
鈴木ヒラクが群馬県で特別展示を開催。光のインスタレーションを発表
rin art association(群馬県)で、アーツ前橋「ヒツクリコガツクリコーことばの生まれる場所」展の連携企画として鈴木ヒラク特別展示を開催している。会期は2018年1月14日まで。

rin art association(群馬県)で、アーツ前橋「ヒツクリコガツクリコーことばの生まれる場所」展の連携企画として鈴木ヒラク特別展示を開催している。会期は2018年1月14日まで。

大分県別府市で行われる芸術祭「in BEPPU」の第2回目として「西野 達 in 別府」が開催される。会期は10月28日〜12月24日。

鉛筆で緻密に描き込んだ作品を制作する熊澤未来子の個展「いったり、きたり」がミヅマアートギャラリーで開催される。会期は11月1日〜12月2日。

ファッションフォトグラファーとして有名ブランドのキャンペーンなどを手がけるいっぽう、作家としても活動するヴィヴィアン・サッセンの個展が、恵比寿・G/P galleryで開催されている。会期は11月25日まで。

広告写真や映画撮影など幅広い分野で活躍する写真家の瀧本幹也が、品川・キヤノンギャラリー Sと恵比寿・MA2 Galleryの2ヶ所で個展を同時開催している。

2019年に開催される「あいちトリエンナーレ2019」のテーマが「情の時代 Taming Y / Our Passion」となることが発表された。

江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎。その作品が西洋美術に与えた影響を概観する展覧会「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」展が国立西洋美術館で10月21日より開催される。

10月20日から、六本木の21_21 DESIGN SIGHTで「野生展:飼いならされない感覚と思考」が開催される。思想家で人類学者の中沢新一がディレクターを務め、様々な観点から「現代の野生」をテーマにした展示を行う本展の見どころとは?

表参道にある複合ビル「GYRE」で、アニッシュ・カプーアの個展「コンセプト・オブ・ハピネス アニッシュ・カプーアの崩壊概論」が開催されている。本展は11月26日まで。

独自の発想で国内外から注目を集めるセラミック・アーティスト、桑田卓郎がBMWとコラボレーションしたアートカーが10月19日、東京・丸の内のシャングリ・ラ ホテル 東京に登場した。10月20日より一般公開される。

「つながる」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動するアーティスト・野老朝雄の展覧会が渋谷区神宮前・TIERSで開催されている。野老の描く「紋様」を軸とした様々なジャンルのコラボレーターによる作品が展示される。

エスパス ルイ・ヴィトン東京で中国人アーティスト、ヤン・フードンを招いた展覧会が開催される。会期は2017年10月18日〜2018年3月11日。

クロード・モネとその後世代の作家の作品をともに並べる展覧会、「モネ それからの100年」が名古屋市美術館と横浜美術館で開催される。会期はそれぞれ2018年4月25日〜7月1日(名古屋)、7月14日〜9月24日(横浜)。

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社取り扱いブランド、ドン ペリニヨンがデザイナー吉岡徳仁とコラボレーションし、限定ギフトボックスを発売中。

沖縄県北部地域、通称「やんばる(山原)」で今年12月から初となるアートの祭典「やんばるアートフェスティバル2017-2018〜ヤンバルニハコブネ〜」が開催される。これに先立ち、東京で参加作家の西野亮廣や椿昇らが登壇する記者発表が行われた。

東京・天王洲のURANOにて、岩崎貴宏による個展「ひかりは星からできている」が開催される。会期は2017年10月21日〜11月25日。

アメリカが反イスラエル的などとして2018年12月31日付でのユネスコ脱退を発表したことに対し、同国を代表する美術館・メトロポリタン美術館が館長名義で反対声明を公表した。

公益財団法人大林財団は「都市のヴィジョン−Obayashi Foundation Research Program」と題した、新たな助成プログラムをスタートしたことを発表。第1回目の助成対象アーティストとし、会田誠が選ばれたことが明らかになった。

小山登美夫ギャラリー(六本木)と8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery(渋谷ヒカリエ)で、カンボジアを代表するアーティスト、ソピアップ・ピッチの日本で初めての個展「desire line」を同時開催する。会期は10月28日〜11月25日(小山登美夫ギャラリー)、10月27日〜11月20日(8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery)。

10月17日発売の『美術手帖』は、「GENDER IS OVER!?」特集! 編集長・岩渕貞哉による「Editor’s note」をお届けします。