
言葉で紡ぐアートと生活。Yutaka Kikutake Gallery・菊竹寛インタビュー
2015年、菊竹寛によって東京・六本木に開廊した「Yutaka Kikutake Gallery」はNerhol、新里明士、田幡浩一、古橋まどか、平川紀道、小林エリカ、三瓶玲奈、本山ゆかり、小左誠一郎、向山喜章などによる、絵画、写真、彫刻、映像といった幅広いジャンルの作品を紹介している。代表の菊竹寛に、5周年を迎えるギャラリーのこれまでとこれから、そして自身が手がける生活文化誌『疾駆』の新プロジェクトなどについて聞いた。


















