3月閉店の「NADiff a/p/a/r/t」でクロージングイベント開催

今年3月に閉店する恵比寿の「NADiff a/p/a/r/t」が、クロージング企画を開催する。第1弾はイベントユニット「LA」による「ZAICOPASS」。

NADiff a/p/a/r/t

 今年3月での閉店が予定されている恵比寿の「NADiff a/p/a/r/t」が、クロージング企画を開催する。 

 NADiff a/p/a/r/tは1997年に表参道で開業後、2008年に恵比寿に移転。約17年間にわたり営業を続け、数々の展覧会を行なってきたが、今年その活動を終了させる(同店閉店後も、引き続きその系列店舗である「NADiff BAITEN(東京都写真美術館内)」「NADiff contemporary(東京都現代美術館内)」「ART RECTANGLE KYOTO(京都市京セラ美術館内)」は通常通り営業を継続)。

 NADiff a/p/a/r/tの閉店を前に開催されるクロージング企画の第1弾を飾るのは、小田桐奨と中嶋哲矢の「L PACK.」と、昨年AGAIN-STから新たに生まれ変わった彫刻を考えるグループ「SCREWDRIVER」(冨井大裕、深井聡一郎、藤原彩人、保井智貴、石崎尚、小山麻子)とのイベントユニット「LA」による「ZAICOPASS」だ。

 本イベントでは「在庫」をテーマとし、大量の作品とグッズでNADiff a/p/a/r/t の店内を埋め尽くすという。

 なお2月23日には、工具でオレンジを絞り、カクテル “スクリュードライバー” をつくり出す、缶詰ドローイングBARのほか、イベント最終日の28日には「LA」のイベント恒例の彫刻おでん屋台が恵比寿に登場する。

缶詰ドローイングBAR「カントトモキチトリキドーザン」(DAILY SUPPLY SSS、2024)
彫刻おでん屋台「LA」(void+、2018)

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