
「横浜市民ギャラリーコレクション展2025 コレクションの地層」が開催。横浜市の所蔵作品の歴史を遡る
神奈川・横浜市の横浜市民ギャラリーが開館60周年。この節目に「コレクションの地層」をテーマとしたコレクション展が開催される。会期は2月21日~3月9日。
神奈川・横浜市の横浜市民ギャラリーが開館60周年。この節目に「コレクションの地層」をテーマとしたコレクション展が開催される。会期は2月21日~3月9日。
アーツカウンシル東京で、フォーラム「芸術文化と都市の力: 国際展開の新たな機会と挑戦」が2月20日に開催される。
レゴジャパンは、アートコレクションの新製品としてフィンセント・ファン・ゴッホの名作《ひまわり》をテーマにした「レゴ®アート Vincent van Gogh<ひまわり>」を発売する。
東京都現代美術館で開催中の「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」展について、同館は混雑への対応策を発表した。
京都の世界遺産・二条城で開催されるアンゼルム・キーファーの個展「アンゼルム・キーファー:ソラリス」。その会期が3月31日〜6月22日に決定した。
今年、フジテレビを含むお台場で開催が予定されている「東京お台場トリエンナーレ2025」について、フジテレビは27日に行った記者会見で言及した。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で、第1回「MIMOCA EYE / ミモカアイ」大賞を受賞した美術家/陶芸家・西條茜の個展「ダブル・タッチ」が始まった。
演劇を通じて社会の様々な問題に新たな視点を提供する「シアターコモンズ’25」が、2月21日〜3月2日に都内各所で開催される。レバノンや中国からのアーティストによるパフォーマンスやレクチャー、参加型のプログラムなど、多彩なプログラムが展開される。
注目を集めるアーティストユニット・米谷健+ジュリアによる個展「CRYSTAL PALACE」がart cruise galleryで開催。ウランガラスでつくられたシャンデリアのインスタレーションが披露される。
伊勢丹新宿店本館2階のイセタン ザ・スペースで、「ダニエル・アーシャム・ポートレート・ラボ」展が2月1日より開催。また、オープニングイベントにはアーシャム自身も来場し、ライブ制作のイベントも実施される。
3月28日〜30日に香港で開催されるアートフェア「アート・バーゼル香港」が、今年の特別展示の詳細を発表した。メイン部門「ギャラリーズ」のほか、大型インスタレーションを特集するセクションや映画上映など多彩なプログラムが展開される。
2月28日〜3月23日、東京・丸の内仲通りで「有楽町ウィンドウギャラリー2025」が開催される。今年は、エリアを拡大して全8店舗で展覧会が開催。また、新たなデジタルツールも導入される。
富山市の富山県美術館で、美術評論家・東野芳明(1930〜2005)の歩みを紹介する展覧会「没後20年 東野芳明と戦後美術」が開幕した。会期は4月6日まで。
東京・六本木の泉屋博古館東京で、企画展「花器のある風景」がスタートした。会期は3月16日まで。 ※主催者の許可を得て撮影しています。
東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で、「豊原国周生誕190年 歌舞伎を描くー秘蔵の浮世絵初公開!」が始まった。
日本空港ビルデング株式会社が、羽田空港第1ターミナル内の「THE HANEDA HOUSE」に現代アーティストの作品を取り扱う「ART’ GALLERY(アートダッシュ・ギャラリー)」がオープンさせる。
取り壊しが決定している東池袋の一区画の建築群、全6棟の広大な敷地を舞台に展覧会「150年」が開催されている。企画は、展覧会「惑星ザムザ」(2022)で話題を呼んだ田中勘太郎と布施琳太郎のタッグによるものだ(展示風景追加しました)。
2月14日〜3月8日、西麻布のWALL_alternativeで佐々木類の個展「不在の記憶」が開催される。透明なガラスに植物や日常の風景を封入し、目には見えない記憶の可視化を追求する作品が展示される。
2004年から行われている国際的な陶芸展「台湾国際陶磁ビエンナーレ」。今年の展示は4月6日まで台湾の新北市立鶯歌(インゴー)陶磁博物館で開催されており、74名のアーティストによる作品が展示されている。
株式会社草間彌生MD事業部が、草間彌生のアートグッズを扱う初の公式オンラインストア「YAYOI KUSAMA STORE」をオープン。草間彌生のオリジナルグッズを国内外に向けて販売する。