野尾勝彦に聞く

近年、大人を中心に絶大な人気を集めている「カプセルトイ」。かつて子供向けの玩具として親しまれたその存在は、いまや世代を問わず多くの人々を惹きつけるプロダクトへと進化を遂げている。カプセルトイはなぜこれほどまでに目覚ましい進化を遂げたのか。その歩んできた過程と現在地について、一般社団法人日本ガチャガチャ協会会長の小野尾勝彦に話を聞いた。

INSIGHT