第13回
プレイバック!美術手帖 1980年7月号 特集「TOKIO 1920s」
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1980年7月号の特集「TOKIO 1920s」を紹介。
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった新連載「プレイバック!美術手帖」。アーティストの原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。
第13回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1980年7月号の特集「TOKIO 1920s」を紹介。
第12回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1996年11月号の特集「都市とアートの真相」を紹介。
第11回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1972年10月号の特集「誌面開放計画」を紹介。
第10回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1967年9月号の特集「裁かれる今日の芸術」を紹介。
第9回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は2010年6月号の特集「新世代アーティスト宣言!」を紹介。
第8回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は2005年2月号と2011年10月号の特集「アーティストになる基礎知識」を紹介。
第7回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1982年6月号から、特集「現代のドゥローイング・アーティスト」を紹介。
第6回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1959年3月号臨時増刊から、特集「絵画の技法と絵画のゆくえ」を紹介。
第5回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は2008年8月号から、特集「現代アート基礎演習」を紹介。
第4回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1992年3月号から、特集「ポップ/ネオ・ポップ」を紹介。
第3回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった新連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1963年10月号増刊から、特集「日本の美術はどう動いたか」を紹介。
第2回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1957年10月号および58年1月号から、特集「日本の美術批評を検討する」を紹介。
第1回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった新連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1972年11月号から、特集「コミューンへ―精神の 生活の」を紹介。